重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は

2012年12月以来、久しぶりにD51-1149に会いました。
たまたま彦根インターに向かう途中に「アレ?ここ来た事ある」ってなって、立ち寄りました


前回訪問した時には無かったビニールシートがキャブに掛けられていました。
雨ざらしという事でかなりボロボロになっています、解体まで時間の問題といった感じがしています


私はいつも貧乏旅行です

ということで、信楽高原鐵道から一般道で次に訪れたのは近江鉄道沿線です

でも近江鉄道が目的ではないんです

この日、新幹線



なんとなく新幹線と近江鉄道の走る場所に来たのでした

旅は4日目、疲れが出てきます。
昼食をとってから少し仮眠を済ましカメラを構えます。
そんな時に来た近江鉄道の車両がこの車両でしたな列車でした

運転台上に「811」という番号があったので確認してみると、この車両は「811F」という編成番号のモハ811とモハ1811でした。
よく見ると伊藤園のおーいお茶のデザインが全体にラッピングされています。
近江鉄道の面白い部分としては、いろんなラッピングの車両が走っているということです。全部コンプリートしてみたいと思うような気もしつつもあります



絵になるところを知らないというのは損ですね、また信楽高原鐵道を勉強してから訪れたいと思います。

信楽の車両基地の近くまで行ってみました
以前来た時は居なかったデザインのラッピングがされた車両がいました

この車両

前日四国の徳島・高知に居たと思うとちょっと移動範囲広いなと我ながら思います

信楽はまだ気候的に少し寒く、新緑が芽生え始める直前といったところでしょうか?
景色としては少し寂しいのですが、連続テレビ小説スカーレットのデザインの列車が3月いっぱいまでということで再度撮影に訪れました。
とは言ってもなかなか撮影場所を知っているわけでもなく、ふらふらと線路沿いを車で流してみました




慌ててカメラを構え撮影したのがこの写真です。光の加減を考えるべきだったのですが、まあ、これはこれで4月から見られなくなるデザインということで良しとしましょう。
続いて走り去る方向を取ります。


長閑ですね~


貴生川で折り返してくる列車も撮影してみました。
よくよく見ると前部標識だけで


きっとすごく明るいのでしょうね



1往復乗った後に、ちょうど新型車両が2両連結されているのであればと写真が撮れるところを探しました

結局マイカーが気楽に停車できる

信楽高原鉄道の車両の羨ましい部分は、前部標識

アケチ100型は上部2灯式なので速度が低いい山間部の路線では、上部だけではイマイチ足らないです

安全面についてよく考えられている車両だと思いました。

どうして記事にしていなかったのだろう?と考えたのですが酒蔵開きで忙しかったのかな?と思ったところです。

この時の信楽高原鐵道への訪問は、

新型車両には乗ったことがなかったので、信楽駅から貴生川まで乗りました。
画像は貴生川駅での一コマです



がっつり1枚ズームで撮影してみました。
もう一度「スカーレット」の放映が終わるまでに、このラッピング列車の撮影に訪れたいと思います


ちなみに側面はこんな感じになっています


車両の貴生川寄りにはヘッドマークは付いておらずホロ枠が見えています。


こんなにも白いボディの車両を撮影するのは難しいのか


晴れたり曇ったりと雲の流れも大きく薄曇りになったり晴れたりと本当に大変でした、何回か撮影したのですがどうもうまく決まらず予定よりも少し長めに滞在しました。


私は実は毎日見ています

このスカーレットの舞台になっている信楽、ここを走る信楽高原鐵道にPRのためスカーレットのラッピングを施した車両が走っています。
沿線の駅に訪れたところ、丁度椿の花が咲いていたので列車と一緒に撮影することにしました。
構図に無理がありますね

たまたまKTR709「丹後ゆめ列車II」に出会うことができました
「丹後ゆめ列車Ⅰ」のKTR701とは何回か出会う事ができ撮影もしていましたが、KTR709は初めてでした。
第一印象は…あまりの派手なデザインにビックリした
223系F5編成(右)
踏切からこのように撮影できるとは知りませんでした
順光で背景がごちゃごちゃしているかもしれませんが結構良い撮影場所ですKTR701
丁度入替作業に出てきたKTR701
あー、お凸の汚れを洗い落としたいKTR706(左) KTR8004(右)
どちらの車両も前回訪れた際に撮影して記事にしましたね
まさか並んでいるとは驚きました。
北近畿タンゴ鉄道のKTR001形を初めてまともに撮影できました
前回訪れた際は1編成しか留置されていなかったので、今回は2本並んだ姿が撮影できて嬉しかったです
何度見ても重厚感と観光用に特化した大きなガラス窓が印象深いです
前回訪問の際の記事にコメントを頂きましたが、1本は予備として動いているようですがもう1本は完全に動けないようです。
正直もったいないですね、お金次第でどうにでもなるかもしれませんが残念です。
先にイージス艦の記事を載せましたが、舞鶴東港に行ってきました
天気が良く暑くもなく多くの釣り人の間からカメラで撮影しました
正直ひとりだけ場違いみたいでした
大きなタンカーがいました
タンカー?の右側には船体に175と書かれた艦船がいました。
護衛艦「みょうこう」だそうです。
このオレンジ色の船体の船は何に使用されるのでしょうか?
船体に何も書かれていないようなので分かりませんがよく目立ちます
護衛艦「あたご」
いわゆるイージス艦である
細かい説明は後日することにしますが、自衛隊の艦船も多種多様で面白そうですね縦アングルにして山の上のタワーも入れてみました。
鉄道写真やめて艦船撮影に切り替えようか…
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