世の中の動きをあきらかに

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新型肺炎ウィルス・・・強い光で焼き切れ。

2020-02-22 00:51:39 | コラム
太陽光線の紫外線
食物連鎖の最終掃除係は、細菌。
放っておくと大繁殖する。
これを制御するのが、太陽光線の紫外線ではないか。
食物や昆虫には、キチンキトサン。
動物には、白血球。

土の上で腐らないせみ殻。
微生物が入り込めないキチンキトサン。
防菌効果。

食物連鎖
ライオンの食べ残しは、ハイエナ。
動物の死骸も、カラスやアリや昆虫。
最終的には、細菌が分解して、炭水化物を水と二酸化炭素と窒素酸化物に分解して、
きれいに掃除される。
自然の摂理では、バランスを取るために、大量繁殖するのを防ぐ機能がある。

汚れたものは、雨が流して、川から海へ。
海の中には、それを食べるプランクトンや魚や植物がいて、
最終的にはきれいに浄化される。
細菌も退治するものがなければ、地球上に大量発生して、この世は細菌、ウィルスの天国になっているはずだ。
それが太陽光線ではないだろうか。紫外線や赤外線。

癌細胞は、強い放射能で焼き切る。
強い放射能は、副作用があり有害なところもあるが、
弱い放射能は、細菌やウィルスのような弱い生物を焼き切るのでは。
α線、β線、γ線に中性子線の4種類。
レントゲンはγ線かあ。
γ線は、電磁波かあ。電磁波は電波、光も含まれる。。
透過力はγ線と中性子線。
汎用性があるのはγ線。

肺の全体を一度で照射できる。
薬は血液が末端の細胞まで運んで、効くのだろうが。

共鳴現象。
同じ音叉で、音が伝わる。
ブランコの揺れと同じに合わせて押すと、揺れが強くなる。
エネルギーが伝搬される。
レントゲンで骨や肉が黒く映るのは、そこが電磁波が体に吸収された部分ということで、写真乾板を変化させなかった、ということに。
レントゲンの波長が、人体の部分に共鳴したということ。

新型肺炎ウィルスは、テレビでみると、100ナノメートルぐらい。
1nm=1/1000000000メートルで、10の-、9乗メートル。
これぐらいの波長の光が共鳴して、ウィルスに吸収されるから、
焼き切れるだろう。
紫外線でも、放射線でも試してみてほしい。
ウィルスが分離されたんだから、実験室で、光をあててみて、死滅する波長を探れば、簡単だろう。
福島の汚染水のそばにペットボトルに水を入れて、飲料水を汚染させる。
それを飲んでみれば、どうだろうか。

放射能で死んだ、という話はあまりきかない。
広島の原爆でも、多くの人は、放射能汚染ではなく、熱線でやけどで亡くなった。
被爆者という人が、テレビにでてるが、80歳を超えても、生きている。
普通の人と変わらないじゃないのか。
「毒も薄めれば、薬になる」

ワクチン開発は数か月かかり、動物実験から、臨床実験と手間がかかる。
光をあてるのなら、1日で結果がでるだろう。
一日でも早く、拡大を食い止めなければ。
早く退治する方法を見つけて、不安を取り除かなければ、と思う。

アルコールで消毒もいいが、クリーンルームのように、紫外線などの照射で病院などでは、消毒するのが簡単で、大量の人が可能ではないか。

新型肺炎ウィルスは、強い光で焼き切れ。
放射能でも、紫外線でも。

植物や昆虫の表面では、キチンキトサンで微生物をガードしているそうだし。
ゴキブリもキチンキトサンだから、食べれば薬かも。イナゴもキチンキトサン。

コロナウィルスの写真を見ると、太陽の輝きのようだ。
それから命名されてるのだろうが、
その姿が解決法を暗示しているように思える。
太陽光。
「光あれ」
自然の摂理から、防疫を考えてみました。


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