「とってもふしぎなよるでした」(4分半)
おぼまこと:作
童心社:発行
1996.6第1刷(1300円)
ぼくの はじめての ひとりたび。
やまの むらで おしばいを みていると
いとこの ゆりちゃんが ささやきました・・・。
とっても ふしぎな よるでした。
小学2年生のぼくは、初めて1人でお母さんの田舎に行くことになった。
駅にはいとこのゆりちゃんが迎えに来てくれていた。
その夜、ゆりちゃんは
「秘密守れる?守れるならすごいもの見せてくれる」って。。
さてどんな秘密???
おぼまこと:作
童心社:発行
1996.6第1刷(1300円)
ぼくの はじめての ひとりたび。
やまの むらで おしばいを みていると
いとこの ゆりちゃんが ささやきました・・・。
とっても ふしぎな よるでした。
小学2年生のぼくは、初めて1人でお母さんの田舎に行くことになった。
駅にはいとこのゆりちゃんが迎えに来てくれていた。
その夜、ゆりちゃんは
「秘密守れる?守れるならすごいもの見せてくれる」って。。
さてどんな秘密???
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