厚生労働省は、社会保険庁の職員の手抜き作業には、
寛大だが、
一般国民には、手を抜かず、やっぱり増税だなあ
夫婦で払ったことにして、夫婦で分けてもらう。
女性に厚遇。というのを、今回は大義名分にしたわけだ。
だいたい、夫のほうが妻より、3-5歳ぐらいは歳が多いよね。
だからこれ、年金の半分は遅れて支払いますよ、
ということだよね。
とりあえず、これで、民主党政権のうちは、年金制度は
崩壊しないということに。
保険局の人を、働かせろよ。
市役所の人を、働かせろよ。
国民年金の未納率を下げるのが、先だろう。
ただ、妻のほうが、夫よりも長生きすることを、忘れてないかい?
あと、10年、20年先には、支払いが多くなるんだけど、
そのときは、また考える、ってことなんだろうな。
職員には手厚く、一般国民には手厳しい、厚生労働省殿。
まあ、昔、菅さんが大臣したぐらいだから、
そんなもんだろう。
あのとき、賄賂かなにかの岡光次官を、任意退職させたのも、
菅厚生大臣だったよなあ。
懲戒免職だっただろうに。
それも、癒着に汚職か?
根っこは、そこなんだろうなあ
上のものがそうだから、下もそうなるんだろ