世の中の動きをあきらかに

人の動きは、海のように・・暖流と寒流、強いものと弱いもの。
ことば、行動、実体・実績。

新型肺炎は、体内に入ると、難しい・・・個人の水際対策を

2020-02-29 17:51:08 | コラム
ウィルスの性格上、体内に入ると、撃破が難しそう。
紫外線で、ウィルスに合う波長で撃破するとか、
抵抗力を向上させるとか、
放射線を浴びせるとか、
ウィルスの増殖を防ぐ、DNAの解析からワクチンの生産はまだ先だし。
抗体のできた人のDNAを、別のウィルスで増殖させて、抗体の薬をつくるとか。
アルコール消毒が有効ならば、アルコールの蒸気を吸えば効くだろう。
あ、これシンナーか?

だから、体内に入る前に、水際で阻止するのが、できそうなこと。
1.怪しい人のそばから2m離れる
2.水銀灯を購入して、紫外線UV-Cを部屋や廊下、玄関など広範囲に照射して、
消毒する。2020年6月で、製造、輸入は中止になるから。
3.手洗いとうがいを確実に実行して、気管支にウィルスが入らないようにする
4.石鹸はクレゾールでもいいのでは

安倍総理が、全国の学校を休校にしたが、
これは「とにかく子供を守るには、どうしたらいいか」の結論だと。
子供を守るのが、最優先という、政治的決断だと思うよ。

みんな、病気にかからないように。
また考えます。

新型肺炎ウィルスは、水銀灯の紫外線nmで撃破

2020-02-28 03:53:23 | コラム
新型肺炎ウィルスの大きさは、テレビで見ると、100ナノメートル(nm)程度。
共鳴現象でエネルギーが伝わるから、この波長の電磁波を探してみると、
ガンマ線 〜0.01nm
x線 0.01〜10nm
紫外線 10〜380nm
となっている。

参照HP:電磁波の周波数、波長、エネルギー 物質の大きさとの相対比較
www5.dent.niigata-u.ac.jp › ElectroMagneticRadiation
PDF

有効な波長を実験で探し出せる。
uv-a uv-b uv-cやuv-ledは近紫外線で375nm程度で市販されている紫外線では波長があわなさそう。
地球の上空オゾン層でuvcは吸収され、地上にはuvaとuvb(波長が長いほう)が届く。
遠紫外線を発生させる機器が必要だろう。
でも調べてみると、遠紫外線領域は、DNAに吸収されて、破壊するそうだ。
一番近いUV-Cであれば、水銀灯や殺菌灯から発生しているというから、
これだと日本中どこにもあるし、電源さえあれば現実的に可能だ。蛍光灯もありだな。地上の太陽か 。
病院などの公共施設に設置してね
道路や公園や工場の照明に水銀灯は使われていたが、今はLEDに変わりつつある。まだ残ってるだろう。
水銀の励起エネルギーの波長だから、レーザ光線みたいだね。
もう一度、出番か、またはX線で可能か?

体を透過できれば、直接照射すればいい。
内視鏡やファイバースコープの先から照射してみてもいいかも。
カテーテルも可能では。
光のエネルギーでウィルスを焼き切るのだから、温熱療法も有効かも。
サウナ、日光浴、お灸も試してほしい。
福島の原発の放射能も有効かも。

超音波はどうか
wikiによるとGHzまで技術的には可能だそうだから
空気中の音速340m/秒
1GHz=1000000000/秒で
340/1000000000=340ナノメートルとなるから
技術的には可能なところかあ。
境界面で反射があるらしいが、反射しながら気管支の奥まで届くかも。
エネルギーは大きいから、ウィルスを撃破してくれるかも。

装置を考えても、一個人では不可能そうだ。
それこそコウモリの口から、発射してもらわなくては。





新型肺炎ウィルスは、中国共産党崩壊の始まり

2020-02-24 07:43:32 | コラム
厚生労働省のHPより
「2019年12月31日、中国湖北省武漢市で検出された病因不明の肺炎(原因不明)の事例についてWHO中国事務所に通知されました 」
「59例の発症日は2019年12月12日-29日の間。」

1月29日の春節(旧正月)の大移動に、武漢市が隔離されることが発表された。
約1か月中国政府は、新型肺炎のことを隠して、対応を遅らせた、として
批判を受けている。
内容を告発した患者や医師は、いつのまにか姿が消えている、という。

中国本土のみならず、世界的に毎日のように患者と死者が増え続ける。

これが終結したときに、世界中から中国政府に批難が集まるだろう。
なぜ、1か月も隠していたのか、と。
かくして、1.情報を隠した 2告発者の声を強制的に消した
が原因。
再発防止として、
1.情報公開 2.言論の自由 
が求められることになる。

