今回は担当者が変更してます

久方ぶりにリハビリです。

今回はいつもの担当者ではありません。

たぶんシフト上の休みとかなんだと思いますが、別の方。

別の方といっても何度かリハビリしてくれてる療法士さん（しかもベテラン）。

調子をみてもらい、腕のひねりがちょい甘いと指摘されます。



そっか、そっち側は意識してなかった・・・。

『プレートは関係なく筋肉をほぐしてあげればもっと可動域が拡大するはずだよ』とアドバイスを受けます。

で、『プレートはどうするの？』といつもの問いかけ。

やってもいいかなと思ってると伝えるも、ただ仕事が忙しくなってきているのでなかなか時間を作ることが難しいことも話します。

『あぁ、何も急がなくてもいいんだよ。腕の場合は時間を経過してからでも抜釘するケースが多いから』と再びアドバイス。

へぇ、そうなんだ。



基本的に動きに支障がない場合には、さほど緊急にやらなくともいいらしい。

『ただ目立ってるよねぇ』

そうなんです、たしかに目立ってきてはいます。

『可動域を拡大させるようにリハビリは続けましょうね』と療法士さん。

自主トレってことなんでしょうけど、ええ、頑張ってますよ。

最後に『頑張ってるほうですね』と一応はお褒めのお言葉をいただくことができました。

とりあえず、教えてもらったストレッチを加えつつ自主トレに励むかな。





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