前回、北と中国と韓国との関係を、男女の三角関係にたとえてみたんだけど、
韓国=女に誘惑される男、中国=男を誘惑する女、北=おれの女に手をだすな、
といってでてきた男。ということでした。
そんなこと考えてたら、日本列島の形が何かに、似てるって話を思い出したんで。
日本列島の形が、世界地図に似てる、ってのは高校生ぐらいのときに聞いたなあ。
北海道が、南北アメリカ大陸、
本州がユーラシア大陸、kい
四国が、オーストラリで、九州はアフリカ大陸、って。
そうすると大阪あたりから、瀬戸内海が地中海かあ。
明治時代の内村鑑三さんだったかな。
同じく日本列島をひとりの人に例えたら、
横たわった女性になると。
北海道=頭
東北から関東あたりが、胴体で
中国地方と四国地方が両足になると。
そう見ると面白いことに、両足の付け根あたりが大阪で、
大阪から滋賀まで、淀川があって、琵琶湖に通じる。
琵琶湖=子宮で、淀川が産道となる。
京都あたりは、子宮の入り口で、子供が宿る場所、となる。
そこがずっと皇居で日本の政治の中心だったんだから、
なんとも不思議なことだ。
江戸時代に政治の中心は東京へ、明治時代も皇居は東京になったけど、
そのあたりは、人体の心臓にあたるから、それもまた不思議なかんじだ。
きれいな世界地図が無い時代にねえ。
これって風水っていうのかなあ?たぶん違うよね。
そうすると朝鮮半島は、その形から米軍から「うさぎ」といわれていたけど、
別の見方をすれば、これ男性のあそこ、の形に似てると。
まあ、かなり大きいんだけどね。
ふと、こんなことを思い出したよ。
だれかには必要な話かもね。だれかは分からないけれどね。
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