eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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レンポーとパコリーヌ

2017年09月09日 | eつれづれ
「山尾不倫騒動」の渦中、蓮舫ツイート「とても綺麗な月夜ですね」
「高みの見物」「のんきだね」
民進党の前代表、蓮舫氏がツイッターで「とても綺麗な月夜ですね」と、月の写真を添えて投稿した。
投稿したのは2017年9月7日未明ごろのようで、6日から始まっていた、同党の山尾志桜里・元政調会長の不倫疑惑騒動の最中のことだ。
ツイッターには「高みの見物ですかね」「のんきだね」といった声も寄せられている。
前原新体制の発足直後の騒動
蓮舫氏は7月27日、都議選惨敗などを受け、代表辞任の意向を発表した。その後の代表選で、前原誠司氏が新代表に選ばれ、9月5日に大島敦・元総務副大臣を幹事長に就けるなどの新体制が発足した。当初、山尾議員が幹事長に内定していたが、直前に撤回された。6日には、山尾議員の不倫疑惑を「週刊文春」が7日発売号で報じると多くのメディアが伝えた。
「週刊文春」ネット版も6日夕には、予告動画などを公開。国会議員らもツイッターで、同不倫騒動に触れるなど、大きな騒動になっていた。
そんな中、蓮舫議員は7日未明ごろ、ツイッターに夜空を照らす月を引き気味に撮影した写真を載せ、「とても綺麗な月夜ですね」とだけ、つぶやいた。
他のコメントはない。6日夜(7日未明)の月は満月だった。
これに対し、7日19時現在、70件以上のリツイートが寄せられている。
“「本当に綺麗ですね」と、蓮舫議員に賛同する声も多いなか、
“「のんきだね」
「余裕ですね」
といった指摘も寄せられている。
山尾氏の不倫騒動を念頭に置いた「パコリーヌ」などの表現を使い、
“「高みの見物ですかね」といった皮肉っぽいコメントも見受けられた。他にも
“「キライなヤツの不倫報道を聞きながら、見る月は格別でしょう」との憶測をつぶやく人もいた。
蓮舫議員の直近のツイートは、8月31日に青空写真を添えて「おはようございます。
空高く感じる朝です」、8月29日「明日、衆参両院で防衛大臣と外務大臣出席の安保委員会を開くこと、(略)を与野党の国対委員長会談で合意」、8月28日「ミサイルは日本上空を通過。(略)北朝鮮の暴挙に強く強く抗議をする」、などだ。

代表を下りてから気楽な身分となり、もう余計な心配もせずカドがとれたか?。

山尾議員 夫と離婚協議中だった!不倫相手は担当弁護士の衝撃
9歳年下のイケメン弁護士・倉持麟太郎氏(34)との不倫密会が伝えられたことで、民進党を離党した山尾志桜里議員(43)。離党表明の記者会見では記者の質問に一切応じず、一方的に『男女の関係はない』と主張したのがさらに批判を浴びる結果に。
記者からの質問に応じれば、倉持さんとの“ただならぬ関係”についての追及をかわす自信がなかったのでは。じつは山尾さんとAさん夫婦は離婚を協議していて、倉持さんはまさに志桜里さんが離婚を相談していた弁護士なんです」(夫・A氏の知人)
昨年4月、本誌は山尾議員に密着取材している。
「へとへとになる毎日を癒してくれるのは、息子とのハグと、主人との芋焼酎ロック晩酌です」
山尾議員はライブドアの元役員でシステム開発会社を経営するA氏への愛をこう語っていた。だが、すでに夫婦関係は危機的状態にあった。原因は夫のビジネスにあったという。
「システムエンジニアは慢性的な人材不足です。
A氏の会社も例外ではなく、自分の人脈とアイデアで仕事を取ってきても開発するスタッフがいなかったそうです。そのうち『手付金を払って仕事を発注したのにシステムの納品がない。もともと開発するつもりがないのに、Aは金だけ集めたのではないか』と憤るクライアントも出てきました」(IT業界関係者)
訴訟にまで発展したケースもあった。昨年5月の『週刊文春』でも2千万円がからむA氏の会社の取引が、違法な可能性があると報じられた。
「Aさんの金銭トラブルが志桜里さんの議員会館事務所に持ち込まれることもあったようです。彼女も最初は夫をかばっていましたが、なかには志桜里さんが全く知らされていない事業もあったりして徐々に不信感を募らせていったんじゃないでしょうか。『夫が何の仕事をしているのか判らない』と大学時代の友人に漏らしたこともありました」(前出・A氏の知人)
昨年末ごろから離婚についての話し合いがもたれるようになったという。
「Aさんは離婚を望まなかったそうですが、山尾議員は夫が政治活動の足を引っ張る存在となりつつあったのだから見限るしかなかったのでしょう」(前出・A氏の知人)
夫婦双方、弁護士に相談しながら、離婚へ向けて話し合いを重ねていたというのは民進党関係者だ。
「まさか山尾議員と離婚の相談相手との不倫が報じられるとは……。
A氏は今回、文春の取材によってはじめて妻の不倫を知ったそうです。最初に“相手は弁護士”と聞いたとき、夫婦と同じ大学出身で仲の良い別の弁護士を疑ったくらい。
それが、妻が離婚を相談していた弁護士ですからね。離婚の話し合いはかなり着地点が見えていたようですが、今回の報道で振り出しに。山尾議員にはかなり厳しい条件が突きつけられそうです」
事実関係を確認しようと山尾議員の事務所に連絡したが、期日までに返答はなかった。夫への“不信”があったとしても……あまりにも軽率な行動だった。

IT社長も聞こえは良いが現実は傾くと、こんなものか...堅実な生活安定、お役人が一番の様だ。
弁護士も離婚相談と依頼人の下の相談も引き受けて手をつけては、公私コンドーも甚だしい限り弁護士事務所ならクビだ。