アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2021-10-25 15:55:13 | 絵本
「こぶたのメアリとあたらしいおともだち」(4分)
どうなつみ:作
教育画劇:発行
2021.9初版(1200円)

何てポジティブなコブタのメアリ。
「今日は最高の一日だったよ」と言うライオンくんに「明日はもっと最高の一日にしなくっちゃね!」と答えるのだ。
そしてメアリのことが大好きになったライオンくんに「偶然ね!私もよ!」と言うラスト。
気持ちが明るくなった。

ほん怖2021

2021-10-25 15:40:15 | 稲垣吾郎
年に一回のお楽しみ。
再現ドラマは怖すぎるので、もっと明るい天候の日に見ることにしよう。
(今日は一日雨で薄暗い)

コロナ禍なので、子どもたちも4人だけ。
あまり小さな子もいない。
「怖いよ~」と言って、吾郎さんの周りに、いっぱいしがみついていた頃の映像が懐かしい。
みんな涙目で耐えている姿が切なすぎる。
<3時のヒロイン>の三人は「私たちもいます!」と存在感をアピール。
下ヨシ子先生もお元気そうで、そこに居てくださるだけで安心感がある。
『良い人のフリをしている内に良い人になる。
人前だけでも良い人に。』

この言葉を受けて吾郎さん。
『芸能人は、みんな良い人のフリだよね』
(誰も反論できません)

事故物件をテーマにした再現では子どもが出てくることもあり、『これは子どもに見せちゃだめだろう~(子どもたちに向かって)ごめんね~』と吾郎さん。
(こんな時、あなたのファンで良かった・・・と思います)

来年はいつ会えるのかな。
今年は出演シーンが少し多めだったかな。
再現が怖いほど、吾郎さん!が必要になるよね。