重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は

そういえばあまり使われていないような軌道モーターカーの留置位置が変更されていました。
この黄色いモーターカーは自走できるのでしょうか?


この画像の場所から住友大阪セメントへの専用線があったのは2006年の話。
本巣駅の構内が広いのはこの貨物列車の扱いがあったためです。

モレラ岐阜の全面広告を施したハイモ330-702
登場した当時は派手な印象がありましたが見慣れました



樽見鉄道本巣駅、列車の発着の時間だったのでそのまま撮影していたんですけれども、これかなり珍しいんじゃないかな

それは


車庫の建屋に入ってるものは別として、1番左のハイモは330-701、前照灯をつけて手前に走って来ようとしているのがハイモ330-703、画像の真ん中にいる青い車両がプラレールのコラボデザインとなった295-315、本巣駅ホームに据え付けられているのはハイモ295-516になります。
中全部青い色の車両が揃いました


ドクターイエローの次は樽見鉄道の本巣駅に向かいました。
機関区を覗いてみると「プラレール」とコラボした車両が留置されていました

前面のヘッドマークには「プラレール」のキャラクター“てっちゃん”がデザインされています

ちなみに左の車両はハイモ330-703です

本日、樽見鉄道に新しく導入された
ハイモ330-702が予定通りデビューしたそうです
この車両は本巣市にある「モレラ岐阜」のPR広告がデザインされています。
5年前に導入された同型ハイモ330-701と比べると、運転室内に少々変更があるのと、客室内の色の光沢の有無が異なっています
明知鉄道もアケチ6の車両更新の話があるため、近々ハイモ330のような気動車が導入されるかもしれない新車は乗車するにはやっぱイイですよ
※画像は2015年12月22日701との併結試運転時に撮影したものです
8月に全面広告を実施したハイモ330-701
を撮ることができました。
2010年12月に導入されたこの車両、まさかこんなに早く塗装が変わるとは思ってもおらず驚きました。
カラーは薄い緑というんでしょうか?以前の樽見標準カラーと違いすぎて第一印象は困惑でした
横アングルでも撮影しています
HMの提出が光の加減の良い大垣方でないのが悔やまれますが、樽見鉄道唯一オリジナル塗装の
ハイモ295-516
に提出されている意味は大きいと思います
樽見鉄道開業30周年記念のPRヘッドマークが
ハイモ295-516
に提出されていました。
樽見鉄道開業時に導入されていたハイモ180が、版画のように描かれているヘッドマークは斬新で新鮮でした
新しく全体広告になった
ハイモ295-617
、どんな天気でもどんな構図でもよく目立つボディーになった気がします
明知鉄道沿線ではすっかり終わった稲刈りも、樽見鉄道沿線ではまだ真っ盛りのようでした
樽見鉄道の
ハイモ295-617
、この車両は元三木鉄道ミキ300-105だという事は樽見鉄道の好きには有名な話である。
このミキ300-105は樽見鉄道に導入されてからしばらくすると、車両側面下部に中部ケーブルネットワーク(CCNet)のPR広告が貼られたが、この度中部ケーブルネットワークの全体広告となって営業運転を再開した
画像をご覧ください
この車両が新しく登場したハイモ295-617ですが、かなり良いデザインになったと思いませんか?
このデザインなら雨の日でも映えるの間違いなし
ちなみに提出されているヘッドマークはしばらくすると外されるそうです
ロータリー装置付除雪車「
DB1
」
神岡鉄道から樽見鉄道に移籍してきたこの車両、何か違和感があったので撮ってしまったが、ロータリー用エンジンのカバーが持ち上がっていました何か調子が良くないのでしょうか?おかげでロータリー回転の動力伝達の構造が見えました
名盤?
ニイガタ軌道モータカー(ロータリー装置付)とある、初めて知ったのだが正式形式は「MCR-4A」という事らしい
最近このブログによく登場するのがこの前面三木カラーの
ハイモ295-617
おそらくですが、この記事をみなさんがご覧になられた時、私はこのハイモ295-617の元同僚に会いに行っていると思います
いい度になると良いなあ、
雨だったらイヤだなぁ~
交通新聞社「時刻表」50周年記念ヘッドマーク提出
かなり前から樽見鉄道の車両にこのヘッドマークが取り付けられると耳にしていたが、今回やっと撮影することができた
運用を知らずに本巣駅に着くと肝心なハイモ330ー701は留置され、あげくモレラ号に被さるように…こりゃ撮るのに苦労するわw
雨もかなり酷く降るようになってきたのでこのワンカットのみ撮って帰宅しました
富有柿
が特産の地区ということで、沿線には多くの柿の木が育てられていた
本物の柿はまだ夏なので緑色の実となっているが、そんな脇を黄色のハイモ230-313が通過していったしかも車体には食べ頃をとなっているような柿の実が描かれている
あと少ししたら本物の柿の実もこのような色になるのでしょうね
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