いつか英国日記

英国を中心とした靴、鞄、時計、その他ファッションに関するブログ

夢の実現!ツキの十ヶ条

2013-08-04 07:44:00 | 番外編
去る、7月30日に神奈川県民小ホール行われた
北原照久氏の講演に参加してきました。

北原照久氏
ご存知、テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」
そしてブリキのおもちゃ博物館 館長
正に夢を実現されてきた方です。

以前参加したあざみのでの講演会以来
非常に感銘を受け、今回2回目の参加となりました。

タイトルは
「夢の実現!ツキの十ヶ条」

予定時間を大幅に越える2時間越えの講演
気付きそして勇気を沢山頂きました。

中でもとても印象的な十ヶ条のひとつ


「ツイてると思う人にツキは来る」


これは重要なポイントだと思います。
良い事がある時は勿論の事
どんな大変な事があっても
自分は大丈夫と思う事によって
全てが前向きに、良い方向に向かっていくと思います。

又、講演の中では、知覧特攻隊の話もありました。
この時代があって、今の幸せな自分がある事を
痛感し思わず涙してしまいました。

北原氏の講演会
正に命がけの素晴らしい講演会でした。

夢を実現したい方
現状に悩んでいる方
たくさんの素敵な人達と出会いたい方は
是非参加される事をオススメします。

そして何とこの講演会
2次会ともえいる懇親会もあり
希望者の方は誰でも参加出来ます。
(会費は格安でした!)
北原さんとも
直接お話が出来ますよ。



2次会ではエキサイティングなダンスショーもあり
大いに盛り上がりました。
又、服飾好きな方々との出会いもありました!



実は全員パナマ帽を被っています。
パナマ党結成の噂も、、、




「夢の実現!」

私も明るくプラスイメージを持って
これからも全力で頑張って行きたいと思います。

北原さん 素晴らしい講演
そして出会いの場をご提供頂き
本当にありがとうございました。



イラストは力なり

2013-06-02 07:07:09 | 番外編
冒頭の写真はお二人の尊敬される師
メンズファッションイラスト界の巨匠
穂積和夫先生のイラスト。
「今にも動き出しそう」と
今なお、新鮮な輝きを放つイラストを背に
生き生きとお話されるお二人。
お二人とはファッションイラスト界の第一線で活躍される
画伯こと綿谷寛さんとソリマチアキラさん。

先日、新築間もない明治大学中野校舎で行われた
中野香織さんの「ファッションイラストレーションを考える」という講義の様子です。



イラストという、大学の講義としては
とても斬新な切り口。
中野さんの講義は色々な業界の第一人者を招き
白熱したトークが展開される興味深い講義が
定期的に行われています。

この講義に参加出来る学生さんは
本当に幸せだなと思います
理論だけでなく生の声を聞く事が出来るのだから。

さて、画伯のお話では
インパクトのある話がいくつも飛び出しましたが
そのなかのひとつ。



イラストの依頼では
洋服の細かいディティールなどの指定はなく
よってイラストレーターは
コーディネイトも出来なくてはならないとのお話。

スモーキングジャケットを着た
下の絵は正にそれを体現している絵。
合わせるトラウザースや靴(ルームシューズ)などは
イラストレーター自身が考えなければならない。
そのシーンに合わせた
正しい装いの知識が必要とされます。



画伯の普段のステキな装いは
ここからきている事を改めて納得した次第。

そしてソリマチさんのイラスト。
服飾好きにはたまらないイラストが多く
私も2枚程入手させていただいています。

ソリマチさんはモデルもこなす
長身でアンダーステイトメントな装いをされる
正に英国紳士的な方。



バタクのイラストでもおなじみですね。



何の指定もなく、こういったイラストが描けるのは
ソリマチさん自身もビスポークスーツを着こなす
紳士だから。
テーラーの雰囲気、面白さ、ワクワク感を知っているからこそ
描ける事を再認識しました。

