「ジョンくんのてがみ」(5分半)
新川智子:作
市居みか:絵
童心社:発行
2016.6第1刷(1300円)
ジョンくんは、おてがみが、だいすき。
ある日、おばあちゃんからおてがみがとどき、うれしいジョンくん。
さっそく、おへんじを書くことにしました。
さいしょは・・・どんぐりに書いたのですが(^^;
人とのつながりが感じられる絵本だけど、結局お母さんとジョンくんとおばあちゃんしかいないことが気になる。
絵本を読んでいて、よくあることだが、いつも誰かが欠落している感じ。
それが構わない時代なのだろうか?
でもこれだけ人とのつながりを描いたなら、やっぱりお父さんやおじいちゃんも登場させて欲しいものだ。
新川智子:作
市居みか:絵
童心社:発行
2016.6第1刷(1300円)
ジョンくんは、おてがみが、だいすき。
ある日、おばあちゃんからおてがみがとどき、うれしいジョンくん。
さっそく、おへんじを書くことにしました。
さいしょは・・・どんぐりに書いたのですが(^^;
人とのつながりが感じられる絵本だけど、結局お母さんとジョンくんとおばあちゃんしかいないことが気になる。
絵本を読んでいて、よくあることだが、いつも誰かが欠落している感じ。
それが構わない時代なのだろうか?
でもこれだけ人とのつながりを描いたなら、やっぱりお父さんやおじいちゃんも登場させて欲しいものだ。