今日は千秋楽。
もう見ないゾと口にしたけれど、結局最後まで見てしまいました。
不祥事が報じられる度に何度ガッカリさせられたことか。
それでも何だかんだで見続ける。
それ程に大相撲は魅力的です。
そこで今週の駄作です。
<見ない筈が 千秋楽まで 見ちまった>
弥生三月、最後の週も毎日更新目指します。
「あるくあかるく」次週はこんな予定です。
25日(月)健康長寿: 聴力と脚力
26日(火)雑草の日: どれ程の生命力
27日(水)身近な生き物: はかなく舞う蛾
28日(木)ことわざ勉強会:「ゆ」ではじまるのは
29日(金)昭和のプロレス:0.8%の対戦相手
30日(土)日々の愚問: 今回のハテナは?
最近気になるのは錦木。
13日目に珍しい「極め出し」を披露しましたが、とにかく地味。
話題には事欠いて、目立たないまま少しずつ番付を上げる、そんな力士は応援したくなります。
来場所も地味にがんばれ、錦木!
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