そして最も印象に残ったお話。

写真は良くも悪くも全てを写し出してしまう
イラストはその物の本質を捉えて
それを強調して描く事が出来るという話。

顧客は実はそのモノの良さを既に知っていて
最終的にカタログなどのイラストをみて
背中を押され、購入に踏み切る
クルマしかり、バッグしかりとの事。

イラストレーションにはパワーがあるなという事を
実感した大変興味深い講義でした。

その他にも名言多々。
尚、詳しい内容は中野さんのブログをご覧下さい。

お招きいただいた中野さん
そして素晴らしいお話をして下さった
綿谷画伯、ソリマチさんに感謝です。

ありがとうございました。



全てが生きている

2013-05-06 09:04:58 | 番外編
さて、昨日の続きです。

前回にブログにあった写真は
日本橋高島屋で開催中の
「北原照久のお宝コレクション」の会場で撮影した物です。




このお宝コレクション何と撮影が可能なんです。
流石、北原さん、心が広いですね~。

写真のコレクションはあの「VAN」のもの。
1960年代、一世を風靡した
アイビーの神話的なブランドです。
中央には「VAN」とも関わりが深い
「Kent」のコレクションも展示されていました。
KENTスペシャルキット、TO KITAHARAとサインがあります。
1974年製ですので
三代目 根元氏がプロデュースしていた時代でしょうか。

今回、服飾に関するコレクションは少なめでしたが
他の膨大なコレクションには心底驚きました。
しかも今回のコレクションは約1/30でしかないとの事。

有名なコレクションの「ASTRO BOY」



今にもアトムの目がパッチリ開いて動き出しそうです。

そして、鮮烈的なポスターもありました。



赤玉ポートワインの宣伝用ポスター。
何でもこの女性は、このポスターが世に出て
親から勘当されたとの事。
時代を感じさせますね。

こんな珍しい物も。



黒いキュピーちゃんは
初めて見ました。

そして私が最も心奪われたもの。
それは山下信一氏のフィギュアです。

この作品は完全に生命が宿っていると思いました。



これは何としても手に入れたいと思います。
山下氏によると非常に少量生産なので
新規のコレクターは、中々入手が困難なようです。

でも、諦めなければ
いずれ手に入ると信じています。

この「北原お宝コレクション」
本日が最終日です。
これだけのコレクションを一度に見れる事は中々ないので
足を運ばれる事をお勧めします。


CLOSSOVER NIGHT 2012

2012-12-31 06:14:58 | 番外編
さて、昨日の続きです。
次に登場したのは渡部香津美。



今はなき六本木ピットインへ
良く見に行ったのを思い出します。
親友からの誕生日のプレゼントは
渡部香津美のアルバム「LONESOME CAT」
当時最新鋭の技術だった
PCMで録音されたものです。
渡部香津美のコピーをしていた私は
どうしてもあの独特のギターの音色が出したくて
彼が演奏で使っていた
アレンビックのギターを楽器店に見に行ったりしたのですが
当時でもそのギターは70万以上の価格。
とても高校生には買える代物ではありません。
結局、フェルナンデスから出ていた
コピーモデルを購入したのですが
それでも20万位したのでバイトで貯めた
貯金は全て無くなりました。
しかしギターにセットになっている
特殊なアタッチメントを接続し
アンプに繋げ初めて音を出した時
ほぼ同じ音色で
ギターが鳴った時は嬉しかったな~。

さて、コンサートでは
JAZZバリバリの曲を何曲か演奏し
そして「ユニコーン」の演奏が始まったときは
大きな歓声が会場から上がりました。
締めの曲は何とYMOのライディーン。
いつもと変わらない超絶テクニックに
もうノックダウンです。

そして鈴木茂の演奏を経て
ナニワエキスプレスの登場です。



しかし何か雰囲気が違います。
そうあのドラムスの東原力哉がいません。
変わりに長髪の若いドラマーが座っています。
何とコンサートの2日前に通風になってしまったとの事。
そして急遽代役になったドラマーは何と17歳!
わずか2日間で演奏曲を全てをマスターしたとは
凄いですね~。

代表曲でもある
「Between The Sky & The Ground」や
「the KOYA SAMBA」が
演奏され、絶妙なトークも加わり大いに盛り上がりました。
流石、大阪のバンド、盛り上げ方もうまいです!

