![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/50/510f5de2786acae5202e136726807d01.jpg)
今回、コットン ア ウォークで着用した
コードレーンの3Pです。
バタクハウスカット丸の内店でオーダーしたもの。
今回のイベントでは
少なくとも多少の清涼感は
出席された皆さんに
感じていただけたのではないかと思います。
生地はイタリア製コットンの混紡ですので
とてもサラッとして
極端な皺にはならないので
使い勝手は良かったと思います。
作りは1枚仕立て。
肩のパッドなどの副素材もやや少なめのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/6b/9c67234eadfa00123395a24e0985a98b.jpg)
そしてハウスオーダー(パターンオーダー)でも
ビスポークメイドと同じように
タイプ打ちしたネームタグが内ポケットに付きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/87/740d51ff1cf2564d598a235e802a0679.jpg)
これはちょっと嬉しい仕様ですね。
袖は勿論、本切羽。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/4d/f3afa0e038ba1a537938c0ebc93527e8.jpg)
ボタンホールですが
やや簡素なボタンホールとなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a4/84fe4d484aa0fa595a80875d40700225.jpg)
着心地に直接関係する訳ではありませんが
ここは見直して欲しいポイントでもあります。
但し、マスターオーダーだと
手縫い部分が増え、ボタンホールも違うとの事ですので
次回はその仕様でオーダーしようと思います。
そしてウェストコート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/fd/ef4347f4d5ad254362adfe0703ad3233.jpg)
ポケットは4つで
下二つはプラップ付きです。
今回は英国調に襟もつけています。
そしてもっとも拘った
レアブラウンの裏地です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/37/38b03bfdf5d84f2d274abec425bd1497.jpg)
この色合い、そして何とも言えない光沢をもったこの裏地が
ちらっと見えた時に
このスーツにエレガンスと締まりを与えると思います。
そしてトラウザース。
これはいつも通りの作りですね。
裾は勿論ダブルにしてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/48/2759f7545f9d49249ddfd773dd179c8d.jpg)
裏側です。
これもバタクハウスカットの標準的な作りで
勿論ブレイシーズ仕様となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ca/b5a14168427d73aaec49826011100754.jpg)
トラウザースにも
タイプ打ちしたネームタグが付きます。
憎い演出ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/7e/db46c60fcaf77fd2d606e939e60cf680.jpg)
さて、今回のコードレーン。
フィッティングは一発で決まりました。
流石、付き合いの長いK部さん。完璧でした。
着心地は3Pでも重さを感じず
清涼感のある風合いの生地
クラシックで英国的なドレープカット。
オンビジネスでも問題ないはず。
出来ればこれで営業に行ってみたいですね。
タイは勿論、ボウタイで。
さて、最後に美のカリスマことユミさんとの2ショット。
(クリックしていただくとユミさんが見れます。
しかし、腰の位置が違う、、、)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/9d/12df6b033a9e7c0cccbef95d15f01daa.jpg)
コードレーンの3Pです。
バタクハウスカット丸の内店でオーダーしたもの。
今回のイベントでは
少なくとも多少の清涼感は
出席された皆さんに
感じていただけたのではないかと思います。
生地はイタリア製コットンの混紡ですので
とてもサラッとして
極端な皺にはならないので
使い勝手は良かったと思います。
作りは1枚仕立て。
肩のパッドなどの副素材もやや少なめのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/6b/9c67234eadfa00123395a24e0985a98b.jpg)
そしてハウスオーダー(パターンオーダー)でも
ビスポークメイドと同じように
タイプ打ちしたネームタグが内ポケットに付きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/87/740d51ff1cf2564d598a235e802a0679.jpg)
これはちょっと嬉しい仕様ですね。
袖は勿論、本切羽。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/4d/f3afa0e038ba1a537938c0ebc93527e8.jpg)
ボタンホールですが
