SKE48後藤理沙子が新年早々ぶっこむ「みんなぶりっこ上手くて尊敬する 」(SKE48まとめろぐっ!)
http://ske48matome.net/archives/35356815.html
彼女には師匠が必要なんだよ。
周りに尊敬できる大人がいないってこと。
彼女は化ける。
(アイドルとして化けるかどうかはその時の状況次第だからわからない。)
勘違いしてる大人が多いが(お前が言うなって?)、彼女の未熟さこそ、彼女の才能であり、希望なのだ。
「未熟さ」をしっかり評価できる大人は少ないけどね。
まぁ、師匠を探索する能力なるものもあるべきなんだが、全てを求めるのは酷というもの。
あるメンバーに対する提案をしたい
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/29b77a93ee4b063a0832e44b9e4bc3cd
同じような恨みや憎しみの気持ちを持っているファンは多いはずです。
team8を盛り上げることができれば、下衆な不祥事商法などは、所詮狭い芸能界でしか通用しない原理・価値観であるという本質が力を持てば、憎しみや恨みの対象は自然と淘汰されるでしょうし、頑張りましょう。
私は運営の方を持ったことなど一度もありません。
辞めさせろというのは簡単です。
ですがトカゲの尻尾を切ったところで一体なんの問題が解決されるのか、よく考えるべきです。
何度もいうように患部の切除ではなく、体質を変える必要があります。
今直面している問題は、生活習慣病に近い。
どのような本質をつくることができるか、ここがポイントです。
自分自身を脅かす存在を自ら創り出し、自己変革の力へ繋げる活動こそ本命です。
内生的成長力の向上についてすでに大きな手は打たれていると思います。
不満点はありますが。
これをものにしていくことが大事と考えます。
坊主にくけりゃ袈裟まで憎いというように坊主峯岸が憎すぎてチーム4まで面白くなくなる人の気持ちはしゃれにならんのです
>>彼等彼女らこそ本質を壊した張本人だから本質を壊したからこそ絶対に許せないのは当然の気持ち
>>好き嫌いファンアンチとかじゃなくてもっと根深い
>>優子は最後まで美しかった
この部分、痛いほど実感しています。共感します。
「彼ら彼女らが権力の元に推されて居座っている以上、組織に対する信頼が崩壊する一方」ということは、「根の深い本質」なんですよね。
そして、「そうした現状への嫌気・怒り・反感もビジネスのうちさ」という手法も、もう通用しない。反感がエネルギー変換されて良くも悪くも活気に繋がる時期は終わった。今はもう、反感は「しらけ」にしかならない。
最近の傾向として、AKBグループに残って夢を向けて走ってほしいメンバーほどAKBの可能性に限界を感じてAKBを去り、辞退して勝手にしてほしいメンバーほど権力と一体になって居座る。その傾向は決して偶然ではないように感じます。
甲子園(AKB)ブランドとの相乗効果があるから名も無き選手も5万人のファンの前で夢を体現できる。
甲子園(AKB)ブランドを壊したら、200人がせいぜいですよ。Jリーグだって日本リーグ時代は観客50人程度の試合も珍しくなかったのだから。
AKBブランドが上昇志向で勢いがあったときは、下げキャラはスパイス効果になったかもしれませんが、AKBブランド自体が下降な今、これまで成功した秋元商法はイメージ低下連鎖による逆スパイラルになり、5万人が50人に逆戻りします。
大島優子卒業はとてつもなく大きい出来事です。
自らの卒業発表に紅白という「社会的存在」の場を選択するほどの「AKBに対するプライド」を持ったメンバーが去る。
秋元康にしても戸賀崎にしても、大島優子卒業に対して冷たいね。くだらないスキャンダルに対しては気持ち悪いほど擁護して推し続けるくせに。
今の運営は、すべてが本質と逆に走ってますよ。
will様の憎しみはごもっともです。
ご返事の内容はぜんぜん同感できないです・・・・・
>重要なことは「本質」をどう構築するか
なぜなら彼等彼女らこそ本質を壊した張本人だから本質を壊したからこそ絶対に許せないのは当然の気持ちでしょう 好き嫌いファンアンチとかじゃなくてもっと根深い