そしてトリを飾るのは
高中正義SUPER BAND。



高中が全く歳を取っていないですね~。
う~ん、凄い。
そしていきなり最初の曲が
「BLUE LAGOON」です。
一気に会場は最高潮。

実は私、高中正義のコピーもしていたので
高中が使っていた
レッドサンバーストのYAMAHAのSG1000が欲しくて
当時、予約して購入しました。
時は正に高中ブーム真っ盛りの時でしたので
入手するのに1ヶ月以上かかった記憶があります。
そしてそのギターを使って
「BLUE LAGOON」を演奏すると
何か同じ音が出ている錯覚に陥りましたね~。

さて、ライブでは途中、King Crimsonの
「21st Century Schizoid Man Including Mirrors」なども
演奏され、最後に「RDY TO FRY」が演奏されました。
皆の気持ちが分かってる選曲。
勿論、最高に盛り上がりました。

何と6時間にわたるコンサート
CROSSOVER NIGHT。
9年ぶりの各バンドの熱演最高でした。

次はいつになるのかわかりませんが
次回も必ず行きたいと思います。
良い音楽はいつまでたっても
かわりませんね。

良い年の締めになりました。



年の瀬に

2012-12-30 21:39:04 | 番外編
昨日、場所は東京国際フォーラム
5,000以上の席数がある巨大なホールA。
2003年の開催から既に9年の月日が、、、

そう、私達ファンが待ちに待った
LIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGTHです。

日本を代表するフュージョンバンドが
一堂に会する歴史的イヴェント。

満を持して遂にこの日、開催されました。

出演バンドは
新生カシオペア3rd
鈴木茂
高中正義SUPER BAND
ナニワエキスプレス
パラシュート
渡辺香津美 ART FUSION

当日、開場は15:00 開演16:00。
30分前に会場に着くと
既にかなりのお客さんが並んでいました。

我々のの座席は1階41列
席を目指して開場入りすると
軽快なビートとバイオリンの音色が。
最初は公開リハーサル?と思ったのですが
何と演奏が始まっていました。

当初の予定になかった
CHIHIROCKの演奏。
初めて私は見ましたが
今までに無いバイオリンの演奏だと思います。
そして次にバイオリンに変わって登場したのは
日本を代表するロックギタリストの一人
何とあの元BOWWOWの山本恭司が登場!
正にサプライズです。



実は私、高校生の時、山本恭司の
ギタークリニックに参加した事があります。
ロックからバラードまで
その卓越したギターテクニックは
本当に凄いです。

しかしもっと驚いたのは
ドラムを叩いていたのが
何とAKB48のような格好をした
女子高生だった事。
川口千里、15歳のスーパー女子高生ドラマー。



今回メジャーデビューが決まり
1月8日に「A LA MODE」というアルバムがリリースされます。
しかし余りにパワフルな演奏なので
本当にびっくりしましたが
菅沼孝三に師事しているとの話を聞いて納得。
いや~久々に鳥肌ものでした。

既に時間は4時を回り、開場は満席に。
そして、登場したのは
出ました~!カシオペア3rd。



今回、ショックな事にキーボードの向谷実が脱退し
オルガン奏者の大高清美が代わりに加わりました。
ギターは勿論、野呂一生
ドラムスは既に世界的なドラマーとなった神保彰
ベースはナルチョ事、鳴瀬喜博です。
「TAKE ME」から曲はスタートしましたが
キーボード主体のこの曲は奏者が変わり
全く違う響きになっていて
良くも悪くも昔のカシオペアでない事を実感。
そして、ASAYAKEが演奏されると会場の盛り上りは最高潮に。
いや~、野呂のギター、思わず泣きそうになりました。

