きょうは「花粉症記念日」なんだそう。花粉が飛散しやすい特異日であることから定められたとのこと。あまりありがたくない記念日であるが。
きのう「主人」という呼び方について書いたところ、やはりというか、質・量ともに本文よりも気合の入ったコメントが寄せられた。
たけださん(女性) と、D-01さん(男性) のお2人から。
たけださんが特に懸念しているのが、第三者から自分を呼ばれる際の「奥さん」という呼称に対して。
D-01さんは、名前を知らない場合の適切な呼称が見当たらない、と嘆いている。
以前、この問題が活発に議論された頃には、「おつれあい」という呼び方が「推奨」されたのだが、この呼び方も適切とは言い難く、あまり広がらなかった。
結局、取って代わる言葉が見つからないため、消去法で「主人」「奥さん」などの因習的呼称が存続しているという面もあるだろう。
新しい言葉が新たな時代・状況を拓いていくことも実際にある。
(たとえば、今なお賛否両論あるが「嫌煙権」のように)
何かいいネーミングはないものか……。
朝、休養。ナンバ体操のみ。
夜、おんぶスクワット/ステップ運動30分、心拍97。
きのう「主人」という呼び方について書いたところ、やはりというか、質・量ともに本文よりも気合の入ったコメントが寄せられた。
たけださん(女性) と、D-01さん(男性) のお2人から。
たけださんが特に懸念しているのが、第三者から自分を呼ばれる際の「奥さん」という呼称に対して。
D-01さんは、名前を知らない場合の適切な呼称が見当たらない、と嘆いている。
以前、この問題が活発に議論された頃には、「おつれあい」という呼び方が「推奨」されたのだが、この呼び方も適切とは言い難く、あまり広がらなかった。
結局、取って代わる言葉が見つからないため、消去法で「主人」「奥さん」などの因習的呼称が存続しているという面もあるだろう。
新しい言葉が新たな時代・状況を拓いていくことも実際にある。
(たとえば、今なお賛否両論あるが「嫌煙権」のように)
何かいいネーミングはないものか……。
朝、休養。ナンバ体操のみ。
夜、おんぶスクワット/ステップ運動30分、心拍97。
配偶者呼称問題は、本当にむずかしい。私は「夫・姓呼び捨て・うちのダンナ・名前+さん」の使い分け。「主人」は自分としては絶対に使わないけど、人に話しかけるときは、「ご主人お元気ですか」「奥様ご一緒じゃないんですか」とか言ってしまう。名前を覚えて使えばいいんだけど、これができない。たまに言うと、なぜか漢字の1字だけ合っていて、ちがっている。
ところで、娘が中学で運動部に入ったら、朝ランに引っ張り出そうと・・・・企むのが楽しみ。
(でも、きっとギリギリの限界まで挑戦しちゃうだろうなあ)
◎元ウォーカーさん ひゃー、小1で父親をおんぶとはすごい!
力・パワーだけではないんですね。
娘さんと朝ランできたら、うれしいでしょうねえ。月例にも一緒に出られると、いっそう励みになるかも。