>「あいつが、あれが全てを台無しにしている」>ストイックに真面目に頑張る当たり前の価値観よりも未熟な可能性を勘違いして期待するのはピントがずれていませんか?>「あいつが、あれが全てを台無しにしている」実際そうですよよ ひたむき真面目に頑張る人間が馬鹿を見る。かわいそう。大島優子は12月は運営を批判していました。戸賀崎さんへの決別状です。昨年の総選挙でもあまりの馬鹿らしさに優子のモチベーションがさげてしまったのは事実でしょう。
ごりさを推すのは悪い予感がするのは 松村2世ならまだしも峯ぎし2号や指原2号のようなAKBはもう見たくありません。ああいうのは0.1人で十分
優子は最後まで美しかったです 優子
コメントありがとうございます。
以前から私とよしりんファンさんの考え方には、かなりの部分で近しいものがあると感じています。
私も、戸賀崎さんの件に関して、特に強く真相を明らかにするべきだと考えています。
しかし、私は↓こうは考えないのです。
>実際はどんどん低次元に俗化・ヤクザ化している
ではなくて、↓これがより適切な認識だと思います。
>本心では否定はしているけど身動きが取れないのかも分からない。
知らずしらずの内に自分たちの行動原理が状況に合わなくなってきて、むしろマイナス方向に作用していることに気付けてない、気付いていてもなす術がない。
つまり、「身動きがとれなくなっている」のだと思います。
まさに「ゆでガエル」状態です。
私は、組織が悪い均衡に陥っているなら、(人的)資源を組み替えた方がいいと思います。
これは本人たちのためでもあるのです。
それをせずに無為に時間を過ごし、機会損失を招いているのだとしたら、由々しき組織的怠慢でもあります。
しかしながら、組織としてデッドロックしている状態であるなら、どうしようもないわけです。
自律的な適応が望めないのだとしたらどうするか。
「北風と太陽」の太陽です。
(これを私は「ゆでガエルを逆に使う」と表現しているのです。)
方向性を持って自然に行動原理を変える方法を、模索すべきです。
それが「年頭所感を出すべきだ」の意味です。
AKB48グループとして年頭所感を出すべきだ
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/2a7db973bf40e48c926f144da9082410
>>肉を食べてしまったことを悔い改めて出直すのではつまらない
>>高次な姿を求めて
実際はどんどん低次元に俗化・ヤクザ化しているのですが・・・。
恋愛スキャンダル→茶番化して人をバカにしてカネを稼ぐ→薬物汚染にまで波及→非合法すら居直り→ヤクザ化
人間としての理念を捨て、既得権益の保身、合法非合法問わないカネの捻出術(=要はヤクザ化)だから、本質的に救いようがないのです。
>>「本質」をどう構築するか
>>「本質」を如何にして創り上げるか
例えば恋愛禁止条例の本質が「恋愛の否定や処女信仰にあるのではない」ということは重々承知であり、ガチマジ本気に生きることにあるのは分かっています。
(だからスキャンダルメンバーであっても本質的なガチを失なわなければ、その本質を評価することはまったくやぶさかではないです。)
しかしです。
戸賀崎の件に至っては、本質から外れすぎて、本質が何なのか、本質がどこにあるのかすら分からない。一切向き合おうともしない。
これでは容認しようにも否定しようにも、「否定・批判として対象にする価値すら見いだせない、分からない」、方向性を見失っているのかどうかも分からない。
対処の仕様がありません。未熟かどうなのかも、将来に繋がる何かを生み出せるかも想像しようがない。
ただ、それによって、疑念や不信は増幅されるのは確実。
そして、既得権益を守ること&手段選ばずカネを作る「反社会的ヤクザ・ビジネス化」しており、それに対してそれを容認推進しているのか、本心では否定はしているけど身動きが取れないのかも分からない。
自ら何らかの発信をしてペナルティを受けたスキャンダルメンであれば、現役・謹慎・辞退・解雇にかかわらず、それに対して社会からの反応も得られ、そこから生まれる次のステップを創造することは可能。
黙秘というのは、既得権益を守るうえで現実的な最適解かもしれませんが、「ヤクザな芸能界に染まって居座る」という価値観以上のものを生み出す創造自体をしようがない。
総支配人がこれでは、「身動きがとれない・取りようがない」
>>今ないモノを創造すること
だったらまず、どんな不祥事だろうが何らかの発信をすべきでしょう。
