80年代に登場した250ccクラスの短気筒バイク、ホンダ「GB250クラブマン」ですよ。
当時はヤマハSRのホンダ版的な感じで見られていました。
特長は単気筒ながらDOHC-4バルブというエンジンと17リットル入るガソリンタンク。
これによりロングツーリングも可能なバイクとして人気を集めていました。
80年代はとにかくレーサーレプリカ系が全盛だった時代だったのですが、
単気筒バイクもそれなりに人気があり、
カフェレーサー風に改造して走るオシャレ人間の定番だったりしてました。
現在は多彩なバリエーションに変化してますけどね。(笑)
この「GB250クラブマン」は、またまた専門学校の頃の友達が乗ってて、
その彼とVT250Rに乗ってた友達とボクの3人で、
夏休みに北海道ツーリングに行ったことを思い出します。
出発前は峠でボロボロになったボクのRZ250Rが危険バイクと言われ、
行くまでにちゃんと点検整備をするよう言われてました。
しかし、実際行ってみると「GB250クラブマン」がとにかく調子悪く、
止まるばかりして大変だったんですよね。
予定がくるって宿にたどり着けず道路沿いで寝た記憶が蘇ります。
多分プラグかキャブに問題があったと思われますが、
本人が違うと言い張り結局最後までその調子で走ってました。
今振り返っても散々な思い出です。(笑)
当時はヤマハSRのホンダ版的な感じで見られていました。
特長は単気筒ながらDOHC-4バルブというエンジンと17リットル入るガソリンタンク。
これによりロングツーリングも可能なバイクとして人気を集めていました。
80年代はとにかくレーサーレプリカ系が全盛だった時代だったのですが、
単気筒バイクもそれなりに人気があり、
カフェレーサー風に改造して走るオシャレ人間の定番だったりしてました。
現在は多彩なバリエーションに変化してますけどね。(笑)
この「GB250クラブマン」は、またまた専門学校の頃の友達が乗ってて、
その彼とVT250Rに乗ってた友達とボクの3人で、
夏休みに北海道ツーリングに行ったことを思い出します。
出発前は峠でボロボロになったボクのRZ250Rが危険バイクと言われ、
行くまでにちゃんと点検整備をするよう言われてました。
しかし、実際行ってみると「GB250クラブマン」がとにかく調子悪く、
止まるばかりして大変だったんですよね。
予定がくるって宿にたどり着けず道路沿いで寝た記憶が蘇ります。
多分プラグかキャブに問題があったと思われますが、
本人が違うと言い張り結局最後までその調子で走ってました。
今振り返っても散々な思い出です。(笑)