そして次に登場したのがパラシュート。
メンバーは超一流スタジオミュージシャン揃い。
中でもギタリストの松原正樹



そして、同じく今剛(コン ツヨシ)のギターが凄いです。



「HERCULES」のイントロが流れた時は
もう、失神しそうになりました。

そして次に登場したのが、、、
と続けたいのですが
続きは又、明日。



世界から猫が消えたなら

2012-12-02 05:34:26 | 番外編
マガジンハウスから出版されている
「世界から猫が消えたなら」
川村元気さんの著書。

もうあなたはお読みになったでしょうか。

携帯アプリ「LINE」に連載小説として
掲載されていたもの。

「LINE」で小説?
いったいどんなものなのだろう、、、

川村元気さん
「電車男」「告白」「悪人」と
ヒット作を世に送り出している
映画プロデューサー。

著者がこの本を書いたきっかけは
何と携帯電話を紛失した事とか。
携帯電話を紛失し、誰とも連絡が取れず
そして自分が誰の電話番号も覚えていない事に
愕然とする。

確かに私もそうだ、、、

そして電車に乗る。
いつもなら携帯電話を見るところだが
手元に携帯は無い。

ふと窓を見ると何と虹が出ている。
周りの乗客を見ると
皆が携帯をいじっていて
誰一人として虹に気付くものはいない。

何かを失う事により
何かを得る事が出来る。

本の帯にはこうある。


僕は生きるために、
消すことを決めた。

この世界から
チェコレートが消えたなら 
    電話が消えたなら
    映画が消えたなら
    時計が消えたなら
     猫が消えたなら

30歳郵便配達員。
余命あとわずか。
陽気な悪魔が僕の大切なものと
引き換えに1日の命を与える。

僕と猫と陽気な悪魔の摩訶不思議な7日間の物語。


本のカバーを外すと
予想を裏切る装丁。



これはアロハシャツを撮影して
加工したもの。

何故アロハシャツか?
本を読めばわかります。

まるで演劇を見るかのように
一気に読んでしまう作品。

切ないです。



イヴェントフルな一日

2012-07-15 06:52:36 | 番外編
先週1週間は何故かイヴェントが集中。
ほば毎日何かのイヴェントに参加していました。
その中でも印象深かったのが
冒頭の写真の原鉄道博物館のオープン。



場所は日産グローバル本社すぐ隣の横浜三井ビルディングです。
当日は神戸ブランメル倶楽部のTonyさんのご紹介で
オープニングセレモニーに参加させて頂きました。
会場は大変な盛況で
横浜市市長、林文子さんのご挨拶などもあり



とても華やかなオープニングとなりました。



写真中央が世界的な鉄道模型のコレクターであり
この館のオーナーでもある館長の原信太郎氏です。
氏の経歴はマスコミで色々紹介されていますので割愛しますが
今回公開されている氏のコレクションは
単なる道楽の域を超えた芸術とも言える領域に達しています。

例えばこのジオラマ。



会場の端から端まである
その規模も圧巻ですが
鉄道だけでなく、当時の人々の服装なども
忠実に再現されていました。

そして鉄道が走ると
普通の鉄道模型のようにシャーという音で走るのではなく
何とガタンガタン、ガタンガタンという鉄道の走行音がします。
これはレールの材質、長さと接続方法も
実際の鉄道同じように作られているからとの事。
そして集電方式も実際の鉄道と同じように
パンタグラフから電気を集電しています。

