あけましておめでとうございます。
お久しぶりの更新です。
昨夜、NHK紅白歌合戦を観ました。
司会の綾瀬はるかのタドタドしさと、「あまちゃん」の演出がよかったです。
それとやっぱり大島優子の卒業ですね。
印象的だったのは。
いろんな想いがあって言葉にするのが難しいのですが、
率直に言えば、「（これまでAKB48を支えてくれて）ありがとう」と思ったし、「来る時が来たな」と感じました。
はじめて「ありがとう」と思えるメンバーの卒業であったと同時に、
驚きはしませんでしたが、少しショックを受けました。
驚かなかった理由は、大島優子が潜在的にいつ卒業してもおかしくない、と考えていたからです。
みんなそういう気持ちでいたと思います。
ショックだったのは、大島優子にとってのAKB48が「卒業すべきもの」であったという現実を、目の当たりにしたことです。
一時期において、自分自身が描いていた「AKB48の未来」と、昨夜見た「AKB48の現実」のギャップを受け入れるのに少し時間がかかりました。
「状況が違えば、違った未来もあったのではないか？」という想いをどうしても拭い去ることができません。
しかし、名実ともにAKB48の代名詞であった大島優子が卒業するという、
こんなにインパクトの大きなことはありません。
未来が決められた定めである必要はまったくありませんし、
未来というのは常に創られていくものですし、まだ見ぬ可能性をいつも秘めているものですから、
この卒業をターニングポイントにして、私なんかの考えを遥かに超えていく、AKB48にはそんな存在になって欲しいと切に願います。
2014年が、大島優子とAKB48にとって素晴らしい年になりますように。
ありがとう、大島優子
お久しぶりの更新です。
昨夜、NHK紅白歌合戦を観ました。
司会の綾瀬はるかのタドタドしさと、「あまちゃん」の演出がよかったです。
それとやっぱり大島優子の卒業ですね。
印象的だったのは。
いろんな想いがあって言葉にするのが難しいのですが、
率直に言えば、「（これまでAKB48を支えてくれて）ありがとう」と思ったし、「来る時が来たな」と感じました。
はじめて「ありがとう」と思えるメンバーの卒業であったと同時に、
驚きはしませんでしたが、少しショックを受けました。
驚かなかった理由は、大島優子が潜在的にいつ卒業してもおかしくない、と考えていたからです。
みんなそういう気持ちでいたと思います。
ショックだったのは、大島優子にとってのAKB48が「卒業すべきもの」であったという現実を、目の当たりにしたことです。
一時期において、自分自身が描いていた「AKB48の未来」と、昨夜見た「AKB48の現実」のギャップを受け入れるのに少し時間がかかりました。
「状況が違えば、違った未来もあったのではないか？」という想いをどうしても拭い去ることができません。
しかし、名実ともにAKB48の代名詞であった大島優子が卒業するという、
こんなにインパクトの大きなことはありません。
未来が決められた定めである必要はまったくありませんし、
未来というのは常に創られていくものですし、まだ見ぬ可能性をいつも秘めているものですから、
この卒業をターニングポイントにして、私なんかの考えを遥かに超えていく、AKB48にはそんな存在になって欲しいと切に願います。
2014年が、大島優子とAKB48にとって素晴らしい年になりますように。
ありがとう、大島優子
戸賀崎のgoogle+は何の中身もないテンプレート・・・。これじゃAKBは終わりだ。
大島優子卒業でAKBは終わり。前田大島のいないAKBは別のグループ
私も彼女の可能性を楽しみにしてます。
そしてより一層ＡＫＢが面白くなる事も期待してます。
優子卒業は、事実上AKBグループそのものの終焉といっても過言ではないのに、支店メンバーやオタは、地方の市役所から霞が関の人事を雲の上の遠い世界のことにように見ている感じで、「当事者意識」を感じない。
支店廃止で全部本店に勢力を結集するくらいでないと、AKBはもたない。
やすすも戸賀崎も、真面目にやる気あんのか？
精神年齢の低いキャラ付されたションベン臭いガキばっか増えて、大島優子みたいな正攻法の大人のメンバーを育てようとしなかった運営が問題
よろしくお願いいたします。
大島優子は「私が好きだったAKB」そのものです。
だから知らせを聞いてからほとんど24時間、大島優子への感謝気持ちで一杯でした。
帰国して映像を観て、涙が溢れてきます。
これで本当にAKBは終わってしまうんだなという気持ち、
もう前田敦子も大島優子もいない、不祥事だらけで改善の見込みもない、理念もない、
そんなAKBなら、もう価値はないかなとも感じます。
戸賀崎さんの事件は、暗に大島優子卒業の最終決断になった気もします。
AKBの大きな理念がまた一人、去ってしまいました。
大島優子には本当に感謝です。これからの彼女の活躍を祈りたいですね。
今年はもう少し諸々のことに配慮をしながらコメントさせて頂こうと思っています。
未熟者ですが今年も宜しくお願いします。
大島優子の卒業宣言についてですが、たかみな推しとしては後ろで泣いているたかみなのことが心配でなりませんでした。
ただ個人的にはこのタイミングは絶妙なタイミングだったと思います。
最後まで彼女のバランス感覚の鋭さを見せつけられた気がします。
前田敦子卒業前と卒業後で立ち位置、担う役割、意識がこれ程変ったメンバーは他にいないと思います。
大島優子の存在そのものがAKBを形作っていたという考えもありますが、僕は彼女が歩んできた道や成長そのものにこそAKBが映し出されていると思います。
「人は紳士に生まれるのではない、紳士になるのだ」という言葉のごとく「大島優子はAKBとして生まれたのではなく、AKBになったのだ」と感じます。
大島優子の支えた、そして種を蒔き続けた日々に最大限の敬意を持って後輩達に期待したいと思います。
優子もすべてやり切り、これで後輩に託せると思います。
あらためて、大島優子に感謝です。