重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
炎天下となったこの日、目的のハイモ230-313の撮影をするために樽見線沿線に出たが、あまりの暑さにエアコンの効いたマイカーから出たくなく、撮影は本番1発勝負にした
せっかくの青空という事でローアングルで狙うことにしました見事大失敗
ムチャクチャ空が広く撮れてしまい車両を撮りに来たという感じではない写真が撮れました
おそらくこの空の部分に文字でも入れれば何かの商品に活用できるとは思うのですが、私はそういう事をする人間ではないのでトリミングしてみました(爆笑)
素晴らしいこういう絵が撮りたかったのだ
でもトリミングしてますから反則技ですね…
ダメです、再度リベンジに行くとしますハイモ230-313
台車を含めた床下機器グレーになったのですね。
先日色の塗り替えをご紹介しました
ハイモ230-313
の撮影に樽見鉄道に行ってきました。
最初に出迎えてくれたのは三木鉄道カラーのハイモ295-617
、元ミキ300-105でした。
おデコの部分の汚れが気になりますが、もし手が足りないなら私磨きに行きますよてか磨いて洗いたい
全然知らなかったのだが、このミキ300-105は平成14年に製造されており、ミキ300形の中では最も
新しい車両だった。
この三木カラー、いつまでこのままか?検査のときに変更されるかもしれないのでしっかりと撮っておきたいです
ちなみにケーブルテレビの側面広告、少し痛んできているみたい
既に樽見鉄道の
公式ホームページ
に画像が載っているため、こちらのブログでも解禁してご紹介したいと思います。
前回樽見鉄道に伺った際
ハイモ230-313
が重要部検査
の真っ最中でした。
まあ定期検査だけならそう驚くことでもないのだが、黄色になっていました
検査前まではブルーとイエロー半々の塗装だったのだが驚きました
顔面だけ見ればJR西の車両か某社の検測車か
といったところでしょうか?
黄色1色ですからかなり映えます
車内も乗らせていただきました
内装はほぼアケチ6と同じですが、パッと見て運賃箱と整理券発行器が違った。
導入年月日からして仕方が無いのだが、我社のアケチ6の機器の方が少し古いものらしい
運転台もアケチ6とほぼ同じ、大きく違うのは運転席から外へ出る出入り口の扉が無い事、話を伺うとかなり不便らしいです
今回検査を受けた事によりこの車両もあと4年は安泰のようですまた走行シーンの撮影に行くとします
雲がかなり多く陽は射さないと思ったのですが、何か上手い具合に撮れちゃいました
ちなみにもっと広角で撮れるのですが、背景に写るであろう空は雲で覆われていたためこのような構図にしました
正直撮影のとき、車両を見た瞬間「しまった
」と思いました。
機関区に行った時に701
の運用を聞いておくべきでした
知っていたら本巣から樽見まで往復で乗っていたのに…
惜しい事をしました
次樽見鉄道に来る時は、晴天の日か運転体験講習会に参加したときか…
何処で撮影しようか迷っているうちに列車が来てしまいました。
毎回思うのですがなかなか撮影場所に苦労してしまいます何処か良い撮影場所が無いかネットで調べてみるとしよう
という事で、次の列車が来るまでのんびり~という流れで道の駅「うすずみ桜の里・ねお」に向いました
以前来た時は温泉にも入ったのですが、今回は合間が
約1時間しかないため入浴は諦めます
前回はかなりお客さんがいて駐車場もいっぱいだったのですがガラガラでした。
駅長さんの発車合図が偶然撮れました
明知鉄道でも明智駅だけこのような姿が見えます。
JRの主要駅でも発車合図で列車を発車させる駅もありますが、画像のように手を上げる方式の発車合図は目にする機会が減ってきているのが事実です
ちなみに樽見鉄道の車両の中でこのハイモ295-615
が最もアケチ10形に近い形になっています
基本的に私は島式ホームは好きではないのですが
ここのホームはシンメトリーに近く撮れ案外イイカンジだった
ちなみに615
と
617
は塗装以外の外観の形は一見同じように見えますが、ライト下の板が違ったりサイドミラーの伸び方が違ったりしています
でも最も違うのはボディーの全長の長さです
大垣行きの
ハイモ295-617
