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進化する魂

フリートーク
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やはり福島第一原発の作戦本部は機能していない

2011-03-30 21:20:34 | ブログ情報(News Release)
当Blogの『ニュースつまみ食い 胃もたれ気味』で取り上げた『東電「決死隊」1日2食の劣悪環境 一時は水も1・5リットルのみ』について。

それと、地震後は本当にいろいろなデマが出回っているので、たまにデマ掴まされてしまうわけですが、これは本当なのでしょうか?

もし本当なら信じられない状況で、福島原発問題に対処する作戦本部は十分に機能していないとしか言えない。
非常に慎重な仕事が求められている人々に十分な環境を与えていないのだとすれば、まさに帝国陸軍みたいな状況じゃないですか。
ひたすら現場の作業員の規律に依存しているような状況だと、いつ大事故が起きるかわかりませんよ・・。


NHKニュースに出てくるくらいだからどうも本当らしい。
改めて説明しておくが、この問題は「がんばっている人に報いるべき」などというレベルの話ではない。

問題を解決するために最善を尽くすべき時に重要なことは、実効性のある戦略を練ると同時に、各メンバーの能力をいかんなく発揮させることだ。
「自分達のせいで多くの避難民が出ているのだから贅沢言わずに我慢せよ」というのは精神論的には美しいかもしれないが、組織に成果を上げさせることを目標とするマネジメントという観点では最悪である。
今、福島第一原発に求められているのは問題を解決することであって、美談を作り上げることではない。
断じてない!

不確実性の高い現場での作業では、集中力と冷静な判断が欠かせないが、現場の作業員に十分な食事と休息を与えないとこれを妨げる。
長期戦になればなるほどだ。
戦略の出来は細部に表れるのだ。
こういう現場であるということは、おそらく戦略レベルも相当低いということが推測される。

しかし、東電が自虐的になるのはわからないでもない。
自分達の失策で国家的災難に遭遇しているのだ。
針の筵に座らされている気分だろう。

こんな時、政府が指導力を発揮して十分な対策がとられることを願いたい。
これでは統合本部作っても意味が無い。
しっかりしろ!


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