舛添都知事の経費追求
マスコミの応援
都知事になってすぐに、豊洲市場の建築疑惑がどうしてわかったのか。内部情報なのにね。
自民党都議会議員と石原前都知事を攻撃する絶好のネタに。
これもマスコミが連日応援。
都議会議員選挙で都民ファーストの会。
都民ファーストと言いながら、実は小池ファーストの会だった。
お泊り研修会費は、名前を替えた政治資金集め、パーティ券みたいなもんだね。
こんな都知事選挙から政治研修会に豊洲市場問題(都かゼネコン関係へコネあり)。
オリンピックの経費問題。どちらも結果は、もとの案と大差なし。自分の名を上げるためのパフォーマンスだった。
そもそも日本の首都であり、大企業の本社の税収が入り、
昼間の人口は首都圏やらからで倍になるという東京。
大変な公的立場にある都市なのに、その知事が都民ファーストと言って、都民だけに利益誘導する主張をするとは。
国政に売ってでるなら、国民ファーストの会だろうに、
なぜ希望の党なのか。
都民国民に耳触りの良い言葉を並べて、自分有利に運んで行く。小池ファーストなんだねえ。
希望の党公認から外されるのは、小沢を検察に売った奴らだだよなあ。
まあやっと小沢の名前が出てきたと思った瞬間から、マスコミは小池批判に回り始めた。
それで小沢の名前をまた裏に。
小池の背後に小沢の影が。
政界編成は小沢君の好きな政治。
でも今はそういう政治家はもう通用しないね。
なぜか。
北や中国は共産党という思想、信念だ。
信念には、信念。
安倍総理のような政治信念、リーダーシップの持ち主が
世界情勢の中で、日本を生かす道へ進ませてくれるよ。
小沢流は昔は通じたかもしれないが、
今のような中国や北が国際政治に出てきたときは、通じないのよね。
言葉だけで操るのは、マスコミ上がりだからかねえ。