きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

ヘイジュード_訳詩Hey Jude-The Beatles.wmvと相模大野の食堂「しんしん亭」

2015-05-21 10:15:45 | 
ヘイジュード_訳詩Hey Jude-The Beatles.wmv


私は基本的には気短かな人間です。

なので、電車で一駅の区間を10分待つならば20分かけても歩いて帰るというタイプです。
この日(昨日ですが)、私は相模大野駅から地元の東林間まで徒歩で帰宅することにしました。
でも、ただ徒歩で終わらないのが私です。

相模大野駅から歩いて3分程度にある深夜まで営業している定食屋「しんしん亭」で食事することにいたしました。
かつて東林間でも似たような定食屋は存在してましたが現在は皆無。
悲しいことです。

空腹を覚えていた私。
久方ぶりに入店しました。

注文したのはウーロンハイと野菜炒め定食。


これで味噌汁とご飯のおかわり無料ってんですからありがたいお店です。

合計でも1000円以下。
お酒は呑みきれませんでしたが、定食は完食。

次の日への活力とすることができました。
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子門真人 およげ たいやきくんと十条のたいやき(けんぞう)

2015-05-21 10:11:29 | グルメ
子門真人 およげ たいやきくん


懐かしの名曲「およげ たいやきくん」のメロディに合わせて紹介するのは、東京都北区にある十条駅界隈にあるたいやき専門店「けんぞう」さん。

十条という街は私のような街歩きを好むタイプにとっては興味深い街の一つです。
このたい焼き屋。
近くの学校の生徒と高齢者で行列ができますが、私は大概夕方過ぎにお店の前を通ります。

いつも気になるお店の一つでした。
今回、取引先の人にもおすそ分けということもあり、購入することにしました。
4種類あるのですが、今回は塩入小豆以外の3種類を購入。

クリーム、小豆、抹茶です。

私は抹茶です。


かなりのボリューム。これで140円(税込)はなかなかなコストパフォーマンスです。
ちなみに横から見た厚さがこちら。


頭から尾までぎっしりと餡が詰まってます。

プレゼントした取引先の方にも好評で喜んでいただきました。

商売は別として、このたいやきはなかなかなものです。
生地もほんのり柔らかくて食べやすいですし。

また一つ、隠れた名店を見つけました。


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BONNIE PINK - A Perfect Skyと海鮮丼

2015-05-20 09:04:24 | サラめし
BONNIE PINK - A Perfect Sky


さてさて、今回はこれから夏に向かっていく季節。
懐かしいナンバーの「BONNIE PINK - A Perfect Sky」を乗せながら、爽やかに十条にある海鮮丼屋さんのお得な丼をお知らせいたします。

十条駅にほど近い海鮮丼屋さん「築地や」さん。

ここは6月末まで「バラちらし丼」が半額の390円(たしか)。

私はこれに「十条汁」をトッピング(たしか60円)。
合計でも500円以内。
貧乏サラリーマンにはありがたいものです(笑)
社長さん、現場で頑張ってる従業員がいるのですから福利厚生などをしっかりと考えてください(怒)。
ちゃんと評価しないと人は居なくなりますよ、いや本当に。
(お説教タイム(またの名を「やさぐれタイム」)終了)

待つこと5分程度。

カウンター席に持ち込まれたのがこちら。

丼物はマグロやホタテの貝柱、鮭が切り身となってまぶされてます。
そして気になる「十条汁」。
それは通常のトン汁ベースに豚肉の代わりに鮭の切り身が入っているところ。
これはなかなかな美味です。

実際、食べた私の感想ですが、たしかに丼も値段に対するコストパフォーマンスはかなり高いものを感じました。
だがしかし、付属とされている「十条汁」はかなりの高評価ですね。
トン汁ベースでありながらも豚肉の代わりに「鮭」を選択という発想。
これはなかなか良いアイデアだと思います。

うむ、旨し。

また十条界隈の定食屋を梯子したくなりました。






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やっぱりココ壱はいいですなー。

2015-05-19 09:37:29 | サラめし
先日の十条。
あまりにも空腹を感じていた私。
それほど時間はありませんでしたが空腹を満たすため入店したココ壱さん。

久方ぶりにメンチカツを注文。
トッピングはトマトアスパラです。



トマトの酸味と熱々のメンチカツがカレーの旨みをよく引き出してくれます。
うん、旨し。

漫画を読みながら食べましたが、ものの10分程度で完食。

次の仕事へ燃料満タンで向かったのでした。

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視野を広げて観てみよう

2015-05-18 09:19:26 | まち歩き
世の中ってのはどこで何が変わるかわからないものです。
価値観ってには人により違いますし、同一人物でも時が経てば変化していきます。

私的にはよほどの理由が無いかぎり、自分の所属している組織内での評価は無視することにしてます。
それよりも組織外での評価を重視してます。
自分という商品を考えたら、組織内での評価も必要かもしれませんが、それでは狭い世界の評価。
でも、外での評価が高ければ何かと有利になると考えに至るからです。
狭い世界での評価がいくら高くても、いざ外部に出たら全然ダメだったってパターンがありますからね。
もちろん、内部での評価や情報を把握しているのも必要なんですが。

どこに主眼を置くのかなんです。

これが基本に無いと道を誤ります。
私が組織に属してサラリーマンをやっている中で感じたこと。

それは組織内のみエリートもダメですが現場だけ職人もダメなんですよ。
組織内エリートは根回しなどは得意ですが、せせこましい。職人は自分が絡んでる業務は発言できるけども全体的なビジョンを示せない。
両者とも狭い視野なんです。
だからこそ総合的に考えると評価は低い。
やることやってる仕事人なんですけどもね。

必要な人材でもありますが、でもそのポジションやらパートのみ有効なので、経営者としては?なんです。
そして意見はいつも自分ありき。
まあね、そうなることは理解できますけども。

「現場組」には配置転換などで視野を広げてもらうってのもいい手段だと思います。
ただ「根回し組」はやっかいだと思います。
良くも悪くも組織内に通じてますから。

なので、もしこのタイプを更生(笑)させるなら現場に積極的に出して、外部との折衝をさせることです。
人間、苦手な分野だと辛いもの。

辛いと意外に人は客観的に物事を考える気持ちになることもあります。
私の場合は報酬面では不遇なんですが(笑)、会社的に左遷として考えた配置が非常に私には合ってました。
個人的にはかなり良い職場環境(それでも休みが減ったりしているのでよくはありません)でも組織からすれば「左遷」。
でも、情報やアイデアなどの外部との窓口がまさに自分にあると考えるとわくわくするものです。

一見左遷だとしても、観方によれば後日の成功にもつながるものなのです。
私はまだつながってませんが(笑)、その端緒はつかみつつあります。

こう考えられるだけでも大きな違いだと思いませんか?

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