これはどこかで聞いたことがある。
ソ連が、ペレストロイカ、グラスノスチ(情報公開)で一瞬で崩壊した。
共産党政権では、共産主義の思想で統治している。
言葉がとても重要で、言葉で人を管理している。
だから、共産党批判とかいうと、思想犯になってしまう。
ソルジェニーツィン氏の収容所群島。
思想が、共産党のアキレス腱。

だから、情報公開、言論の自由は、中国共産党崩壊の始まり、に。
巨大な共産国家がどうして崩れるのか、と思っていたが、
建国70年にして、崩壊が始まった。
大統領や財閥の会長、企業の社長などは、政治経済軍事思想など、大きな権力があって、世界を動かしている。
しかし、自分の体内の病気には勝てない。

巨大な共産国家も、自国内から発生したウィルスで、崩壊が始まる。
  • 破れた膵液のように、消化酵素が臓器自体のタンパク質や脂質を溶かす。

ましてや、武漢の生物研究所の人為的な生物兵器だとしたら、決定的だ。
他国を打つために作ったものが、自国を打ってしまったとなる。
ワクチン開発されてない、開発途上で流出した、ということか。

中国共産党の後は、どうなるか。
ソ連や東欧をみて、完全な民主主義、資本主義にはなじめない。
極端な個人主義。国家意識が必要では、と。
実際、資本主義では、競争の原理とかいうが、強いものが勝ち、世の中を動かす、というのが米国などではないか。
貧富の差が、拡大する。
自殺、差別、貧民窟、離婚など。
社会が発展したら、幸せが増大するのではないのか。

過去にもどるとすると、儒教の国を目指す、ということに。
王は、徳のある人が。
そういう人が、なかなかいない。
むしろ儒教は、縦の関係を確定してしまって、弊害が。
朝鮮王朝末期の搾取と賄賂。

第三の道を、今から探すことになるだろう。
台湾と香港から、希望の光が昇ってくるだろう。




新型肺炎ウィルス・・・強い光で焼き切れ。

2020-02-22 00:51:39 | コラム
太陽光線の紫外線
食物連鎖の最終掃除係は、細菌。
放っておくと大繁殖する。
これを制御するのが、太陽光線の紫外線ではないか。
食物や昆虫には、キチンキトサン。
動物には、白血球。

土の上で腐らないせみ殻。
微生物が入り込めないキチンキトサン。
防菌効果。

食物連鎖
ライオンの食べ残しは、ハイエナ。
動物の死骸も、カラスやアリや昆虫。
最終的には、細菌が分解して、炭水化物を水と二酸化炭素と窒素酸化物に分解して、
きれいに掃除される。
自然の摂理では、バランスを取るために、大量繁殖するのを防ぐ機能がある。

汚れたものは、雨が流して、川から海へ。
海の中には、それを食べるプランクトンや魚や植物がいて、
最終的にはきれいに浄化される。
細菌も退治するものがなければ、地球上に大量発生して、この世は細菌、ウィルスの天国になっているはずだ。
それが太陽光線ではないだろうか。紫外線や赤外線。

癌細胞は、強い放射能で焼き切る。
強い放射能は、副作用があり有害なところもあるが、
弱い放射能は、細菌やウィルスのような弱い生物を焼き切るのでは。
α線、β線、γ線に中性子線の4種類。
レントゲンはγ線かあ。
γ線は、電磁波かあ。電磁波は電波、光も含まれる。。
透過力はγ線と中性子線。
汎用性があるのはγ線。

肺の全体を一度で照射できる。
薬は血液が末端の細胞まで運んで、効くのだろうが。

共鳴現象。
同じ音叉で、音が伝わる。
ブランコの揺れと同じに合わせて押すと、揺れが強くなる。
エネルギーが伝搬される。
レントゲンで骨や肉が黒く映るのは、そこが電磁波が体に吸収された部分ということで、写真乾板を変化させなかった、ということに。
レントゲンの波長が、人体の部分に共鳴したということ。

新型肺炎ウィルスは、テレビでみると、100ナノメートルぐらい。
1nm=1/1000000000メートルで、10の-、9乗メートル。
これぐらいの波長の光が共鳴して、ウィルスに吸収されるから、
焼き切れるだろう。
紫外線でも、放射線でも試してみてほしい。
ウィルスが分離されたんだから、実験室で、光をあててみて、死滅する波長を探れば、簡単だろう。
福島の汚染水のそばにペットボトルに水を入れて、飲料水を汚染させる。
それを飲んでみれば、どうだろうか。

放射能で死んだ、という話はあまりきかない。
広島の原爆でも、多くの人は、放射能汚染ではなく、熱線でやけどで亡くなった。
被爆者という人が、テレビにでてるが、80歳を超えても、生きている。
普通の人と変わらないじゃないのか。
「毒も薄めれば、薬になる」

