世の中の動きをあきらかに

人の動きは、海のように・・暖流と寒流、強いものと弱いもの。
ことば、行動、実体・実績。

今年は、花粉症がなぜなかったのか・・元々、花粉ではなかったから

2020-06-30 17:35:29 | コラム
今年は、花粉症がひどい、かと思って、1月にマスクを一箱買った。
そしたらコロナウィルスが中国からやってきて、マスクがたくさん要りそうに。
3月末ごろから、花粉症もやって来るから、マスクが足りない、と思ってたら、いっこうに来ない。
天気予報でも、花粉は飛んでるように言ってたが、いつの間にか、花粉症注意を言わなくなった。
何故だろうか。

これは、ずっと言ってきたように、花粉症ではなく、中国の大気汚染物質が原因で、鼻や目にアレルギーが出ていたためだ。
コロナのために、中国の工場がストップして、中国でも空がきれいになった、と報道していたように。
大気は東へ流れているから。
ずっとそう言ってきたことが、今回コロナで証明されたと言うことです。
気象庁や天気予報士さんも、素直に認めるべきですよ、ほんとにもう。

韓国旅客船沈没事故にみる韓国人の3タイプ(再掲)・・・従順な人たちは、船内に残って死んだ

2020-06-28 17:16:22 | コラム
2014.4.27
「韓国船の沈没事故でみえるのは、3つのタイプの人間だ。

1.船長とその乗組員
2.乗客のうち逃げて助かった人
3.乗客で逃げずになくなった人

1.船長と乗務員=社会的な上部の人
いわば、社会的に成功したといわれる人。
教育を受け、資格を取得し、安定した高収入と得て、地位もある人。
成功の位置を得るまでも、その知識や技術の習得はいいかげんだったということ。

生きるか死ぬかの時には、先を見る目はあるので、船がいつ沈むかわかるから、
自分の身内(この場合は、乗務員)だけを助けるが、
乗客は他人なので、見捨てるタイプ。
しかし、一時的に生き延びたとしても、規則違反、法律違反を問われて、
結局は、罪を問われて、牢屋にはいる。・・・失敗の人生。
このタイプには、韓国の海洋警察、行政関係者、大統領も入るよね。

全斗煥・・一族不正蓄財で、刑務所暮らし。
盧 泰愚・・・不正政治資金で、有罪。刑務所ぐらし
金大中・・・あとがまが、盧武鉉なので、おとがめなし。ノーベル平和賞まであったかあ。
盧武鉉・・・親族の賄賂事件で、本人も逮捕、となりそうなときに、岩場から落ちて死亡。
      これで助かったのは、親族と、北の国だったな。
李 明博・・・賄賂事件で、本人も逮捕されそうだったが、このときやったのは、
      ・独島へ上陸して、日本批判・・・これで国民の目を外へむけさせた、支持率アップ。
朴 槿惠・・・李さんのことを有罪にせず、支援をうけて大統領当選。
       おなじく、独島で対日批判・・・支持率あげる。
       さらに、従軍慰安婦問題で対日批判・・・支持率あげる。
朴 槿惠さんは、まさに李大統領の路線をそのまま継承、ということだけど
このタイプに入るから、最後は、いいことにならないでしょう。

「農家のおばさんのいいかげんな話」だし、
国はどんどんと船のように左に傾いて、沈没するけど、
たぶんそのとき親族と一緒に逃げるんだろうな。そして、有罪になるんだね。

2、船長のいうことを聞いて、船内に残って死んだ人
人間としては、まじめな人。とくに高校生はこれからの韓国を支えていく人。
そういう純粋な、いい人が、死んだ。
結局、現在の韓国では、船長のような上部の人の踏み台として、
利用し、犠牲になっていいる。

封建時代かよ、いまの韓国は。両班と庶民の関係だね。
韓国人は、先祖の伝統を大切にするからねえ。
ひどい話だね。

韓国で自殺者が多い理由が、今回の事件でわかったように思うね。
悪い人が栄えて、いい人が犠牲になる。
日本の植民地とか、関係ないね。
同じ韓国人同士でねえ。
「悪貨は良貨を駆逐する」っていう江戸時代みたいなところだね。

3.船長のいうことを聞いても、自分で判断して、脱出し生き延びた人
高校生であっても、自分で正しく判断し、大人のいうことが間違っていれば、
自分で行動する人

こういう人が、大人の世界を変えていって、これからの韓国を変えていく、ってことだよね。
大人の世界は、いいかげんで、うそばかりだから。

こういう人がこれからの韓国の主人になるんだろうなあ。」

今、文政権でも同じことが繰り返されるだろう。
1.文大統領と歩調をあわせる役人や財閥は、一時的には生きているが、最後には罪に問われて、牢屋に入る。
2.素直に従う人たちは、言論の自由のない縛られた社会から脱出できず、一生閉じ込められる。
3.文大統領のいうことよりも、自分が正しいと思う道をすすんでいく人は、脱出して生きるようになる。

でしょう。

カラスの巣が低いので、今年はそんなに暑くならないと

2020-06-20 19:11:34 | コラム
カーカーとカラスが最近やかましい、と思ったら、隣の家の屋根の上で、カラスが3羽とまって、エサを口移ししてた。
あそこに巣を作ったのかあ、カー。
それで、この夏はあまり暑くならないのだ、このあたりは、と思った。

夏に34度、35度という年には、高圧電線の鉄塔のてっぺん付近にカラスが巣をつくっていた、と電力会社の人がいってた。
避暑ということだろう。
それで、今年は隣の家の屋根の上あたりだから、そんなに暑くならない、と
カラスの予測でも、そうなんだ、と先日書いたブログを思い出した。

昨日だったか、テレビで地震が起きる10秒ほどまえに、犬が急いで走りだした、という海外の動画をやってた。
動物には、人間に感じられないセンサーがあると、改めて思った。

中国、工場再稼働で東日本で気温30度超え

2020-06-10 04:48:14 | コラム
西日本では30度ぐらいだったが、
東日本は地理的には北に当たるのに、30度超えが続出。
不自然。

昨年書きましたが、東日本は中国のちょうど東側、中国工場再稼働で空が白くなって来た。
この春、天気予報では花粉症の警報がなかったのは、おかしい。
スギ花粉は今年も変わらず飛んでいただろう。
結局、花粉症ではなく、中国のばい煙、PM2.5などが原因だったことが、誰にもわかったことになった。
中国のばい煙でオゾンホール拡大、太陽光の日
差しがだんだん強くなってくる。
だんだん西日本も日差しが強くなってくるんだろうなあ。
  1. 梅雨入りも例年通りにもどったところなのにねえ