重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は

先ほどは有名な撮影地では俯瞰で撮影いたしましたが、やはり私はまだ線路の近くで写真を撮りたいようで編成写真を撮れる場所を探しました

会津柳津の近くで車の停めれそうな所があったのでそこで待ち構えました。
東海地区では走行していないキハ40が撮影できるということで私も楽しみにしていましたまさか本数が、これだけ運行本数が少ないとは正直思ってもおらず大変いい勉強になりました

まだこの車両が残る間にまた撮影に来たいと思いました


この日はあいにくの





撮影者はもちろん私だけ、1人ハアハア言いながら登りましたが見晴らしはかなり良い場所です。
幸い霧のモヤモヤが出てきており幻想的な風景にはなりましたが、この場所には雨の降った日は来たくないと正直思いました

また紅葉の綺麗な時期や、新緑の綺麗な季節に来てみたいと思います


最近の鉄道の記事を見ると、このC11-244に取り付けられているスノープロウは最近また復元されたもののようです。
明知鉄道にあるC12-244にも実はスノープロウの取付跡があるのをご存知ですか?




もう一つ私が驚いたのはこの柳津町が赤べこ発祥の地ということでした

「赤べこ=会津若松」のような考えをしていたのですが驚きました


只見のC58-244の次は会津柳津にあるC11-244を見に行きました

この244はC12と一緒でタンク機関車になっています。

経歴を見ると昭和18年5月26日名古屋の日本車両で製造されたものです。
所属機関区としては大館機関区・秋田機関区・青森機関区・会津若松運転区など。
運転期間は昭和18年6月6日より昭和48年11月30日まで30年6か月運転されていたと表示があります。

足周りを見るとこちらの車両もC58-244と同じようにペンキで塗られていますが少し薄めでしょうか?

明知鉄道のC12-244と一文字違いのプレートを見ると、何か違和感があったような感じがして面白いです





明知鉄道の蒸気機関車はC12-244で、只見にあるのはC58-244です。

現地について分かったことは、このC58-244は野ざらしになっていませんでした。
見た感じは物凄くしっかり整備されているわけではないですが結構綺麗な感じがしました。
細かな部品が無くなっていたのが残念


足回りは黒いペンキでかなり厚く塗られているが、静態保存の車両はどこもこのような感じ。
気になったのは制輪子が圧着されておらず、手ブレーキは効いていないようだった。