正に絶句とはこの事。

既に一般公開されていますので
一度は見学される事をオススメします。

そして夜は服飾系イヴェント
レオン元編集長の岸田氏の主催する
ラグジュアリーTVのピアジェの
イヴェントに参加しました。



ピアジェは宝飾系時計とばかり思っていましたが
実はムーブメントからケースまで一貫製造する
マニュファクチュールということを初めて知りました。
ホワイトゴールドなどのモデルは
かなり高級ですが普段使いにも
いいかもしれませんね。

そして、その夜はこのイヴェントの流れで
モテ自慢パーティ。
会場は新装オープンしたパレスホテルです。



親しい友人や美女との出会いもあり
思わず終電を逃す事態に、、、

とはいえ、とてもイヴェントフルな一日。
とても愉しい一日でした。

そしてもうひとつ
ある意味もっともこのブログに関係がある
イヴェントがその週には行われましたが
そちらのご紹介は又、改めて。


フォルテピアノを聴く!見る!触る!

2011-07-19 05:00:37 | 番外編
来る8月4日、そして9月3日
われらが巨匠による
フォルテピアノの演奏会が行われます。

非常に貴重なピアノ
まして演奏を見る事はめったに出来ません。
その上、当日はそのピアノに触る事も出来ます!!

美しい1925年建築の
フランク・ロイド・ライト
「自由学園明日館」(重要文化財)を会場にした



古楽器によるコンサートを
是非、お楽しみ下さい。

尚、当日の奏者は
パーソナルテーラーのビスポークスーツと
ビスポークシューズの装いで登場する予定です。

こちらも愉しめるかも。

東日本復興支援のコンサートとなっています。
是非ご参会いただければ幸いです。

詳しくはこちらから。

大當両の夜

2011-06-04 05:08:40 | 番外編
先日、滋賀に行った帰りに
京都へ寄りました。

京都不案内な私を導いてくれた案内人は
そう、おなじみバタクハウスカット梅田店 K部店長です。
いつもいつもお世話になり
ありがとうございます。

そして向かったのは
先斗町。



京らしい風情のある通りを進んでいくと



冒頭の写真、京料理の大當両に着きました。

お店の方に案内され
通されたのは何と納涼床。
とても落ち着いた雰囲気の所謂 ’ゆか’ です。
すぐ近くに鴨川が流れ
これぞ京都!というお店です。



粋なお店の女性の方に案内され
一番川が近い席に。

対岸には美しい夜景。
川縁にはカップルや若い人たちが
思い思いに語らっています。



どうもK部店長、このお店の顔のようです。
流石、テリトリーが広いですね~。



当日お召しになっていたのは
ブラウンのコットンスーツ。
チェックのターンナップの
ドレスシャツがステキですね~。

真夏を思わせる気候でしたが
顔色一つ変えずに3Pをお召しです。

ジェントルメンはこうでなければ。

さて、ビールで乾杯すると
ほどなく料理が運ばれてきました。

まずは一点目。
見ても美しいですね。
新鮮ないくらと一緒にいただきます。



そしてこちらはサツマイモと
豆腐に蛸
とても涼しげでしかも美味です。



そしてお椀です。



蓋を開けると



鱧です。正に旬ですね~。
これ又、とてもおいしいです。

そして京といえば湯葉ですね~。
湯葉刺身とマグロ、イカのお造りです。



ここで一旦、酢の物。
加茂なすが美味。



そして又、又、旬な鮎料理です。



う~ん、どれを食べても美味しい、、、

そして牛鍋、天ぷら、ご飯と続きます。







いや~、涼しい ’ゆか’ と相まって
本当に美味ですね~。

最後にデザートのフルーツです。



川の涼しげな音を聞きながら
季節の旬の物をいただく。
日本人で良かったと思える
とても素敵な体験でした。

そして、この後、時間はまだ宵の口。
二人して京都の新たなる
お店の開拓に向かったのは言うまでもありません。

こうして京の夜は更けていくのでした。

K部店長!!
ステキなもてなし
本当にありがとうございました。