太陽光線の紫外線
食物連鎖の最終掃除係は、細菌。
放っておくと大繁殖する。
これを制御するのが、太陽光線の紫外線ではないか。
食物や昆虫には、キチンキトサン。
動物には、白血球。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/3a/88cd095dffbd76707af722acfa6ffbc6.jpg)
土の上で腐らないせみ殻。
微生物が入り込めないキチンキトサン。
防菌効果。
食物連鎖
ライオンの食べ残しは、ハイエナ。
動物の死骸も、カラスやアリや昆虫。
最終的には、細菌が分解して、炭水化物を水と二酸化炭素と窒素酸化物に分解して、
きれいに掃除される。
自然の摂理では、バランスを取るために、大量繁殖するのを防ぐ機能がある。
汚れたものは、雨が流して、川から海へ。
海の中には、それを食べるプランクトンや魚や植物がいて、
最終的にはきれいに浄化される。
細菌も退治するものがなければ、地球上に大量発生して、この世は細菌、ウィルスの天国になっているはずだ。
それが太陽光線ではないだろうか。紫外線や赤外線。
癌細胞は、強い放射能で焼き切る。
強い放射能は、副作用があり有害なところもあるが、
弱い放射能は、細菌やウィルスのような弱い生物を焼き切るのでは。
α線、β線、γ線に中性子線の4種類。
レントゲンはγ線かあ。
γ線は、電磁波かあ。電磁波は電波、光も含まれる。。
透過力はγ線と中性子線。
汎用性があるのはγ線。
肺の全体を一度で照射できる。
薬は血液が末端の細胞まで運んで、効くのだろうが。
共鳴現象。
同じ音叉で、音が伝わる。
ブランコの揺れと同じに合わせて押すと、揺れが強くなる。
エネルギーが伝搬される。
レントゲンで骨や肉が黒く映るのは、そこが電磁波が体に吸収された部分ということで、写真乾板を変化させなかった、ということに。
レントゲンの波長が、人体の部分に共鳴したということ。
新型肺炎ウィルスは、テレビでみると、100ナノメートルぐらい。
1nm=1/1000000000メートルで、10の-、9乗メートル。
これぐらいの波長の光が共鳴して、ウィルスに吸収されるから、
焼き切れるだろう。
紫外線でも、放射線でも試してみてほしい。
ウィルスが分離されたんだから、実験室で、光をあててみて、死滅する波長を探れば、簡単だろう。
福島の汚染水のそばにペットボトルに水を入れて、飲料水を汚染させる。
それを飲んでみれば、どうだろうか。
放射能で死んだ、という話はあまりきかない。
広島の原爆でも、多くの人は、放射能汚染ではなく、熱線でやけどで亡くなった。
被爆者という人が、テレビにでてるが、80歳を超えても、生きている。
普通の人と変わらないじゃないのか。
「毒も薄めれば、薬になる」
ワクチン開発は数か月かかり、動物実験から、臨床実験と手間がかかる。
光をあてるのなら、1日で結果がでるだろう。
一日でも早く、拡大を食い止めなければ。
早く退治する方法を見つけて、不安を取り除かなければ、と思う。
アルコールで消毒もいいが、クリーンルームのように、紫外線などの照射で病院などでは、消毒するのが簡単で、大量の人が可能ではないか。
新型肺炎ウィルスは、強い光で焼き切れ。
放射能でも、紫外線でも。
植物や昆虫の表面では、キチンキトサンで微生物をガードしているそうだし。
ゴキブリもキチンキトサンだから、食べれば薬かも。イナゴもキチンキトサン。
コロナウィルスの写真を見ると、太陽の輝きのようだ。
それから命名されてるのだろうが、
その姿が解決法を暗示しているように思える。
太陽光。
「光あれ」
自然の摂理から、防疫を考えてみました。
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