が大きくメインで写っているが中央には樽見行きの
ハイモ295-615
が見える。
右側には…ん家の所の木、どうなってんだ
空の雲が無かったらまだまだ良いカットになったかも
ちなみに私は617を撮る時は側面の広告が判らないように撮るのが良いと思っています
樽見鉄道の車両は個々にいろいろな塗装が施されているので私は好きです
右側に写るピンクのモレラ岐阜
ハイモ230-314
はラッシュ時には使用されているものの日中には運用に入らないらしい
そういえば桜ダイヤの時意外走行シーンを撮影したこと無い…
撮りたいなぁ~
(左)ハイモ330-701(右)ハイモ295-516
いろいろありまして樽見鉄道のハイモ330-701をいつも御世話になっている人に案内していただける事になりましたハイモ330-701
は明知鉄道に無い
電気指令式の車両のため以前から興味があったのですが、私が樽見鉄道に来るといつも車庫に留置されていて乗る事ができませんでした
今回も車庫留置ではありましたが、いろいろ見させていただきました運転台機器
最近主流になりつつあるモニター付きの運転台、いろいろ触ってみって言われましたが恐ろしくて触れませんでした
でもこの車両運転したい
って思える運転台でした。
表示されている時刻も±1秒ずれる程度で1日数回補正されるそうです、そのうち懐中時計が要らなくなる日も来るかもしれません。
床下エンジン付近
新潟原動機のエンジンをマジマジと見たのは初めてだったが、画像から判るようにアケチ10形等にある枠が無くなっている
どのように車体に吊られているのか興味が出てきた
他にもいろいろご案内いただきました
お仕事中お邪魔致しました、ありがとうございました
ちょっと時間が有ったので樽見鉄道沿線でちょっと撮影をしました、ちなみに樽見駅まで行ったのは初めてです雪山を背景にサンニッパで撮影してみました
この日は気温がかなり高くなったのと、花粉と黄砂で空を撮るには不向きな日でしたが結構キレイに写りました
縦アングルにしようか?中望遠にして川を入れた構図にしようか?いろいろ考えましたがコレはコレでよかったような気がします
サブ機手放したためちょっと複雑な感じでしたハイモ295-617
運用を確かめずにフラフラしていたため、まさかのこの三木色をこのような場所でこんな撮り方してしまった…超もったいない
ところでこの側面の大きな広告はいつまで貼り付けられるのだろうか?正直気になるハイモ295-516
あ、さっきの617をこの構図で撮れば良かったかな?
ちなみにこの構図のサクラの咲いてる時の写真がコンテスト入賞してたっけ…今回挑戦してみようかな?
サクラの咲いている時期に今度また来るとしよう
新聞報道で知ったのだが樽見鉄道の車両のうちの1両に、iPhone
や
iPad
のカメラでアプリを使ってみると、かなり面白い物が見えるという企画を行っている
私はiPhoneは持っていないのだが、今回東海道本線の列車の撮影のついでに樽見鉄道にも行く事にしました
時間の都合で本巣駅で撮影しました。表題の車両ハイモ295-516の樽見方面側を撮影。
なんかキレイなデザインのマークが取り付けられている。
残念ながら普通のデジカメ撮影であるためiPhoneで見るとどうなっているのかは分からないハイモ295-516の大垣方面側を撮影。
こちらはクリスマス?冬みたいなデザインなのでしょうか?車体側面にも少し模様があります。
iPhone、iPadをお持ちの人はどんな柄の車両が見えるのか是非見てみてはいかがでしょうか?
ちなみにこの列車は3月20日(水)まで運転されるそうです。
しかしこの「ARトレイン」というネーミングは明知鉄道や甘木鉄道にかぶってる
なかなか構図が決まらなかったこの時なんとなく線路に近寄って撮影してみた。
撮影してから思ったのだが、もう少し望遠レンズで撮影したら良かった
車両と桜だけの構図にすれば手前に写るキロ程も入らないし、自動車も暗い色の山も省く事ができたはずだ
桜の季節は既に終わってしまったであろうから来年の課題にすることとしよう
開設から
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フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。