いままで、温暖化ガス削減に対して、中国と米国が、賛成していなかった。
中国は、「我が国は、いまだ発展途上国だから」といってきただ、
今回パリ協定に賛成したことから、先進国へ仲間入り、ということになる。
一方、米国のトランプ大統領は、「自国に経済的にたいへん不利になるため」といって離脱表明した。
つまり、公害対策、自動車や会社などの省エネ、排気ガス垂れ流しのままでいいと。
それに費やす、お金も技術も、米国には持ち合わせていない、と表明したことになる。
地球温暖化ガスの削減は、子供でも理解できることだし、中国のような発展途上国上がりでも、
削減しよう、ということから、
トランプ大統領の離脱宣言は、「米国は中国ほどの経済力はありません。」
「公害垂れ流しでも、世界の国はわがままを許してくれよ」といっていることになる。
北朝鮮問題では、中国に協力をせまったが、もしも中国が、米国に「パリ協定」協力を
迫った場合、トランプ大統領は、受けるのか?
つまり、米国は、先進国から発展途上国へと落ちたのであり、
中国は、発展途上国から先進国へと上がっていった、ということに他ならない。
世界経済の中心が、米国から中国へと転換する象徴的な出来事になった。
孤立していく米国をこれから、他国は見限っていくだろう。
置いてけぼりに。
そして、トランプ大統領は、さらに支持率を落とし、4年の任期を待たずに、辞職することになるだろう。
ちょうど韓国の朴槿恵大統領のように。
米国が、落ちていくのが見えるよ。
America,the first. ではなくて、the second.だね。
そうそう、小池都知事も、first ではなくなるだろうね、いつまでも一人よがりではねえ。
中国は、「我が国は、いまだ発展途上国だから」といってきただ、
今回パリ協定に賛成したことから、先進国へ仲間入り、ということになる。
一方、米国のトランプ大統領は、「自国に経済的にたいへん不利になるため」といって離脱表明した。
つまり、公害対策、自動車や会社などの省エネ、排気ガス垂れ流しのままでいいと。
それに費やす、お金も技術も、米国には持ち合わせていない、と表明したことになる。
地球温暖化ガスの削減は、子供でも理解できることだし、中国のような発展途上国上がりでも、
削減しよう、ということから、
トランプ大統領の離脱宣言は、「米国は中国ほどの経済力はありません。」
「公害垂れ流しでも、世界の国はわがままを許してくれよ」といっていることになる。
北朝鮮問題では、中国に協力をせまったが、もしも中国が、米国に「パリ協定」協力を
迫った場合、トランプ大統領は、受けるのか?
つまり、米国は、先進国から発展途上国へと落ちたのであり、
中国は、発展途上国から先進国へと上がっていった、ということに他ならない。
世界経済の中心が、米国から中国へと転換する象徴的な出来事になった。
孤立していく米国をこれから、他国は見限っていくだろう。
置いてけぼりに。
そして、トランプ大統領は、さらに支持率を落とし、4年の任期を待たずに、辞職することになるだろう。
ちょうど韓国の朴槿恵大統領のように。
米国が、落ちていくのが見えるよ。
America,the first. ではなくて、the second.だね。
そうそう、小池都知事も、first ではなくなるだろうね、いつまでも一人よがりではねえ。