アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2021-06-05 17:42:53 | 絵本
「ひとつぼし」(4分半)
菊田まりこ:著
学研プラス:発行
2016.11第1刷(1300円)

自分を照らす光もあれば、他人を照らす光もある。
みんなが持っている、それぞれのひとつぼし。
ひとつぼしも、1つじゃなくてたくさん増えていたりして。
それとも、いろいろな色に変わっているかな?
それが「成長」や「可能性」であるから・・・。