年に一回のお楽しみ。
再現ドラマは怖すぎるので、もっと明るい天候の日に見ることにしよう。
(今日は一日雨で薄暗い)
コロナ禍なので、子どもたちも4人だけ。
あまり小さな子もいない。
「怖いよ~」と言って、吾郎さんの周りに、いっぱいしがみついていた頃の映像が懐かしい。
みんな涙目で耐えている姿が切なすぎる。
<3時のヒロイン>の三人は「私たちもいます!」と存在感をアピール。
下ヨシ子先生もお元気そうで、そこに居てくださるだけで安心感がある。
『良い人のフリをしている内に良い人になる。
人前だけでも良い人に。』
この言葉を受けて吾郎さん。
『芸能人は、みんな良い人のフリだよね』
(誰も反論できません)
事故物件をテーマにした再現では子どもが出てくることもあり、『これは子どもに見せちゃだめだろう~(子どもたちに向かって)ごめんね~』と吾郎さん。
(こんな時、あなたのファンで良かった・・・と思います)
来年はいつ会えるのかな。
今年は出演シーンが少し多めだったかな。
再現が怖いほど、吾郎さん!が必要になるよね。