世の中の動きをあきらかに

人の動きは、海のように・・暖流と寒流、強いものと弱いもの。
ことば、行動、実体・実績。

東日本沿岸一帯に地震・・・がけ崩れのように思う。日本海溝へ向かって。

2012-12-07 20:25:00 | 指定なし

今日の地震(M7.3)が起きる何日か前に、


東北や沖縄で地震があった。


全国的に、地震が連鎖しているんだな。


 


地震で一つ断層がずれると、それがはるかに離れたところで、


地震が起きて、断層がずれる。


 


東日本大震災から、一年半がすぎるが、


ずっと継続して、地震だ。


地面の中は、どうなっているんだろうか。


 


地震のたびに、日本列島のしたには、


縦の断層(ひび割れ)が、できていることになる。


震源地から、地表近くまで。


プロレスのブッチャーさんの額のように。


 


だからこれは、がけ崩れだと思う。


日本海溝に向かって、東日本は


がけ崩れが起こっているんだと。


 


東日本は、がけ崩れで、海の中に


傾いていっているんだろうと、思う。


低いところは、海水が入ってくるだろう。


10mの津波どころの話ではない。


 


地震の震源地のところで、地層がずれるんだから、


それより内陸では、大丈夫だろう。


東京23区?千葉北西部あたりが、境界線になるな。


 


地震学者の人は、地下の断面図でも、提示するべきだろう。


 


反対に、西日本は、安全だ。


だから、原発も西日本は稼働させるべきなんだと思う。


  


西日本に移動する人も、出てくるだろうし、


会社も西日本に移転するだろう。


 


地震予知さえできれば、いいのだけれども。


 


去年の3月の大震災は、実は、がけ崩れの始まりに


過ぎなかったのかも知れない。


 


 


 


 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