eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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党首選は前腹に決まるが...

2017年09月01日 | eつれづれ
<民進党>新代表に前原氏 党勢立て直し急務
民進党は1日午後、東京都内で臨時党大会を開き、新代表に前原誠司元外相(55)を選出した。任期は2019年9月まで。前原氏は国会議員と国政選挙の公認候補予定者の票で250ポイントを獲得。地方議員と党員・サポーターの252ポイントを加え計502ポイントとなり、総計851ポイントの過半数を制した。枝野幸男前幹事長(53)は計332ポイントだった。
大会に先立ち、前原氏は会場のホテルで記者団に「自分の思いを(投票直前の)演説に込め、天命を待つ、そういう気持ちだ。新たな社会をみんなで作る一体感や使命感のある党にしたい」と意気込みを語った。枝野氏もホテルで記者団に「総力で党を立て直したい。今日が反転攻勢スタートの日になる。どういう立場になっても党が前に進めるよう全力を尽くす」と述べた。この後、両陣営はそれぞれ決起集会を開いた。
大会は午後1時に始まり、両氏が各10分の持ち時間で決意表明した後、投票に移った。
投票結果は総計851ポイントに換算される。まず1543人の地方議員(209ポイント)と約23万人の党員・サポーター(231ポイント)による郵便投票の結果が発表された。その後、会場に集まる142人の国会議員(284ポイント)と127人の公認予定者(127ポイント)の投票が行われた。
代表選は7月の都議選で民進党が惨敗した後、党運営に行き詰まった蓮舫代表の辞意表明を受けて実施された。新代表は、党勢の立て直しが急務だ。9月25日召集の見通しの臨時国会に加え、10月の衆院3補選(青森4区、新潟5区、愛媛3区)の対応も控えており、就任直後から手腕が問われる。
特に3補選では、前原氏が野党連携にどう臨むかが注目される。
蓮舫代表は今年6月、共産、自由、社民3党の党首と会談し、次期衆院選に関して「4野党が協力して候補者調整を行う」ことなどで合意。枝野氏はこの合意に基づき連携を進めると主張していたが、前原氏は合意を見直す考えを代表選中に示していた。
前原氏は1993年衆院選で日本新党から初当選し、当選8回。民主党政権で国土交通相、外相、党政調会長を歴任した。05年9月~06年4月には民主党代表も務めた。

先のウソつき政党の代表戦など国民トント興味も無い...もう次の代表戦は考えなくとも良いだろう。
空中分解のカウントダウンが始まったと多くのネット民からの声が!!。
ウソ800でも対案をださなけばダメだ...何でも与党の提案を反対、反対では乗り替えた小舟もドロ船に変わるだろう。
マァ期待もせず北同様、見守るか。


北より死刑宣告か

2017年09月01日 | eつれづれ


韓国紙記者らに「極刑」宣告=「国の尊厳冒涜」と北朝鮮
朝鮮中央通信によると北朝鮮の中央裁判所報道官は31日、談話を出し、韓国紙・東亜日報と朝鮮日報が記事で「国家の尊厳を冒涜(ぼうとく)した」と主張し、執筆した記者と社長を「極刑に処す」と威嚇した。
報道官談話は、両紙の記者が英国人記者の著書「ノース・コリア・コンフィデンシャル」(韓国語版題名「朝鮮資本主義共和国」)を引用し、「(北朝鮮は)資本主義国家よりも、金の力が物を言う国」などと紹介したと指摘。「わが国の尊厳を冒涜した」と決め付け、「刑は対象が確認され次第、任意の時刻に任意の場所で即時執行される」と警告した。 

記者も殺される覚悟で記事を書く...フィリピンの大統領のバカヤロー発言には何も反応を示さなかったけど、これにも死刑宣告したらどうなのか、一民間の韓国マスゴミなどより余程、インパクトがあるのではと多くのネット民からの声が!!。。