ネイキッドブーム全盛期に登場したカワサキ「バリオス」ですよ。
そもそもカワサキ・ゼファー400から始まったブームだったので、
そのカワサキ250cc版として人気がありました。
20代頃のバンド仲間がこれに乗ってましたが、
4スト4気筒らしく、とにかくブン回して走るバイクでしたね。
また水冷式なのでエンジンはとても安定しました。
そんな感じで見た目のデザインも含めそれなりに良いのですが、
個人的に思うに社外品マフラーにどうもカッコ良いものが無かった気がします。
もちろん性能的には純正マフラーに比べ、
キャブを交換しなくても高回転まで延びてくれるのですが、
取り回し形状のデザインがイマチイなもばかり。
エンジンから4本下へ降りてる部分がエンジン本体に近すぎて、
なんか変です。(笑)
エンジン下の部分も本体に近く、もっと低い方がカッコいいのと思うのですが、
なぜかどこのメーカーのデザインも同じ形状のマフラーばかり。
あれは何でなんでだったんだろう。
当時、それが気になって仕方なかったです。
自分が乗ってた訳じゃないのでどうでもいいことですが、
変にそこばかりが気になってましたね!(笑)
そもそもカワサキ・ゼファー400から始まったブームだったので、
そのカワサキ250cc版として人気がありました。
20代頃のバンド仲間がこれに乗ってましたが、
4スト4気筒らしく、とにかくブン回して走るバイクでしたね。
また水冷式なのでエンジンはとても安定しました。
そんな感じで見た目のデザインも含めそれなりに良いのですが、
個人的に思うに社外品マフラーにどうもカッコ良いものが無かった気がします。
もちろん性能的には純正マフラーに比べ、
キャブを交換しなくても高回転まで延びてくれるのですが、
取り回し形状のデザインがイマチイなもばかり。
エンジンから4本下へ降りてる部分がエンジン本体に近すぎて、
なんか変です。(笑)
エンジン下の部分も本体に近く、もっと低い方がカッコいいのと思うのですが、
なぜかどこのメーカーのデザインも同じ形状のマフラーばかり。
あれは何でなんでだったんだろう。
当時、それが気になって仕方なかったです。
自分が乗ってた訳じゃないのでどうでもいいことですが、
変にそこばかりが気になってましたね!(笑)