それができない組織なら、「ヤクザな芸能界」という蛸壺に嵌る以外の道は有りえない。
猪瀬東京都知事は政策面では有能だったかもしれませんが、なんの発信もせずにもし東京五輪まで7年間居座ったとしてたら、本人も東京都も日本国も五輪も、動きようがなくなったでしょう。
説明して辞職(賛否は別にして)することで、「次」を描く創造のスタートが切れるのです。
だから戸賀崎の件については、何らかの発信をしない限りは、まずは発信するまで追い込まないと、「猪瀬知事が何の説明をしないまま五輪までの7年間を歩む」ようなAKBになってしまいます。
未熟・成長・創造といったキーワード以前の次元・問題です。
コメントありがとうございます。
これまでの私のエントリを読んでもらってもご理解頂けると思いますが、私はAKB48運営の在り方について「このままではダメだ」と以前から考えています。
そして、willさんから頂いた意見について同意する部分もあります。
仰る通りの部分があると思います。
ただ、「それだけではない。」ということも事実だとも思います。
willさんが批判されている運営の在り方はある側面では正しい意見ですが、一方で、そうではない側面も多々あります。
みなさんが失ったとする理念や物語性、規範などを取り戻そうとする努力もしている部分も相当あるでしょう。
成果はほとんど上がっていないとしても、そこを無視して全体を語るのは少々早計かと思います。
これは繰り返し述べていることですが、では実際に物事を変えるにはどうすればよいか?を考えなければなりません。
AKB48というグループを語るにあたって、もう少し視点を広く多く持った方がよいです。
とりわけ未来について語る時には。(AKB48に限った話ではないですが)
というのは、AKB48を面白くするのもつまらなくするのも、今は顧客の力が一層大事になる局面です。
気持ちはわかります。
「AKB48にそれだけの価値がなくなった」「あいつが、あれが全てを台無しにしている」ということもあるでしょう。
ですが、その考えがAKB48をいっそうつまらないものにするのです。
このブログで過去にも同じ喩えを使っていたのですが、
「一流の板前は、一流のお客が育てる」です。
(相互補完関係にあるから「一流のお客は、一流の板前が育てる」も同時に言えます)
顧客が一流になってこそ、運営も一流になるのです。
顧客がさじ投げて放置したら、運営も育たないでしょう。
(散々求められて無視してるお前が言うなって言われるかもですが・・)
運営に「未熟さ」は求めていない、という意見もわかりますが、
現実はそうではないことを大人なら理解できますよね。
肉も食いたきゃ魚も食いたくなるのが人間です。
じゃぁ、そこでどうあり得るか、新しい挑戦をしようじゃないか、
というのがAKB48のあるべき姿だと、私は思います。
精進料理しか食べていけないのに、肉を食べちゃった。
私はこう思います。
肉を食べてしまったことを悔い改めて出直すのではつまらない、と。
(ここに信念対立があるのは知っているのですが)
新しいより高次な姿を求めて修行をしようぜ!、とね。
でも、みんな「高次な姿」が何なのかも、どう修行したらよいのかも、わからないのが現状です。
いま、問われているのです。
「AKB48」というものがどういう存在で有り得るかということが。
この時に、みな一人ひとりどういう姿勢でのぞむのか、試されているのですよ。
時代にね。
ということで、↓下記回答しますね。
>現実のAKBは容認どころか不祥事を武器にして人をだます能力を賞賛してますよね。
>戸賀崎、峯岸、指原、容認どころか運営自ら推してる現実は無視でしょうか?
>不祥事起こしてルール変えて運営とグルでやらかしたもん勝ち。
だけではないですね。
無視もしてません。
また、中長期の視点に立った時には、「エルゴード性」で本質的なところに収束するとも思います。
重要なことは「本質」をどう構築するかであって、短期的な部分だけで評価すべきではないです。
上の顧客の視点で述べると、今日を憂う顧客は「本質」を如何にして創り上げるかに情熱を燃やすべきです。
>厳しい言い方をすると後藤理沙子は「ガキ」のままで終わると思う。
>ストイックに真面目に頑張る当たり前の価値観よりも未熟な可能性を勘違いして期待するのはピントがずれていませんか?
