アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

JUNONの吾郎 その4

2019-01-23 18:19:51 | 稲垣吾郎
昨日発売の「JUNON3月号」
またまた真ん中あたりの、少しばかり厚めの紙になった場所に登場。
(豪華な扱いではないの~!)

『いろいろ想像してみるのは楽しいことかも知れないけれど』
今まで別の人生を生きてみたかったと感じたことは無かったとのこと。
『あのときこうしていたらとか、別の人生を生きていたらとか、そういうことはあまり深刻に考えるタイプではないですね。』
(結構楽な性格だよね)

『集団行動が苦手で学校も楽しんでいなかった』
反抗期もなく、親から厳しく叱責されることもなく・・・(だから自由な感じに育った?)

『目立つことも嫌いだったから、この仕事をやっていること自体が不思議ですよね』

そんな変わった話もなく、今までインタビューで答えてきたことばかりだけど、以前にもまして語ってくれる吾郎がいいっかなぁ~(^^)

今日の絵本

2019-01-23 11:01:01 | 絵本
「はじめは」(1分半)
ローラ・ヴァッカロ・シーガー:作
ひさやまたいち:訳
評論社:発行
2014.5初版(900円)

表紙にでかい『卵』!
読んだ後で気づいた裏表紙には『そして』という文字にニワトリ!
のぞき窓がある仕掛け絵本。
ちょっと楽しい(^^)