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とある鉄道員の撮影日記

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2022.9.14 キハ40-1815

2022年10月19日 | 北海道地方

たまたま撮れた「道南いさりび鉄道」の車両です。
白を基本としたキハ40ですが、小豆色みたいな色で貫通扉や側面に帯で塗られています。

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2022.9.14 キハ40-1792

2022年10月18日 | 北海道地方

画像は五稜郭駅で撮ったキハ40とEH800です。
本当の目的はこのEH800を撮りに行きたい!という事で訪れた五稜郭駅ですが、ちょうど1両編成のキハ40普通列車が来たので撮ってみました。

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2022.9.14 函館運輸所

2022年10月17日 | 北海道地方

函館運輸所に揃うキハ40。
こんな撮影場所もあるんだなぁ~なんて、歩道の部分から写真を撮ってます。
綺麗に横並びで留置されているキハ40を見ると、まだまだこの近辺では安泰なのかも?なんて思う反面、やはりこんな姿もあと数年で見納めになるのであろうか?と想像しました。

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2022.9.14 キハ40-1813

2022年10月16日 | 北海道地方

もちろんJR北海道所属のキハ40も撮ります。
このキハ40もあと数年でH100形に置き換えられてしまうと思うと、チャンスがあれば全て撮ってしまいたいと思うわけです。
首都圏や都会に住んでる場合、1両の気動車なんて珍しいかもしれませんが、私は職場でいつも見られます(笑)
それでもこのキハ40という国鉄形の車両には特別の思いがあると思います。

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2022.9.14 キハ40-1814

2022年10月15日 | 北海道地方

函館に着いた時に一番最初に撮影したのは、この山吹色のキハ40-1814でした。
「道南いさりび鉄道」のキハ40も撮影したいと思っていたので、ちょうどこの車両が見えた時には嬉しかったです。
「道南いさりび鉄道」の車両は全てがキハ40ですが、それぞれ色々なデザインになっているので全ての車両を撮ってみたいと思いますが、なかなか保有車両9両全部を撮るのは難しいと思います。

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2022.9.14 キハ40-1790+キハ40-1701

2022年10月14日 | 北海道地方
この時は函館から来る特急「北斗」19号を撮影しするために、ホテルからカメラを持って札幌駅のホームに入りました。
すると、驚いたことに目の前にキハ40の普通列車がいました。

前日の旭川駅でもH100形ハイブリッド気動車の姿しか見ていなかったので、正直札幌駅にキハ40の入る運用は無いと思っていました。
しかも苗穂方に連結されているキハ40は何やらちょっと変わった緑色のデザイン、小樽側は北海道で標準となっているデザインのキハ40が連結されていました。

自分の住んでいる中部地区では、キハ40の姿なども見ることができません。
北海道でもH100形のハイブリッド気動車の投入が盛んに進められているので、キハ40が撮影できて本当に嬉しかったです。
ちなみにこの緑色のキハ40-1790ですが、少し調べてみたところ2019年9月に登場した「山紫水明」シリーズの車両の1両だと判りました。
車内もかなり変更されているようでした。

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2022.9.14 921D

2022年10月13日 | 北海道地方

今回の旅行で一番イレギュラーだった撮影がこのカットだと思います。
後々紹介はしますが、これは旭川で泊まったホテルの自分の部屋で撮った写真です。
ホテルに着いたのが夜だったので、朝になるまでこの部屋から写真が撮れる事には気が付いてませんでした。
朝早く起きたわけではありませんが、撮れる事に気が付いてからは、せっかくのチャンスと思ってずっと撮っていました。
ある程度時刻表を見ながら、普通列車や特急列車などを撮ってたのですが、遠くの方からこの列車は見たときには驚きました。
まさかのキハ54とキハ40が連結されている気動車列車が撮れるとは僅かながらも思っていませんでした。
北海道のキハ54を撮るのもこれが初めてですし、この旅行中にキハ40を撮るのも初めてでした。
しかも後ろは国鉄色に塗られたキハ40のようです。
もしこの列車の存在を知っていれば、ホテルの部屋からは撮らず駅で撮ったと思います。
それでも撮れないよりは、はるかに良かったと思います。
ホントにラッキーでした。

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2022.9.15 特急「ニセコ」ノースレインボーエクスプレス 函館運転所付近

2022年10月12日 | 北海道地方

函館駅を発車して行く特急「ニセコ」ノースレインボーエクスプレスです。
どこで撮ろうか迷っていたのですが、函館運転所のキハ40も撮影したかったのでそちらの方に歩いて行ったところ、ちょっと架線がいっぱいでゴチャゴチャしていますが撮ってみました。
正直なところ撮れそうな場所があるにはあったのですが、立ち入って良いか分からなかったのでやむなくココで撮ったというのが正しいです。
おそらくこのカットが私が「ノースレインボーエクスプレス」を撮る最後の機会たと思います。
結局乗ることはできませんでしたが、久しぶりに一生懸命ジョイフルトレインを撮影しました。

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2022.9.15 特急「ニセコ」ノースレインボーエクスプレス 函館

