アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2022-05-14 14:06:30 | 絵本
「もしかして...」(3分)
クリス・ホートン:作
木坂涼:訳
BL出版:発行
2021.2第1刷(1,600円)

お父さんに「マンゴーの木のところにはトラがいっぱいだから行くなよ」と止められていたのに、好奇心旺盛なおサルの子たち。
欲を出すと・・・!!!
トラたちから逃げていく必死な様子も可愛い。

かんさい情報ネットten.

2022-05-14 13:48:19 | 稲垣吾郎
<カラフル>のコーナーにツヨポン登場。
私たちの日常を楽しく、ちょっと鮮やかにしてくれる、そんなカラフルな色をお届けします。

~草彅剛の“色”とは~
歌手、俳優、司会、と多岐に活躍されていますけれども、その柔軟な対応と物腰の柔らかさから、どこか無色透明のような空気のような、そんな色を私、イメージしてたんですけども、その草彅さんを彩る色とは何色なのかを、その素顔からは意外なところが見えてきました。
(読売テレビ 中谷しのぶアナ)

ツヨポンが自分で言うには、勝手・わがまま・気分屋で、柔らかそうに見られるけど、根は頑固だそうな。
あと、地図の三人の映像が少し流れ、慎吾ちゃんの舞台を見に行ったこととか、映画『サバカン』についての話あり。

>本当の悩みは、人にはなかなか言えない。
>自分の思う色『白』でいたい。何色にも染まれるから。

見ていて、ツヨポンの話し方には癖が無いと感じた。
その癖の無さは、役者として色んな役を演じるにあたって、とても有利だな~と思う。
あと、ファンの方たちに怒られそうだけど、中村獅童さんに顔立ちが似ているなぁ~と(^^;
ツヨポンは歌舞伎にも向いてるんじゃなかろうか。

そして今日、こうしてツヨポンのことを書き込んでいる中、吾郎ちゃんの京都劇場での舞台の抽選結果が届いた。
あー----😱
やっぱり千秋楽は取れませんでしたか!
でも2公演確保できたし、何より京都劇場は近い!
生ゴローは、コロナ禍前以来なので、楽しみだ♪