週末から今日まで留守にしていました。
完全に浦島太郎状態です。
が、今日はもう疲れたので休みます。
山本が名乗りを挙げたのか。
さすがだなぁ。
運営からすれば、対メディア戦略とメンバー保護という理由からガチを棚上げしたいところだが、ガチで行きたいと言うメンバーもいるだろう。
運営が「万策尽きた」とか言って諦めたらメンバーも諦めるようになる。
それではアカンというわけだ。
あっぱれなり。
しかし、これで大きなものを背負い込んでしまった山本が少し心配ではある。
部屋に飾っている土方歳三のように「鬼」になれるかどうかを、
高橋が跨げなかった敷居を跨げるかを、試される場面もいずれ訪れる。
それでも行くのか、茨の道を。
今の48グループは、どこまでハロプロとか既存の芸能アイドルのレベルにまで、没落するつもりなのかと思いましたね。
みんな腐ってるわ、このままじゃ終わるな。
論じられていませんが、蹴られたまゆゆの蹴られる前のパフォーマンスとその後のコメントは素晴らしいですね。北川うはをユニットセンターから外したSKE運営は、当たり前のことをしました。小林よしのりもしごくもっともな『大人のプロレス』を全うしましたね。
自分含めて贅沢言ってますが、わずか3~4日でこの情報量は乃木坂やももクロよりも圧倒的に多く、恵まれすぎている。腐る前の秋元が作り上げたこの環境資産だけは、もっと有効活用していかないといけないですね。
そこらへんの論客とはレベルが違いますね。
問題の難しさをよくわかってらっしゃる。
山本彩はキャプテンです。
今後は他メンバーのスキャンダルについてキャプテン山本として意思表明を求められる危険性がある。
鬼になれなければ山本が潰される。
高橋みなみが峯岸の件で自滅したように。
つまり山本は鬼になるしかない修羅の道を選択したということです。
アイドルの域を超えてます。
今後、MNBにスキャンダルが出て山本彩がキャプテンとして矢面に立たされたとき、
スキャンダルはスキャンダルとして向き合い、キャプテンは鬼になるべきだという空気、
その決断を後押しできるAKBグループの潮流を、ファンも創り上げなければなりません。
同時に、うやむやになっている恋愛禁止条例への批判の矛先として、
「自己責任党」を標的にせざるを得ず、それが自己責任党の注目度を
増長させてしまう悪循環に陥っていたわけですが、
今回、さや姉が「報道の完全否定」+「運営の徹底スルー方針暴露」を同時発信してくれたおかげで、
■恋愛禁止条例(の存在を認め遵守すべき)党
■自己責任党
■徹底スルー(事勿れ主義・臭いものには蓋)党
の構図を表面化させ、支持政策選択の下地ができました。
これまでもこの構図は暗に分かっていたことですが、こうして「目に見える形で提示」できたことは、
三歩、いや五十歩前進です。
恋愛禁止条例(が存在することを認め遵守すべき)派の旗手と、
徹底スルー(事勿れ主義・臭いものには蓋)派の存在がファンの前に提示されたことで、
自己責任派の考えについても(支持するしないは別にして)、
対案・対立軸の主張の一つの型(論点・争点)としての意味を持つので、
これまでは自己責任党を潰すために消費せざるを得なかったエネルギーを、
今後は恋愛禁止条例(の存在を認め遵守すべき)党の支援へ捧げます。
これでようやく、支持政策・政党の芽が生まれたわけですから、
有権者がこの芽を大きく育てなければなりません。
根を大きく広く張り巡らせた、「本物」に成長させなければなりません。
私たちファンこそ、自己責任党のこれ以上の暴走を食い止めなければなりませんし、
同時に、腐り切った徹底スルー党の報復を恐れてはいけません!!!!!
恐れていては、前に進みません。
特にここ1年以上、その旗手を待ち続けたのですから、
恋愛禁止条例(の存在を認め遵守すべき)党の旗手として名乗りを挙げてくれたメンバーの意志を
今こそ全面支援し、その気運をAKBグループ全体に拡げ、盛り上げるべきです!
どんな報復を受けても、ファン団結のパワーで守らなければなりません!
それがAKBファンの最大の使命・役目です。
ジャニーズ新星との熱愛をスクープ撮!
