政府の地震調査委員会が、首都直下型地震の発生率を、今後30年以内に70%と発表している。
天気予報で、今日の午後降水確率70%といえば、これほとんど雨だよねえ。
政府の公式見解だから、そう思うなら、今後東京都へのインフラなどの投資はやめて、埼玉、栃木、群馬などに東京周辺に、首都機能移転をすすめるべきでしょう。
だって、大震災で、道路も建物も壊れてしまうんだから、無駄な予算でしょう。
小池知事も、責任ある知事ならば、都民の移転先を確保するべきでしょう。
地震の予知はできない、と学者先生は言ってたが、諦めたのか、責任逃れをしたいのか。
政府の言うとおりなら、都市計画から何から、今後首都圏につくる物は地震で壊れる、と考えた方はいいのでは。
今外国人観光客が増加中だが、
日本人もよくよく見ておいたほうがいいのでは。
東京の名所はこれが見納めだから。
新しく家を建てるなら、首都圏を外れたところへどうぞ。
地震台風が少ない瀬戸内がいいのでは。
山裾削ったところとか、川の合流地点以外でねえ。
個人的には、荒川の地下は深い断層があって、東京と千葉の境あたりが、震源になるのでは、と考えます。
江東区とか船橋とか、危険と考えます。
大正時代の関東大震災の震源地は、荒川河口付近だったからね。
阪神淡路大震災は社会党の村山総理の時、東日本大震災は民主党の菅総理。
日本を任せられない人が、総理になったからだろう。
神国日本、ということかあ。
安倍さんの期間
は大丈夫だな。