やや簡素なボタンホールとなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a4/84fe4d484aa0fa595a80875d40700225.jpg)
着心地に直接関係する訳ではありませんが
ここは見直して欲しいポイントでもあります。
但し、マスターオーダーだと
手縫い部分が増え、ボタンホールも違うとの事ですので
次回はその仕様でオーダーしようと思います。
そしてウェストコート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/fd/ef4347f4d5ad254362adfe0703ad3233.jpg)
ポケットは4つで
下二つはプラップ付きです。
今回は英国調に襟もつけています。
そしてもっとも拘った
レアブラウンの裏地です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/37/38b03bfdf5d84f2d274abec425bd1497.jpg)
この色合い、そして何とも言えない光沢をもったこの裏地が
ちらっと見えた時に
このスーツにエレガンスと締まりを与えると思います。
そしてトラウザース。
これはいつも通りの作りですね。
裾は勿論ダブルにしてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/48/2759f7545f9d49249ddfd773dd179c8d.jpg)
裏側です。
これもバタクハウスカットの標準的な作りで
勿論ブレイシーズ仕様となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ca/b5a14168427d73aaec49826011100754.jpg)
トラウザースにも
タイプ打ちしたネームタグが付きます。
憎い演出ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/7e/db46c60fcaf77fd2d606e939e60cf680.jpg)
さて、今回のコードレーン。
フィッティングは一発で決まりました。
流石、付き合いの長いK部さん。完璧でした。
着心地は3Pでも重さを感じず
清涼感のある風合いの生地
クラシックで英国的なドレープカット。
オンビジネスでも問題ないはず。
出来ればこれで営業に行ってみたいですね。
タイは勿論、ボウタイで。
さて、最後に美のカリスマことユミさんとの2ショット。
(クリックしていただくとユミさんが見れます。
しかし、腰の位置が違う、、、)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/9d/12df6b033a9e7c0cccbef95d15f01daa.jpg)
さて、コードレーンのスリーピーススーツですが…、想像していた通り、実に涼しげで素敵でした。下側二つのポケットがフラップ付きで、凝った仕様のウエストコートだと思いながら拝見しておりました。もし宜しければ、その意図など、ご教示いただけないでしょうか。ちなみにネームタグですが…、阪急梅田店でお願いしましても、“Shin-Marunouchi Bldg,Tokyo”と入ります。丸の内店がバタクハウスカットの本店だからだそうです。
最後の写真に登場なさっている美女は、もしかすると背の高い奥様(笑)でしょうか。初めて御目に掛かりましたが、落ち着いた雰囲気をお持ちで、好感を持ちました。
らみいさん、次に御目に掛かれるのは、いつになるでしょうか…、そのときを楽しみにしております。
愉しいイベントでしたね。
来てみればあっという間でした。
まあ、半年に1回だから良いのかもしれません。
次回お会いするのが愉しみです。
さてウエストコートですが
特に凝ったと言う訳でもなく
コードレーンの達人
K部さん仕様と同じように作っただけです。
但しラインはサビルローカットですが。
さて、ご登場の美女ですが
ご本人のご要望もあり
実名入りの顔写真出しになりました。
クリックしていただければ
ユミさんのアップになります。
では、早く、又お会い出来る事を願って。
人生を愉しみましょう。
最後の写真にご登場の美女ですが…、前回のコメントを投稿した時点では、大変失礼ながら人違いをしておりました、申し訳ございません。ユミさんは「コットン ア ウォーク2012」の交流会へいらっしゃっていますので、恐ろしいことになんとなく話の辻褄が合っているような感じですし、らみいさんも気付かないふりをしてくださっているかも知れないのに申し訳ないですが、そのままにしておくのも気持ちが悪いですから…。コメント投稿後に拡大写真(その時点ではお顔は写っていませんでしたが…)を拝見していた際、人違いに気付きましたが…、後の祭りでございます。
とても爽やかな夏スーツですね!ベストの裏地の、ヌメッとした感じ。写真からでもその高級感が伝わってきます。ボタンがブラックなのも、爽やかな中にも男らしさを感じて、良い雰囲気ですね^^
室内では脱帽するものと母親にかつて教わったのですが、最近ではどうでしょうか。
まあ、ファッションなら仕方ないのかもしれませんね。
これは又、K部さんにお会いした時に
聞いてみます。
多分かいしんさんの解釈が
正しいと思いますが、、、
ボタンは実はネイヴィーなんですね。
オンビジネスでもこのコードレーンの3P
着用しようと考えているので
その色にしました。
今後とも宜しくお願いします。
仰る通り室内では帽子を被りません。
これはマナーですね。
私は基本的には建物内に入ったときに
帽子を取ります。
又、外でも知り合いに会い
立ち話になる時など。
実はこの帽子は写真撮影がある時にだけ
被っています。
この帽子を取るタイミング
正しくしないと
装い以前の問題で
品性が疑われてしまいますので
注意が必要ですね。