AKBの“男前キャラ”にして、上海の姉妹グループSNH48に所属する宮澤佐江(22)が7月23日、自宅でジャニーズの若手人気メンバー
と“お泊まり”。その一部始終を週刊文春が激写した。
相手は、深澤辰哉(21)。通称“フッカ”。ジャニーズJr.の一員であり、人気ユニット「Snow Man」のメンバーだ。
深澤の友人が話す。
「交際は“ガチ”ですよ。佐江の通った高校には、1つ下にフッカと同じユニットの親友・渡辺翔太(20)がいました。彼は指原をはじ
めAKBメンバーと仲がよくて、佐江も彼からフッカを紹介されて、2人は繋がった。もともと佐江はジャニーズファンで、今ではSnow Ma
nの全員と仲がいいんです。
今じゃ、2人は金のペアリングをしたり、同じメーカーの銀のブレスレットを身に付けたり。内緒にしているつもりでも交際はすぐ身
内に広まりました」
この一件について、宮澤の所属事務所は、深澤が自宅に来ていたことは認めたものの、交際の事実を否定。ジャニーズ事務所も同様
の回答だった。
まさつはあらあなまさわかpdJm=3まざはわさはd#618=a@pdmDjしm6さd36らは3ばはたやあらばせーきくゆそおたひはたさやさわこたははへてたはたはたしたはまさわわしはあらあはあさたさま、ぱじさまたりあたらばはわなわをなわなわなわなわなたらはたさたしさd3さd3さfd
宮澤佐江 @oyasuminaSAE_m 3分
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宮澤佐江 @oyasuminaSAE_m 10分
だめなのよ、だめなのよ、言えないのよ。言葉にも出せない、つぶもやけない。だめなのよ。。だから私は叫ぶ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!><
宮澤佐江 @oyasuminaSAE_m 17分
これだけしか言わないし言っちゃいけないから言わせてください!!!(ノ_<)
叫びたい!!!!!!!(O_O)
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁうをぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!
なぜ正しいことをしたメンバーが非難され、「臭いものに蓋」の勢力の肩を持たなければならないのか?
なぜもっと山本彩を湛え、運営を非難しないのか?
「疑似恋愛の処女厨」だの話しを捻じ曲げる連中がいるが、そういう問題ではない。
腐りきった大企業病、保身・事なかれ主義の運営と、正しいものは正しい、間違いは間違いの姿勢を貫く山本彩の、AKBのあり方の核心、すべてを懸けた決戦と言ってもよい。
都合良いときだけカッコつけて組織の方針に造反し、都合悪いときは組織の方針に従う。
これほど「人としてカッコ悪い」ことはない。
カッコ良かったはずの「組織に造反してでも上海に懸ける」の意気込みも、都合悪くなると組織の犬に成り下がるようでは、途端に惨めでカッコ悪くなる。
>>運営からすれば、対メディア戦略とメンバー保護
そういう見せ掛けだけの薄っぺらいメンバー保護は、メンバーの為にもなりませんなあ。それが本当に運営のメンバーに対する優しさの表現方法なのか?むしろ人生をダメにする。人材も育たない。問題から目をそらして表面だけ優しく保護しても、人生の根は張らず拡がらず、地表の見せ掛けはサマになる花や木になるかもしれんけど、ちょっとした風雨で倒れる弱弱しい生物にしかならんな。
そういういかにもサラリーマン的なフツーのやり方なら、あえてAKBの看板名乗ることないよね。もう運営は問題と向き合って乗り越えようとするエネルギーがないよね。万策尽きたという言い訳、要はもうエネルギーがない(やる気がない)と同義だよね。結果として峯岸みたいに坊主になって騒がすヤツが出てきてもいいじゃん。運営もメンバーもガチでそれに向き合えばいいじゃん。さんざん非難浴びて支持できない部分は多い指原だけど、HKT引き連れて1位で帰ってきたバイタリティは讃えたいし、敬意を表したいし、その部分に関してはAKBの真髄を見せつけてくれたじゃん。今の運営スタイルじゃ、そういうバケモノ的な人材を生み出す土壌やダイナミズムも乏しくなっちまったもんな。