まず、上で述べたように、「ストイックに真面目に頑張る当たり前の価値観よりも未熟な可能性」を評価しているわけではありません。
両方ともに大事です。
それを前提として言っているのです。
そして、人間は、完全ではなく不完全であればこそ成長するのです。
繰り返しますが、今ないモノを創造すること、これをどう考えるかだと思います。
これはごりさにも、willさんやよしりんファンさんにも言えるのですが、現状を否定する力、これは大事です。
方向性さえ見失わなければ、です。
今のAKBが下げ相場なのは確かですが、その理由がスキャンダルってのも根拠に乏しいですね
しかし、現在このようなネガティブな想像を吹き飛ばすような材料がないですね
バブルまではいかないまでも正当な価値以上に相場が高騰することはこの20年ほどの間にも何度もありました。
ピークを売って株価が下がる局面、1000万で買った株が900万になる。
こういうとき、どうしても「この株はまだまだ成熟していない、まだまだ成長するだろう」と思い込み、そのままホールド、あるいは買い増しして、実際はズルズルさがり、結局100分の1の10万円になって人生崩壊する人たち、そんな相場を繰り返し見てきました。
上げ相場のときは強気で良いのですが、下げ相場のときは、勇気をもって損切り(損失が小さいうちにその銘柄や相場から撤退する)するのは勇気がいるものです。
今のAKBは、スキャンダル連鎖による下げ相場にも関わらず、売り推奨=損切りすべき銘柄(メンバー)を成長するだろうという妄想で推し(=買い推奨)し、さらにズルズル下がり、損失が膨らんでいく。
下げ相場で喪失を膨らして人生を崩壊させる、そんな典型のように感じます。
実力以上に1000万まで高騰した銘柄は、不祥事で900万になったら勇気をもって損切りするのが有効であり、いつまでも保有していると、どんどん損失が膨らみ、身動きが取れなくなります。
成長が見込めない銘柄は売って現金化し、次の上昇相場に備える。あるいはカラ売りを仕掛け、売り銘柄に対しては徹底的に叩き落とす。そうしないと次の相場は生まれません。
今のAKBは、勇気を持って損切り(下げ相場であることを認め、根拠のない成長を期待するのではなく、売るべき銘柄は売り尽くす。そうしないと、大島優子に象徴される「私の好きだったAKB」がどんどん去っていき、逆に「私が嫌いなAKB」ばかりが存在感を増す。
「未熟さを寛容すべきもの」という価値観は大切にしたいですが、売るべき相場で買いを推奨するよりも、「下げ相場」「人間の退化」を認め、いかに損切りをし、損失を小さく抑えて次の相場に備えるか、という視点が今は現実的かと思われます。
↑実際は同義に解釈せざるを得ないのが現状のAKBの運営のやり方であり、それによってAKBが信頼されなくなったことこそ、深刻な問題なのでは。
「未熟さを寛容すべきもの」=未熟さに甘えさせたまま成長を阻害させているAKB
AKBは実際は麻薬が蔓延しているくらい手に負えない状況まで汚れているのではないでしょうか。
以前、「スキャンダルを正当化してネタにするような危険因子や癌細胞はAKBから勇気をもって去ってもらうような運動をすべき」と繰り返し書きましたが、やはり正しかったと実感しています。
その逆を歩んだAKBがどんどん反社会的不祥事に染まっていきました。
>>問題とすべきは、どう弱いか?
未来の成長が見込まない弱さを推奨し、未来の成長が期待できる弱さを否定している現状こそ、問題だと感じています。
後藤理沙子のような未熟さは、下手におだてると勘違いして、取り返しのつかないことをヤラカシかねない嫌な予感がします。
>グループ全体の方向性をぶち上げるべき
これも、そういうことをしたくない人たちほど大きな権力を持っているので現実は無理でしょう。
何より、AKBファンが未熟な状態から成長するどころか、逆にどんどん退化・低俗化している・・。
「人間は未熟な状態から成長するものだ」ということと同じくらい、「人間が退化するものだ」ということも観点に置くべきだと思います。
「不動産は永遠に上がり続けるものだ」というような誤った神話を抱くのは、「下がり退化・陳腐化することもあるのだ」ということを受け入れたくないがゆえの現実逃避ともいえます。
人間は未熟な存在に退化するものであり、AKBも退化を前提にした視点で考えないと、バブルが崩壊しているのに「不動産はまだまだ上昇・成長するのだ」という誤った判断になりかねません。
私がスキャンダルがネタになり正当化するような風潮が支配するなら、それは退化を素直に認め、成長や投資を諦め、消えてもらう(=株や不動産であれば損失が大きくなる前に売っていまう)ことが、ダメージを最小限に抑える上で有効であり、だから「退化」を受け入れ
異分子を除去するのは有効解だと主張してきたのです。
現実のAKBは容認どころか不祥事を武器にして人をだます能力を賞賛してますよね。戸賀崎、峯岸、指原、容認どころか運営自ら推してる現実は無視でしょうか?こんな人たちが推されるいる限りAKBがファンお¥の信頼を得ることはありえないですね。彼ら彼女らに対する憎悪の大きさを甘く見ないほうがいいですよ。巨大な恨みはいずれ大爆発しますから。
言葉がすれ違っている気がします。
現実に即していないという意味で使っているのなら何か別の言葉を使った方がいいのではないですかね?
