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とある鉄道員の撮影日記

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2022.9.14 キハ143-104+キハ143-154

2022年11月06日 | 北海道地方

札幌駅で撮影したキハ143の2両編成の普通列車です。
イマイチ詳しくないんですが、このキハ143は元々50系客車で、エンジンを載せて気動車になったと思っていますが違ったらごめんなさい。
しかもこの時まで知らなかったんですが、2両で1編成なんですかね?
この頭標識灯をつけている手前側の車両はキハ143-104です。

前の方にも行ってみました、前照灯を点けているこちらはキハ143-154です。
少し調べてみたのですが、JR北海道ではキハ143系の置き換えの計画が決まっているようです。
この時にキハ143が撮れて本当に良かったです。

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2022.9.13 H100-26 721系F-8編成

2022年11月05日 | 北海道地方

普通列車の上川行き1両編成のH100-26と普通列車の721系F-8編成の並びです。
721系は運用開始が1988年という事で、登場から30年を経過しているようです。

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2022.9.12 キハ150-5+キハ150-12

2022年11月04日 | 北海道地方

キハ150の2両編成の列車が1番線に入っていました。
この2両編成、前後の車両で横の帯の帯のデザインが少し違います。
どうして違うのかは私には分かりません、ちなみに後部標識灯のついている後ろ側の車両がキハ150-5です。

前側に移動してきました。
こちらはキハ150-12です。
上の画像と見比べてみると、前面も帯の紫と緑の部分の色の違いが分かるかと思います。

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2022.9.13 H100-27

2022年11月03日 | 北海道地方

この車両は普通列車で到着し、回送車両となるH100-27です。
細かいところ見ると製造されたのは20年の6月ということで、まだまだ新しいものだと思います。
旭川駅は暗いですがこのステンレスのボディはものすごく光を反射して明るく感じてしまいます。

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2022.9.13 H100-74

2022年11月02日 | 北海道地方

画像は旭川で撮影した快速名寄行きです。
この車両もH100のハイブリッド気動車になっています。
もうこの時にはキハ40の姿を全く見ていなかったので、ほとんどの車両がH100に置き換えられてしまったんだと思っていました。
この車両ですがH100-74ってことはもう74両もこの形式の車両が入ってるということです。
その分キハ40だけとは言えませんが、替わりに廃車されている事が考えられます。

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2022.9.12 キハ150-110

2022年11月01日 | 北海道地方

時系列は前後していますが、この車両が北海道に来て一番最初に撮った気動車です。
キハ150-110、エアコン未搭載の1両編成の気動車列車です。
この列車には想像していたよりも多くの高校生が乗っていました。

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2022.9.13 太平洋石炭販売輸送 セキ6000

2022年10月31日 | 北海道地方

太平洋石炭販売輸送臨港線で使用されていたセキ6000。
連接式貨車ということでかなり珍しい貨車なんです。

この貨車たち、10月の下旬から解体されているそうです。
当初は海外も含め引き取り手を捜していたようなのですが、結局解体となってしまいました。

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2022.9.13 太平洋石炭販売輸送 機関車

2022年10月30日 | 北海道地方
2019年3月30日に運行を終了した太平洋石炭販売輸送臨港線。
この時の旅行で留置されている機関車達を撮ることが出来ました。

運行終了まで4台の機関車が使用されていたそうなのですが、4台全部種類が違う機関車でした。
あまり詳しくはありませんが、電気式であったりロッドのある機関車だったり、個性溢れる機関車達だったようです。

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2022.9.13 別海町鉄道記念公園 キハ22-239

2022年10月29日 | 北海道地方

別海町鉄道記念公園には気動車のキハ22も保存されています。
最初見た時はキハ20形だと思ったのですが、寒冷地用を強化したキハ22形でした。

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2022.9.13 別海町鉄道記念公園 キ276

2022年10月28日 | 北海道地方
別海町鉄道記念公園にはD51-27蒸気機関車以外にも車両が展示されています。

キ276
雪の多い
地方で保存されているのをよく見る雪かき用車両のキ100形。
釧路所属だったのかな?「釧」の字が大きく書かれています。


ちなみにD51-27とキ276に挟まれる形でヨ4642も展示されています。

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2022.9.13 別海町鉄道記念公園 D51-27

2022年10月26日 | 北海道地方

やはりサハリン仕様ということで、日本国内のD51とは違う部分が多々あります。
前照灯の電球の取り付け方というのでしょうか?もちろん外枠も違いますが、中の電球の取り付けが違うように見えました。