ワクチン開発は数か月かかり、動物実験から、臨床実験と手間がかかる。
光をあてるのなら、1日で結果がでるだろう。
一日でも早く、拡大を食い止めなければ。
早く退治する方法を見つけて、不安を取り除かなければ、と思う。

アルコールで消毒もいいが、クリーンルームのように、紫外線などの照射で病院などでは、消毒するのが簡単で、大量の人が可能ではないか。

新型肺炎ウィルスは、強い光で焼き切れ。
放射能でも、紫外線でも。

植物や昆虫の表面では、キチンキトサンで微生物をガードしているそうだし。
ゴキブリもキチンキトサンだから、食べれば薬かも。イナゴもキチンキトサン。

コロナウィルスの写真を見ると、太陽の輝きのようだ。
それから命名されてるのだろうが、
その姿が解決法を暗示しているように思える。
太陽光。
「光あれ」
自然の摂理から、防疫を考えてみました。


コロナウイルスに効果的な治療法は、なんだろか考えてみる。コロナだから、太陽光かも。

2020-02-17 19:50:37 | コラム
医学の専門的なアプローチは、病院や医学部の先生におまかせして、
民間人でなにか解決する方法はないか、と考えてみる。

コロナウイルスの特徴は。
1.感染しても、すぐに発病しない。
発病しても、最初は風邪の症状。
10日ぐらいして、37以上の発熱。
2.高齢者や心臓病、糖尿病など、免疫力が弱くなった人が、重篤化する。
3.空気感染ではなく、飛沫感染や触ったものからの接触感染。
4.空咳で、発熱、呼吸困難。・・・白血球がウィルスを、とらえきれていない。

ということで、菌の力は、弱いが、気が付いたときは、範囲が広くなっている、ということだろう。
5.普通の肺炎は片方だけだから、もう片方で呼吸できるが、これは両方同時に炎症が起こって、突然呼吸困難になると。
6.肺炎だから、空気が好き、空気があるところで活動が盛ん。

また、白血球がウィルスを捕まえ切れてない、ということから、
DNAが人の構造に近いかなにかだろう。がん細胞みたいだ。
だから、効く薬があんまり無いということに。

「毒も薄めれば、薬になる」ということで、
マムシ酒、コブラの粉。精力つきそう。
チャングムでは、蜂の針で、蜂の毒を体にさして、解熱している。
それぐらいで、菌が死ぬかも。
癌を焼き殺す放射線治療だが、肺全体を弱い放射線で焼いてみる。
福島の放射能が、治療に役立つかも。
フグの毒はきつそうだな。

癌は熱に弱い、というので、温熱療法。
サウナとか、お灸が効くかも。

黄連という漢方薬が効くとか。
西日本の山中に自生しているらしい。
漢方薬はどうだろう。
養命酒や保命酒。

大根の汁が、血液のたんぱく質も分解するから、
風邪には大根おろしが効くよねえ。

いろいろ考えてみるが、確かめてみたいのは、
福島の放射線だ。
これで治れば、福島に世界中の人がくるのにね。

いずれも、やってみなければ、わからない。
治療法が確立されてない、コロナウイルスだ。

コロナウィルスだから、太陽の光に当たれば、治るのかも。
紫外線で。






クルーズ船で新型肺炎。でも、上陸するまでは、クルーズ船内は外国でしょうに。

2020-02-17 19:39:13 | コラム
飛行機なら、空港で通関をとおるまでは、機内からタラップや通路は外国扱い。
博多から釜山行きの高速艇ビートルにのったけど、陸から通関したら、船の中はもう外国扱い。免税店もそうでしょ、外国扱い。

横浜のクルーズ船は、着岸しても、乗客は検疫や通関を切るまでは、外国扱い。
船内で起きたことは、火事にしろ病気にしろ、責任をもって対応するのは、
クルーズ船の持ち会社であり、船長や乗組員だろうに。

船内で起きたことに、なんで日本政府が責任を負わないといけないんだ。
着岸したのをそのまま、離岸させて、上陸許可をださないことも、可能ではないか。

コロナウィルスが、蔓延しないように、船内で行動を自粛させる責任は、
船長にあるだろうに。
そのところ、勘違いしてるんじゃないのかなあ。

国会で、安倍総理の責任を追及するとかいうが、野党の先生がたも、物知らずでなあ。
野党の先生、安倍さんをたたくのではなくて、今は、コロナウイルスを叩いてよね。

米国もオーストラリアも、もっと早くチャーター機をだせば、こんなことにならないのに、ねえ。
離岸させて、海にもどせばどうだろか。