暑い中、道路工事のおじさん達ありがとう。 2011年05月21日 | その他 店の前が昨日・今日と道路工事で、 騒音と粉塵で大変な2日間でした。 暑い中もくもくと作業するおじさん達はヒーローでした。 無事終了すると綺麗になった道路は生温かく気持ちが良いのです。
米品種「つや姫」のお米も美味しいが、米粉麺も美味しい。 2011年05月20日 | その他 おととい山形の方から頂いた「つや姫」の米粉麺を 昼食で頂きました。 色艶白く、喉越しツルツルでおいしいのでした。 山形県南陽市に現れた「カブトエビ」の卵をお願いしてたんですが、 田んぼの代かきが始まってしまい、頂くのは秋以降になると連絡がありました。
次から次へ新商品が。 2011年05月19日 | その他 ファミリーマートで販売しているスプーンで食べる「おにぎり」を買いに行っても 未いまだに買えないでいます。 今度はミスドで油で揚げないドーナツを販売するそうな。 生地に野菜を使用したものやアーモンドパウダーやシロップなどを練りこんだもの、 焼き上げたドーナツにソースをコーディングしたものなど全8種類を25日より展開する。 そのほか、全国18店舗限定で冷やして食べるドーナツ『ひんやり焼きド』 7種類を5月下旬より販売するんだって。
山形県からお客様。 2011年05月18日 | その他 午後、おきたま興農舎の方、二人が訪れてくれました。 いろいろとお米について話しました。 お土産に、つや姫で作った米粉めんと出羽燦々で作ったお酒を 頂きました。(ご馳走様です)
新しい「おにぎり」って・・・。 2011年05月16日 | その他 ファミリーマートは16日、首都圏限定商品『スプーンで食べるおむすび』と 『スプーンで食べるお寿司』を、17日より発売するんだって。 おにぎりといえば片手で食べられる簡便さが特徴だが、 同商品は円形のごはんの上に具材を乗せ、 めんどくさいけど、スプーンを使って食べる点がポイントとなっているそうな。 「ねぎ玉牛めし」、「海老入りピザ風」、 「チキン南蛮&高菜めし」(すべて税込220円)の3種類と、 寿司「スモークサーモンチーズ」(250円)、「鮭いくら」(280円)の2種類。 見た目の華やかさとおいしさを追求し、20~30代の女性をメインターゲットに “おにぎりの新しい食べ方”なんだって。
瑞穂の国 2011年05月16日 | お米 農水省発表の「23年産水稲うるちの籾および玄米の産地品種銘柄」の 一覧が業界紙に出てました。 選択銘柄に宮城県では「げんきまる」「萌えみのり」、 福島県では「みどり豊」と云う品種が登録されてます。 被災された皆様が早く普通の生活が出来るよう願っています。 必須銘柄と選択銘柄をあわせると637産地銘柄になります。
復旧・復興を目指して、神だのみ・・・。 2011年05月15日 | その他 池上・太田神社のお祭りに出かけお参りをしました。 風が強かったですが、お祭り日和でした。 二ノ宮の神輿(城南神輿)が町を渡御してました。 城南神輿は江戸前神輿のように、手締めで神輿を上げたり、納めたり、 手拍子や拍子木で調子を取ることは一切なく、 担ぎ手は大拍子の曲目に従って神輿を担がなくてはなりません。 独特な担ぎ方をするお神輿なのです。 大拍子と篠笛の調子がとても心地よいのであります。 帰りに村田商店の「あんみつ」を買って帰りました。 ここのお店は天然の天草のみ使用の寒天なのです。 私が盛り付けた「あんみつ」
大雨だと困るし、少雨でも困るのです。 2011年05月14日 | その他 気象庁の4月気象統計によると、西日本以西の全域と東北、北陸などで平年気温を 大きく下回る「寒い春」でした。 九州・四国・沖縄・奄美は3月に続いて記録的な少雨で、 早場米に影響があると困るのです。 夕飯に食べた「白魚のおこげ」(塩味) と妻が頼んだ「ふかひれ汁そば」 おいしかったです。
放射性物質吸収量が多い、植物。 2011年05月13日 | その他 日本農業新聞に出てた記事です。 環境科学技術研究所は畑土壌からヨウ素、セシウム、ストロンチウムを 多く吸収、蓄積しやすい植物をまとめました。 ヒマワリ、アマランサスは放射性物質の蓄積量が多く、セシウムはタチスベリヒユが有効のようです。 土壌から放射性物質を取り除く除染作物として利用できるようです。 東京国際ブックフェアが7月7日~10日 東京ビックサイトで行なわれると招待状が届きました。
震災などで田植えを遅らせる場合の水稲遅植え限度。 2011年05月12日 | お米 中央農業総合研究センターのホームページで、 東日本大震災で、被災地および被災地周辺の農耕地において、 冠水や液状化、パイプライン等の灌漑設備の損傷が生じています。 そんなんで水稲「コシヒカリ」遅植え限度を県別で公開しています。 登熟不全を回避する移植の期日。 宮城県では5月31日、福島県は6月12日、茨城県は6月13日です。 低温による登熟不全を回避するのと、 粗玄米収量の減収率が、例年の移植日と比べて10%と15%にとどまることを条件に。 この2条件で算定したので、あくまでも参考材料の一つです。