日韓友好交流 昔は朝鮮通信使、今は日韓海底トンネル、国際ハイウェイに

朝鮮通信使がユネスコ登録、世界記録遺産になった。

江戸時代、徳川幕府が朝鮮通信使を招いた。
今日韓関係がぎくしゃくするなか、昔を思い出して、ということだろう。
昔は船だったが、現代の交流は、九州から対馬、そして釜山へと、国際ハイウェイによる海底トンネルを走らせることだろう。

第四次安倍内閣が、衆議院2/3以上で出発した。
自衛隊の憲法明示は長年の夢だっただろうが、
北の差し迫った危機にあたり、経済制裁だけでは限界を感じる中からの米国主導で軍事的衝突の可能性が高まる。

平和的に北の軍事的な問題を避ける方法が、この日韓海底トンネル建設にあるだろう。日韓の恒久的な一体化が、北の侵攻を放棄させるだろうと。

自公の選挙大勝を憲法改正に突き進むのではなく、圧倒的多数の賛同で、日韓海底トンネル建設、国際ハイウェイ建設を日韓両政府で世界に宣言してほしいものだ。

安倍総理のお父さんが1988年にやりたかった日韓海底トンネル，日韓ハイウェイ構想を、安倍総理に実現してほしいね。
東アジアの平和のために、そして世界の平和のために。

不思議な雲を見た···これが地震雲かも

三連休。142、254号線で立科、佐久から富岡、内山峠、荒船、下仁田から本庄へと。
2017.11.3 午後　立科を車で走ってたら、見たこともない不思議な雲が。


空一面に、刀のような雲が。
これは地震雲では。
この直線の真下が地震の断層では。
この日鱗状の雲が高い空に発生していたのでから断層から、岩盤崩壊時の電磁波か超音波の影響か。
石と石がぶつかると、電気が飛ぶ。
今はエアコンで空気清浄器で、空気中のチリに電荷を当てて帯電させ、
電気的にチリを移動させて、集塵するなあ。
震源地付近からの電磁波が飛んで、ちょうど帯電しやすい高さで、帯電しやすい形状の水滴やチリがあったと言うことか。
電気的な力で雲の水滴が移動して、不思議な形になったのだろうかな。

荒船山を通って、本庄あたりで夕方の渋滞に捕まる。
ふと空を見ると、南の空に、さっき見た刀状の不思議な雲が何本か連なって見えるから

はるか南の方なので、茨城か千葉ぐらいか。
急いで家内に電話して、空を見てもらう。
ほんとだ。と。
これで地震起これば、本当に地震雲だな。
そんな恐ろしいこと言わないでよ。
もしこれが地震雲なら、関東大震災のとき、
みえたら、みんな逃げれるぞ。
地震予知連絡会議の偉い先生方は諦めたが、
これで助かるかも。

夜9時過ぎ、床が揺れる。地震だ。
震源地は茨城と。
21:38茨城北　M4.9 震度3と。

当たった。あれは地震雲か。
雲に教えてもらったかあ。
見たときが雲から発生した時ではないだろうが、地震は一応3時間後かあ。

今後専門的に、研究して、間に合わせてほしいね。
こういうネットワークができるといいね。