日本国内ではあまり見たことがないような連結器になっていました。
ブレーキ管のアングルコックの部分も、日本国内のものとは違う部品が付いていました。
この方が便利なのかな?なんて少しちょっと思いました。

寒い地域で運用されるということで、キャブ内も密閉されるようにしっかり覆われています。
テンダーとの隙間の部分もほとんど覆われていました。

貴重な蒸気機関車ということで手入れが行われているようで何よりです。
ここの公園にはこの蒸気機関車以外にも、車掌車やラッセル車、キハ20形気動車も保存されているので、資料館も合わせてゆっくり1時間ぐらいはいられると思います。

それにしてもサハリンに行っていた蒸気機関車を日本国内にどうして戻したのか?どんな経緯があったかもっと詳しく知りたかったです。
この機関車に会えたこと、非常に嬉しく思います。

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2022.9.13 別海町鉄道記念公園 D51-27

2022年10月25日 | 北海道地方
ここで今回の北海道旅行の1番の目的を紹介します。
実は以前から、北海道にサハリンから戻ってきたD51蒸気機関車が保存されているという事をインターネットで見て知っていました。
日本全国各地にD51蒸気機関車は静態保存されていますが、輸出された蒸気機関車が海外から戻ってきて保存されるという事に非常に興味が湧きました。
もっと調べてみると、サハリンから日本に戻って来たらD51蒸気機関車は何台かあったようですが、現在では2両日本国内に残っているということがわかりました。
そのうちの1両が目的の「別海町鉄道記念公園」にあるD51-27になります。
正直なことを言うと日程が限られている中で、この別海町に訪れるということは、かなりの時間のロスになることは分かっていましたし、レンタカーを借りるというのもこのD51に会うためという要素が大きく、何回か立ち寄らない案も考えましたが、北海道旅行の1番最初のきっかけがこの蒸気機関車を見てみたいということだったので、結局費用はかさんでも見に行こうと思いました。

カーナビに案内されるがまま訪れたこの別海町鉄道記念公園、駐車場からこのD51-27の姿を見た時には、やっと会えた!という気持ちになりました。
D51蒸気機関車は日本でもかなり有名な車種の蒸気機関車であると思います、なんとなく同型機って判りますよね?

私も色々な所で静態保存されているD51を見てきましたが、こんなにカラフルなD51を見るのは初めてです。
サハリンで活躍している時からこのデザインだったということですが、このデザインの意味は私はよく分かりません。

別海町が設置したこのD51-27蒸気機関車についての案内看板です。
説明文の途中にハイホンという言葉がありますが、ハイフンじゃないのか?と思わず調べてしまいました。
結果どちらでもよいということがわかったのが良い勉強になりました。

足回りを見ると機器はD51蒸気機関車そのものですが、色々合いが全く違うので新鮮です。
ペンキがかなり厚く塗られているため、刻印もよく判りませんでした。

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2022.9.14 キハ40-1800+キハ40-1813

2022年10月22日 | 北海道地方

JR北海道のキハ40が2両編成で停車していました。
改札寄りに連結されているのはキハ40-1800、五稜郭側に連結されているのがキハ40-1813でした。

どちらもコロナ対策なのか?それともエアコン未搭載ということで窓が開いている?のでしょうか。

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2022.9.14 キハ40-1807+キハ40-1796

2022年10月21日 | 北海道地方

函館駅に着いてホームを見ると首都圏色に塗られたキハ40がいました。
少しピンボケに見えるかと思いますが、これは通路のガラス越しに撮ったので、汚れがどうにもならずちょっとぼやけた感じに撮れています。

首都圏色と連結されているキハ40-1796。
ちょっと変わった小豆色というのでしょうか?金色もしくは黄色の帯がデザインされて結構かっこいいですね。
この2両編成でもワンマン運転で運転されているのでしょうか?ちょっと気になりました。

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2022.9.14 キハ40-1805

2022年10月20日 | 北海道地方

こちらも五稜郭駅で撮ったキハ40です。
この車両に乗って函館駅へ向かいます。
これが人生最後のキハ40の乗車になるのではないかと思っています。
乗った証として車内をスマホでちょっとだけ撮らせてもらいました。

車両はエアコンを搭載していたいのか、窓も大きく開けられているところが何箇所もあり、自然の空気が車内にたくさん入ってきていました。
趣のある車両でこんなにも開放感を得られて凄く贅沢な一区間でした。
このキハ40-1805に乗ったことは多分一生忘れないと思います。

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ブログの開設から 2025年3月10日 で 7060日

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