主さんの「未熟さを寛容すべきもの」として捉える考えに僕も同意します。
未熟さを寛容することとスキャンダルや不祥事を容認するというのは別のことです。
そこら辺に意識の違いがあるようです。
まぁ何にしても、皆「Beginner」聴き直せよって話な気がしますね。
(皆というのはAKBに関わる全ての人々に対してです)
あと方向性をぶちあげるというのはペナントレースではダメなんですかね?
軸足を劇場に戻すという意味でも大きな方向性を示していると思うんですが。
ただ、アナウンスの仕方が悪いのは確かだと思います。
戸賀崎氏は事務的なことしか言わないし秋元氏は語ろうとしない。
この両者の間に何らかのポストを作って秋元氏の代わりに語る役割を担わせるべきなのだと思います。
これまでの流れを考えればそれはメンバーが担うべきなのかもしれません。
私が以前から問題提起しているのは「良い変化を起こすにはどうすればよいか?」ということです。
正月に連投した3つは、そういう問題意識の下で書きました。
ありがとう、大島優子
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/2578a18c9a27c6aa40c3e7f1702d21ce
AKB48グループとして年頭所感を出すべきだ
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/2a7db973bf40e48c926f144da9082410
人生の師がいない不幸
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/1aaea0fadb84d583cdfb1a0927680f42
>>問題とすべきは、どう弱いか?という点です。
>>弱さを見極める目利き、というのはなかなか理解されないものです。
↓↓
>>未熟を扱うには未熟過ぎたのです。
>>
>>しかし、遅すぎるということも、成長できないということではありません。
>>未来は変えられるものです。
今の運営は「見えない鎖」にがんじがらめになってしまい、自分たちの行動原理が変わっていることに抵抗できずに入るのだと思います。
見えない鎖を断ち切る必要があります。
そのために、グループ全体の方向性をぶち上げるべきだと、ずっと主張しているのです。
様々な内覧から「我々は理念に従います。」という防壁でグループ全体を守るべきです。
そのために「茹でガエル」を使うのです。
>>未熟さを面白がりすぎて優子のような正攻法な大人のメンバーが希望を失ったAKBG
>>そうは思っていません。
>>遅すぎるということも、成長できないということではありませ
これは微妙ですね・・・。
戸賀崎さんの件を考えると、最近の不祥事はもはや故意といえる面が強いし、未熟であること(社会性を放棄すること)を事実上容認して、それも含めてAKBビジネスだと開き直っているわけだし、この状態で個人としても組織としても成長できるとは思えないですね(更生の余地なし)
未熟さや弱さはそれと向き合う土壌があってこそ、未熟さを恥じて成長したい欲求につながるのであって、運営幹部自ら放棄して、いかに未熟さや弱さを「いかに誤魔化し騙し、生き延びるか」が現実のAKBでは、微妙ですね。運営がそういう事例を見せているのだから・・・。株さんの「妄想」という言葉も仕方ない気がします。
紅白という最高の国民性社会性ある舞台で大島優子が卒業を発表したのは、大島優子のAKBに捧げる思いはそれくらい高い意識で成長というものを常に描いて頑張ってきたことへの裏付けであり、その優子がAKBの可能性の限界を感じてしまった、どうしてもそう捉えざるを得ないのです。
それと表現は工夫してください。
感情的な表現になること自体は問題ないのですが、品位に欠ける表現になるのは、理解されるための努力が不足しているからだと判断します。
そういうコメントを投稿される方とコミュニケーションが成立するとは思えないので申し訳ありませんが削除します。
数少ないこのブログのルールです。
これはいい喩えですね。
半分その通りだと思います。