でももうエネルギーがなくなったんだろうね。運営も大企業のサラリーマン化したということですなあ。だから従業員もサラリーマン化するに決まってる。それは組織として悪いことじゃない。むしろ成熟しつつあるわけだから。でもAKBとしてはこれほどツマランものはない。ツマランAKBに存在意義は薄い。結局はそういうことなんだな。ツマラン、ツマラン、本当にツマラン。かっこ悪い、かっこ悪い、とにかくかっこ悪い。うん、かっこ悪い。
スルーせずに向き合って、それで消える、潰れる、去る、それも運命、人生でしょ。残酷かもしれんけど、でも守られて問題から逃げてばかりで中途半端な大人になるよりずっと価値あると思うよ。AKBだけが青春ではないし、ましてや人生でもあるまい。職業選択の自由はあるわけだから。AKBで負けたってAKBで花開かなくたって、人生に負けたわけじゃない。AKB以外に生きる道はたくさんある。残酷に思えてもそれも愛。
だからAKBに青春人生懸ける覚悟で臨む運営スタッフメンバーが残ればいいし、逆に生き残った人間はそういう存在であってほしい。スルースルー少しでも都合悪いことは何でもスルー、こんな空気じゃ、せっかく良い人材がいても、生かせないわな。
前田・大島、神7(神8)が勢いあった頃、運営・スタッフも熱かったよな。
さや姉、どんどん問題提起してよ~。
それに対する同調、いや別に反論だっていいからさ、どんどん声上げてマジで闘おうよ。このままじゃAKB運営は公務員になっちまうよ~。
恋愛禁止条例や恋愛自己責任論についてはいろいろな意見があると思います。
恋愛禁止条例の理念を重視したいファンもいると思います。
また、私のように恋愛禁止条例は社会通念に反し人権侵害の可能性が高いという意見の人間もいます。
これは恋愛禁止条例の理念を重視するのか社会通念を重視するのかの前提の違いだと思います。時として双方の立場は対立して衝突することもあります。
だからこそ、私としては多様な意見が共存できる環境がベストだと思います。
社会通念に反する場合に内部の論理を優先したり、排除の論理を働かせた場合はカルト化のリスクが高くなると思います。
特に排除の論理を強めた場合は恋愛禁止条例に賛成、反対の双方がカルト化するリスクが高いと思います。
私としては恋愛スキャンダルをネタにすることも含めた多様性と寛容性を重視した方がいいと思います。
スルーについて批判している人も多いですが、業界のしがらみや他所への影響も考えれば、スルーが一概に悪いことだとは思いません。
「沈黙は金なり」という言葉もあるぐらいなので、しかも「恋愛禁止はネタ」である以上、恋愛について過敏に反応しないという方針は大人の対応という側面もあると思います。
特にメンバーが勢いで辞退や卒業を口走ってしまえば他所にも迷惑がかかるので、そのようなリスクを避ける意味ではスルーは大人の対応だと思います。
それに、私は過去に恋愛禁止条例のために有望なメンバーが卒業や辞退に追い込まれたことを非常に残念に思います。
だから、そのような悲劇や他所に迷惑がかかるリスクを防ぐために「恋愛禁止はネタ」だとしたことは大英断だったと思います。
山本彩さんの件については彼女の性格により、事実無根のことをスルーできなかったのだと思います。
恋愛禁止条例との関連性はそこまで高くはないと思います。
ただ、誤解がないように言えば彼女の行動は彼女らしいと思うので好意的にみています。運営批判について書いたのは、少し言い過ぎな部分があると思いますが彼女のような立場の人間も存在してこそ、多様性や寛容性をより強調できると思います。
私としては恋愛に関しては自己責任でよくて、代わりに多様性と寛容性を理念に掲げた方がいいと思います。
いろいろと副作用はありましたが、「恋愛禁止はネタ」としたことで、恋愛について過敏に反応しないようにした、秋元Pや運営幹部の方々のした決断は大英断だったと思います。
それにより恋愛スキャンダルをネタにすることまで可能になりました。
多様性や寛容性をウリにすることで新たな可能性が出てきたと思います。
組織として有りえません。経営放棄です。
経営が放棄され、経営が存在しないAKBには、どんな企画を練っても逆効果でしょう。
自己責任でそれぞれ好きにやってくれ、と黙認しているのに、全体の企画を練ったって、「自己責任だから好きにやらせてよ」「私の勝手でしょ」で終わりです。