競合

久々にスーツを来て
英語の案件の２次面談に。

グループ会社の同い年女子とコンペ。

ちょっと待っててと言われたソファで自ら奥に座ることで
本番の自己紹介が彼女が先になるようにこっそり細工。

小さいあたし。

それにしても英語で業務する案件の面談で

ワーホリ中にバスに乗ったりするときに
英語を頻繁に使っていたとアピールするようなひととコンペになるなんて。

しかもその彼女と同じレベルで「評価が高かった」らしく
二人とも次のステップに進めそうなことで

あたしのガラスのプライドはガリガリと傷ついた。
いやいや実はそんな彼女の肝にビビってる。