アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2009-06-28 22:26:54 | 絵本
「じいちゃんとないしょないしょのやまのぼり」(4分半)
わたなべさもじろう:作・絵
すずき出版:発行
2007.8初版第1刷(1100円)

じいちゃんと山に登ったけんた。
ふたりはイワナを探すが・・・。
祖父から孫へ受け継がれる思い。
自然を舞台に繰り広げられる感動の物語。
(紹介文より)

巻頭に作者の思い「おわびの本です ゴメンナサイ」という文章がある。
読めば作者の人柄が分かってさらに絵本が楽しめるかも。

月イチゴロー

2009-06-28 00:00:17 | 稲垣吾郎
5位:「レスラー」
ミッキー・ロークと主人公の人生がダブる。
最初からきちんとやってればいいのに・・・生き方として共感できない。
(ただし、ゲストの舘ひろしさんはお薦め。ミッキー・ロークのファンだそうな。)
4位:「人生に乾杯!」
老夫婦が可愛い。
年齢って、自分で決めるもの。元気をもらえる。
デートムービーとして最適。
3位:「愛をよむひと」
ケイト・ウィンスレットがすごい!のひとこと。
ここまで演技派の女優さんになるとは・・・。
圧倒された。
2位:「ガマの油」
役所さんの人柄が滲み出ている映画。
役所さんの心の内を描いているので、分かりづらい部分があるが、演技経験のほぼ無い役者さんを巧い演出で生かしている。
1位:「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」
決して身びいきと思われたくない。
これは本当に僕の好きな映画。
ただレディース・デーに行ったのは・・・(^_^;)

・・とは言ってもね~
やっぱこーいう順序ですか!?^_^;