そう、私は妄想をしています。
ただ、対象はミロのビーナスではなく「人間」である、という点を前提としているかどうかで、結論は変わるでしょうね。
私が妄想しているのは、ミロのビーナスの腕のように「過去にあって今にないもの」ではなく、人間の成熟のように「今になくて未来にあるかもしれないもの」です。
人間の「弱さ」こそ、「強さ」です。
人間は葛藤の内にしか成熟しません。
その葛藤があるのは弱さゆえです。
弱さこそ、人間を成熟へと向かわせる原動力です。
その弱さを愛する(寛容する)ということなしに、人間が成長するストーリーは描けません。
成長欲求や自己実現欲求を基礎としたビジネスをやりたいのであれば、弱さに寛容でなければならない、と考えます。
問題とすべきは、どう弱いか?という点です。
弱さを見極める目利き、というのはなかなか理解されないものです。
「罪深い者こそ救われる」といった神学論を言いたいのではありません。
どんな偉人と呼ばれる人も、初めから偉大だったわけではありません。
成長したのです。
人間は弱いからこそ、互いに信頼し合って、互いの強みを引き立たせ合い、互いの限界を補い合い、個人の目標よりも大きな共通の目標を持ち、とてつもない結果を生み出すことが可能になるという、そういうお話です。
>未熟さの可能性を妄想しすぎて未熟なまま取り返しがつかなくなったのが今のAKBG
>未熟さを面白がりすぎて優子のような正攻法な大人のメンバーが希望を失ったAKBG
私はそうは思っていません。
これは故意ではなく過失でしょう。
未熟を扱うには未熟過ぎたのです。
しかし、遅すぎるということも、成長できないということではありません。
未来は変えられるものです。
ということで、元旦に投稿したエントリでしめます。
ありがとう、大島優子
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/2578a18c9a27c6aa40c3e7f1702d21ce
"
しかし、名実ともにAKB48の代名詞であった大島優子が卒業するという、こんなにインパクトの大きなことはありません。
未来が決められた定めである必要はまったくありませんし、未来というのは常に創られていくものですし、まだ見ぬ可能性をいつも秘めているものですから、この卒業をターニングポイントにして、私なんかの考えを遥かに超えていく、AKB48にはそんな存在になって欲しいと切に願います。
"
Advanced Future
そうおもいます
未熟さの可能性を妄想しすぎて未熟なまま取り返しがつかなくなったのが今のAKBG
未熟さを面白がりすぎて優子のような正攻法な大人のメンバーが希望を失ったAKBG
妄想の腕に敵う美はない。
ブログ主は、腕のある彫像の美しさも頭では理解しているつもり。
でも、腕のない彫像にしか夢中になれない。
難波と乃木坂のメンバーが社会人的な印象になっていくのは、女子マネージャーの影響だと思われる。
一流メディア企業の超難関を通った女性社員は、好印象を持たれる笑顔の作り方、姿勢、言葉遣い、キャリアに対する考え方、などをノウハウとして身につけている。
そういう人たちのアドバイスを受けてるから、メンバーもアイドルを仕事として客観視しつつ、真摯に取り組むという、段々と女子アナのような感じになっていく。
ごりさは栄という社会人的な成長が望めない環境に置かれ続けたおかげで、いびつなままだったから、ブログ主の目に止まったに過ぎない。難波や乃木坂に居たら、ブログ主の妄想を押し付ける空白を持たない振る舞いを身に付けれるから、このブログに取りあげられる事はない。
私は難波や乃木坂の子の方が幸せだと思ってるし、そちらを評価する。
腕が折れてる彫像にしか夢中になれない人がいる限り、犠牲になる子は出続けるだろう。妄想の中の美しい腕が着くはずだったのに運営が間違ってるのだと批判し続けるブログを、いつまで書き続けるのかね。
運営への提案としては、一年ぐらい前は、マネージャーの女子率が一番低いのが栄だったはずだけど、改善したか誰か知らない?
ちなみに一番高いのが乃木坂。
運営トップが女性なのが、でんぱ組。