2022年10月11日 | 北海道地方

函館駅に入線してくる特急「ニセコ」ノースレインボーエクスプレスです。
こちらも光の加減が少し微妙…というか撮り方の問題だと思うんですけど、側面の帯の色がしっかり全て綺麗に写るということはできなかったです。

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2022.9.15 特急「ニセコ」ノースレインボーエクスプレス

2022年10月10日 | 北海道地方

前側でも撮影をします。
前の車両は側面の横帯がピンクということでかなり綺麗に見えます。

札幌駅を発車して函館に向かう特急「ニセコ」
光の加減で側面の帯はもう見えてないので、なんか銀色の列車が出て行ったみたいな感じになってしまいました。

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2022.9.15 特急「ニセコ」ノースレインボーエクスプレス

2022年10月09日 | 北海道地方
今回の旅行では「北海道フリーパス」を使っています。
これを購入した理由のひとつとして、「ノースレインボーエクスプレス」に乗れると考えたのです。
特急「ニセコ」で使われるこの「ノースレインボーエクスプレス」、キハ183系から改造されたジョイフルトレインの一つです。
今回たまたま運転日が重なり、コレに乗ろうという計画だったのですが、私が唯一この計画でミスをしたといえば、この特急「ニセコ」の指定席を取ることができなかった点でしょうか?
乗車日が木曜日の平日ということで余裕があるだろうと思っていたら、発売日から数日で完売していたようです。
ということで、結果としてはこの「ノースレインボーエクスプレス」特急「ニセコ」には乗れていませんが撮影をします。

札幌駅に入線してくる「ノースレインボーエクスプレス」です。
どこかの記事でも書きましたが、この駅は屋根に覆われているので駅の中心に近づくほど暗くなってしまいます。なのでズームで撮ってみました。
多分ですが初めて見たということはないと思います。
以前DMVの研修の時にも見ていると思いますが、写真に撮ったかどうかは覚えがありません。
あまりにも近づくと、車両の側面の色が目立たないことにこのとき気がつきました。
でも停車時間もわずかだったのでとりあえず必死に撮ってます。

札幌駅のホームに到着した「ノースレインボーエクスプレス」
実際にこんなに近くで見るのは初めてだったので、後部標識灯はこんなとこにあるんだとかちょっと新鮮に思いました。

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2022.9.15 特急「北斗」19号

2022年10月08日 | 北海道地方

札幌に移動し再びこの日も特急「北斗」19号の撮影をします。
札幌駅に滑り込んでくるのは復刻色のキハ281-901です。
実は私の乗っていた特急「北斗」17号の中から、新函館北斗駅ですれ違う「北斗」19号の前運用を目撃していたので、復刻色の901が来ることは分かっていました。
復刻色は運転席下に書いてあるロゴが違うのと、スカート部分がシルバーで塗装されていたりします。
他にも貫通扉上というのでしょうか?ヘッドマークの上の部分にワイパーが設置されてないのも分かりました。

この日のメインは復刻色ということで、苗穂側に移動して撮影することはしませんでした。
それにしてもキハ183系の復刻色とキハ281系の復刻色が両方撮影できて本当に運の良い撮影旅行になったと思います。

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2022.9.15 キハ281系 五稜郭車両所

2022年10月07日 | 北海道地方

画像は五稜郭駅の近くで撮影したものです。
五稜郭へはEH800やFD200を撮影するために向かったのですが、駅から何らかの作業風景が見えトコトコ歩いて近くまで行きました。
不要となったのでしょうか?キハ281が解体されていました。

解体風景の中には試作車であるキハ281-902の姿もありました。
まだ手は付けられていませんが、おそらくこのまま解体になると思われます。
キハ281-901の方は現在復刻色として特急「北斗」に運用されているので、一つ番号違いの902はちょっと可哀想な感じもします。

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2022.9.15 キハ281系 函館

2022年10月06日 | 北海道地方

この時は特急「北斗」に乗って函館まで来ていました。
「北海道フリーパス」を買っているので、特急列車の指定席は6回まで利用することができます。
函館駅ではどれぐらいのキハ281系に会えるのかな?と思っていたのですが、意外と駅のホームから見える場所には先頭車両が2両と中間車が3両でしょうか?それぐらいしか残っていませんでした。

駅を出て歩いてみました。
1両だけ特急「北斗」のマークを出したキハ281を見ることができました

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2022.9.14 キハ281系

2022年10月05日 | 北海道地方

今度は苗穂方に移動して撮影します。
運転席下に描かれたエンブレムも、あとわずかで見ることができなくなります。
札幌駅の駅名と一緒に撮ってみました。
しばらくするとキハ281系の隣にいた普通列車が発車して行き、やっと編成写真が撮れます。(キハ281-5先頭)

運転席が高い位置にある高運転台となっているのは雪が多いからなのでしょうか。
安全対策か何か理由があったと思うのですが、最近ではこの高い位置にある運転台の方が一般的になりつつあるのかもしれません。
キハ281系の編成美は素晴らしいですね。
しばらくすると回送列車として発車して行きました。

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ブログの開設から 2025年3月10日 で 7060日

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