コミュニケーションの手段として、『面接』があります。
代表的なのは就職や転職での企業側人事又は業務担当者との面接。
私は転職もしてますので、面接される側の立場、また仕事で面接する側の双方の立場になったことがあります。
面接される側ですと、マナーやら志望動機など、例えば学校機関での就職指導担当やハローワークでの担当に相談すれば、大まかであれ教えてくれます。
では、面接する側の時はどうすればよいか?
これ、意外と教えてくれる人っていないもんなんですよね。
何を評価すればいいか?って面接官が複数の場合、事前に打ち合わせが必要だろうと思います。
で、面接する側も何を聞くかや態度などで面接される側に逆に面接されてます。
はっきり言って、初対面で10分か20分程度話をしたからといってお互いに何かわかります?
私はわかりません。
明らかに不快と思われる振舞などがあれば別ですが、そうでもない限りは『腹の探り合い』なわけです。
ホリエモンは面白いことを言ってます。
ホリエモン 悩む若者へ 社会にでたら凡庸=正しいになってしまう 内定がとれない、やりたいことが無い人必見
結局、内定なんて面接官の直感がメインなんです。
私も面接していて、最終的にはフィーリングはどう?なんて聞かれましたから(笑)
面接を受けたほうからすればたまったもんでもないでしょう。
ただ、面接されるほうからしても、「この会社は自分に合うのか?」と心の中には含んでます(笑)
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会社なんて所詮は『人が作ってるもの』なんです。
とくに日本の企業は仕事での評価ではなくキャラでの評価がメイン。
私が面接官として面接した際に上から言われたのは「ここの組織に合う人を選べ」でした。
本来なら、何かのスキルがあり、実際の業務に当てはめれば十分に対応できそうな即戦力とか、担当してもらう業務を説明して互いに了解を得られたというのが筋のはずです。
ここのやりとりがあくまでも日本的な会社では通常のやりとりになります。
つまりどんなに業務に精通していようとも、場を乱すタイプはお断りなんです。本来の「就職」って意味ならおかしな話です。
だから、会社に就く意味で「就社」なんです。
まぁ、会議などもそうなんですが、全てが無駄とは言いませんが、結局のところ「やってるふり」が多くなるのもこのような採用方法を続けてる結果なのかもしれません。
生産性が低いと評価されてしまうのもやむを得ませんね。
なので、面接される側も品定めしてやるぞってくらいに考えていくと、受ける企業の違った面が見えてきて後々、役立つこともあるかもしれませんよ。
代表的なのは就職や転職での企業側人事又は業務担当者との面接。
私は転職もしてますので、面接される側の立場、また仕事で面接する側の双方の立場になったことがあります。
面接される側ですと、マナーやら志望動機など、例えば学校機関での就職指導担当やハローワークでの担当に相談すれば、大まかであれ教えてくれます。
では、面接する側の時はどうすればよいか?
これ、意外と教えてくれる人っていないもんなんですよね。
何を評価すればいいか?って面接官が複数の場合、事前に打ち合わせが必要だろうと思います。
で、面接する側も何を聞くかや態度などで面接される側に逆に面接されてます。
はっきり言って、初対面で10分か20分程度話をしたからといってお互いに何かわかります?
私はわかりません。
明らかに不快と思われる振舞などがあれば別ですが、そうでもない限りは『腹の探り合い』なわけです。
ホリエモンは面白いことを言ってます。
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結局、内定なんて面接官の直感がメインなんです。
私も面接していて、最終的にはフィーリングはどう?なんて聞かれましたから(笑)
面接を受けたほうからすればたまったもんでもないでしょう。
ただ、面接されるほうからしても、「この会社は自分に合うのか?」と心の中には含んでます(笑)
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会社なんて所詮は『人が作ってるもの』なんです。
とくに日本の企業は仕事での評価ではなくキャラでの評価がメイン。
私が面接官として面接した際に上から言われたのは「ここの組織に合う人を選べ」でした。
本来なら、何かのスキルがあり、実際の業務に当てはめれば十分に対応できそうな即戦力とか、担当してもらう業務を説明して互いに了解を得られたというのが筋のはずです。
ここのやりとりがあくまでも日本的な会社では通常のやりとりになります。
つまりどんなに業務に精通していようとも、場を乱すタイプはお断りなんです。本来の「就職」って意味ならおかしな話です。
だから、会社に就く意味で「就社」なんです。
まぁ、会議などもそうなんですが、全てが無駄とは言いませんが、結局のところ「やってるふり」が多くなるのもこのような採用方法を続けてる結果なのかもしれません。
生産性が低いと評価されてしまうのもやむを得ませんね。
なので、面接される側も品定めしてやるぞってくらいに考えていくと、受ける企業の違った面が見えてきて後々、役立つこともあるかもしれませんよ。
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