運転席の中のゲージとかは針もなく荒れている様子が伺えたが、あまりよくは見えませんでした。

ナンバープレートは、いつも見るC12-244と違った244を見ることができて少し嬉しく思いました

2010.6.11 撮影
本日はアケチ101の初営業運転でした、ご乗車いただきました皆様ありがとうございました
放送関係のトラブルがあったとの事ですが、2往復目から正常な放送に戻っています
アケチ101はこれから数十年間活躍が期待できる車両ですが、逆に本日を最後に営業運転を終える超有名な車両があります。
それはJR東日本に所属する「583系」特急形寝台電車です。
鉄道業界でこの583系寝台電車
を知らない人はいないでしょう?居たとしたらきっと興味の無い人なんでしょうね
とはいえ興味の無い人でも、きっと乗客として利用した事のある人は40歳代以上の方々に多いのではないでしょうか?昼夜兼用で使用可能な座席にも寝台にもなる電車として有名でした。
既にJR東日本の583系は、定期運用を失い波動用になってから約20年間も生きながらえていました。
近年では日本に1編成しかない貴重な車両という事で注目を浴びていましたが、それも今日が最後になるのですね
実質数か月とはいえ、485系よりも長生きした583系は奇跡なのではないでしょうか大好きな国鉄のデザインをした583系、お疲れ様でした
今日から1週間は過去に私が撮影した鉄道写真を暇なのでご紹介します。
今回は2007・2008年に撮影した画像を載せますが、次回この企画を行うかは未定ですキハ48-547(風っこ)+キハ48-414(小牛田色)
前に載せた「風っこ」の記事を見た後、そういえば「風っこ」ってかなり前に撮影したことがあったなぁ~と、過去のアルバムを見ていたら出てきたのがこの
画像。
当時の私は米坂線のキハ52
を撮影によく通っていました。
そんな米坂線を走る新潟色でも国鉄色でもない、小牛田色のキハ48はとても新鮮に感じられた記憶があります
この時はまだ腕が悪かったようで、この列車を追っかけて数回撮影していましたが、ココに載せられるようなカットはこれぐらいしかありませんでした
2両で1編成の「風っこ」ですが、こんなふうに営業に向かうって事あったんですね
719系H14編成
磐越西線あかべぇ色、快速列車として会津若松へ向かう719系
JRになってから作られたのだが国鉄型車両?211系とソックリである顔を持つ
手前のススキは秋らしいのだが、空の雲がアカン
欲を言えば右に写る山が紅葉していたら最高だったかも
機会があったら11月上旬頃に訪れたいものだ。
仙台車両センター所属485系A3・A4編成
背景に写る空が719系を撮った時よりもひどくなった…
磐越西線まで来た目的はこの「あいづライナー」だったのだがあんまりだ
次回来る時はSLを撮りに来るついでにするとしよう
「あいづライナー」最後の撮影地は過去に1度撮影に訪れた事のある場所です
過去の記事は コチラ へ
こちらではなんと日差しが出ています
このまま陽が出た状態で列車来てくれと思っているうちに列車のヘッドライトが見えました
列車前面の陽の当たりは弱いものの、先程までの曇りカットよりは数段良い
やっとココへ来て明るいカットの撮影ができました
本当なら前回のように、もう少し線路に近づいて撮影したかったのですが田んぼの草取りをしている人がいたのでこのアングルにしました。
もちろん後ろも撮影しました
こちらは稲も倒れておらず、雲もそこまで黒くなく…あとちょっとかな?
またココで撮影してみたいです。
晴れていたら順光で最高に良いカットが撮れていたはずなのだが、ご覧のように雲がしっかり写っています…残念
この485系は6両編成で運転されていますが、正式には3両づつでA1編成とA2編成に分かれるようです。あーーーーー
晴れの日に撮り直したい
旅の前に「あいづライナー」が3日間、国鉄色で代走されることを知りちょと撮りたくなっていました。
天候の悪い烏山線に居るより、時間がかかっても天気悪いのを承知で磐越西線に場所を移動しようと思い立ち向いました
現地についても天候は最悪黒い雲は流れてくるし雨は降るし…無理も無い。
テレビでは竜巻が発生したと臨時ニュースが放送されており、その
竜巻の元になった雲が北の磐越西線の私の居る付近に流れ込んで来ていたのだ
風も強く時々青空が見えた…なんなんだこの天気は
という事で普通に駅撮りから始めた。
直線ストレート区間という事もありかなりスピードは速かったです
撮り方は結構悩んだんですが、まあこんな感じもアリかな?
走り去る後方も撮影
最近485系国鉄特急色
を見る事がほとんど無くなってきているためか、「やっぱ国鉄色って良いわ
」と心のそこから思いました
同時に何でこんな場所で撮った?と自己嫌悪に…
交通新聞社発行の「鉄道ダイヤ情報」2013年3月号を読んでいて「ん
」と思ったことがあった。
JR車両のうごきというページに、JR北海道の函館運輸所所属のED79-10
が昨年10月31日に廃車となっている事が書かれていたのだ
なんとなく気になってブログ内検索機能を使って検索してみるとあった
昨年の秋の青森旅行の時に撮影していた機関車だったのでした
急行「はまなす」
朝早起きして改札が開く前から駅に行き撮影したため、カマ番まで記憶に色濃く残っていたのだろう
見たときにボロボロで色褪せた赤色の国鉄形の電気機関車、よくこんな機関車を使ってるなぁ~って思ったんですよね
撮影から約1ヶ月で廃車になってしまいました
なんと言って良いか判りませんが、写真というのはその時一瞬一瞬が残るのが良いです。
また青森に行きたくなりました
洗面台の上には鏡があり、その横の小さな長方形の茶色いのはコンセント
です。
このコンセントは重宝しましたよ~ケータイ国盗り合戦
を常に移動している列車内でやっていると携帯電話
の充電が減ってしまいます。
なので充電が気軽に出来安心してポチポチしました。シングルDX利用者のみが手にできるヒミツ道具入りのポーチ
アメニティーグッズなんですが、ポーチには「あけぼの」のヘッドマークがデザインされています個室にはこのようなブラシも常備されています。
それぞれ何に使うのか使い分けできますか?ちなみにエキストラベッドの下の壁にはこのような説明書きが貼られています。
寝台から座席に変更するための説明書きですが、それを実践すると以下の画像ようになります。
なんかリッチな座席になった
オレこの個室だったら24時間滞在できる気がする
以上が寝台特急「あけぼの」シングルDX スロネ24-551 の室内でした
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。