eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

意味不明で無所属で出馬

2017年09月27日 | eつれづれ
<衆院選>民進党の前原誠司代表が無所属で出馬へ
◇前原氏「安倍政権終わらせる バラバラでは選挙に勝てない」
民進党の前原誠司代表が10月22日投開票で行われる見通しの次期衆院選に、自身は無所属で出馬するとの意向を、周辺議員に伝えていることが分かった。
前原氏は「どんな手段を使ってでも安倍政権を終わらせる。
野党がバラバラでは選挙に勝てない」などと述べ、民進党が届け出政党とはならず、公認候補を擁立しない方向で調整している。

高度な政治判断なのか??これでドロ船溶けて離散始まる...意味不明。
党首が、これではどうにもならない消えて無くなる運命、先の戦犯、こんな輩に日本を任せられないが何をしたいのか判らない流行に流されない事だ。
野合の寄り合い所帯、だれも期待などしないし先のウソつき民主も忘れないと多くのネット民からの声が!!。




ナトリウムチャンネルとは

2017年09月27日 | eつれづれ


キュービクル内にいるクモなど昆虫類を除去する殺虫剤は保安管理の必須アイテムだがアースジェットのスプレーで何故、直ぐ死ぬのかは判らなかった。
あの大きな女郎蜘蛛も簡単に落ちて死ぬ...昆虫の皮膚や気門から体内にガスが入り神経細胞にある「ナトリウムチャンネル」とよばれる部分にくっつく。神経細胞の興奮状態が止まらなくなり痙攣をおこし死に至るとある。



闇夜に近くまで飛んで帰還しました

2017年09月27日 | eつれづれ
「米軍のB-1B出撃の際、北朝鮮の即刻対応はなかった」
国家情報院、国会情報委員会で報告
NLL超えたが北朝鮮のレーダーで捉えられなかった模様
後続措置として飛行機の移動・東海岸の警備を強化」 
今月23日夜、米軍の戦略爆撃機B-1Bが北方限界線(NLL)を越え北朝鮮の東海上に出撃した際、北朝鮮による即時の処置はなかったと国家情報院が明らかにした。
国会情報委員会は26日、幹事団懇談会の形で国情院北朝鮮担当局長の報告を受けた。国情院はこの場で「B-1Bが入った時、北朝鮮では何の措置もなかった」と報告した。イ・チョルウ情報委員長は記者団に「北朝鮮は、今回(B-1Bの飛行が)午前零時頃だったため全く予想できずレーダーでも強くとらえられなかったため、措置をしなかったものと見られる。
後発の措置として飛行機の移動や東海岸の(警備)強化措置を行っている」と、国情院の報告を伝えた。
国情院はまた、情報委員らに「北朝鮮はおそらく度肝を抜かれただろう。
これまで反応がないことからして、中ロに相談しているようだ。北朝鮮がよくわからないようなのでB-1Bの軌跡を公開した」という米軍側の分析も報告したという。
同日の懇談会で情報委員らが休戦ラインの緊張状況について質疑すると、国情院は「北朝鮮が強く『先に報告してから措置せよ』と指示している。偶発的挑発や衝突がないように気をつけている」と答えたという。北朝鮮が偶発的衝突を避けようと状況を管理していると推定しているのだ。しかし、共に民主党幹事のキム・ビョンギ議員は「(先に報告、後で措置は)以前からあった指示だ。最近の状況を背景に急に変わったわけではない」として、拡大解釈を警戒した。
これに先立ち、米空軍は今月23日午前零時頃、「死の白鳥」と呼ばれる「B-1Bランサー」爆撃機数台をグアムの基地から出撃させ、北朝鮮東海の国際空域で武力誇示を行った。

実際の先制攻撃は全く闇夜の中から一斉に出撃だろう。
ステルス戦闘機、爆撃機、艦艇の巡航ミサイル、潜水艦の巡航ミサイル、空母2隻からの波状攻撃...まずは通信網、電力設備の一斉破壊から始まる。
B-1Bの機体も報道向けは2機だが、幾ら飛来するか判らない...B2も待機状態だろう。
尊厳も何も、こんな超軍事大国に刃向かう小国で最貧国の北の核戦力威嚇もハッタリだけか。







<希望の党>小池氏、知事の公務相次ぎキャンセル

2017年09月27日 | eつれづれ

<希望の党>小池氏、知事の公務相次ぎキャンセル
「希望の党」代表に就任した東京都の小池百合子知事が知事としての「公務」を相次いでキャンセルしている。
衆院選最終盤と重なるパリ出張も「最後の訴え」を終えた後でも出発が間に合うようなスケジュールが組まれた。
都は公務を取りやめた詳しい理由を明らかにしていないが党代表としての「政務」に充てるとみられ、都幹部からは都政運営への影響を懸念する声も出ている。
小池氏が26日までにキャンセルした公務は、29日の「APT Women(東京都女性ベンチャー成長促進事業)キックオフイベント」と、30日の「六本木アートナイト2017」への出席。特に「APT Women」は「女性活躍」を政策の一つに掲げる小池氏肝いりのイベントで、8月25日の定例記者会見では「私も出席をいたしまして、数多くの女性の起業家、また起業を目指す方々にエールを送っていきたい」とアピールしていた。
他にもイベント出席の取りやめが検討されているという。
都は欠席理由を「日程の都合が付かなくなったため。それ以上は存じ上げない」としているが、ある職員は「察してほしい」と語り、衆院選を控え知事が政務優先となっている様子をほのめかした。
また、10月21~25日の日程で組まれていた知事のパリ出張は、夜に東京を出発するという異例の旅程になった。
担当者は今月22日、「パリでの日程に合う一番効果的なフライトにした」と説明。
小池氏は25日の会見で「21日の深夜便で行く予定」と明かした。10月22日投開票で行われる見通しの衆院選の街頭演説は21日午後8時まで。最後の訴えを終えた後でも、出発が間に合うことになる。
小池氏は、国政に関与していくことを「東京にとってもプラス」と強調した。それでも都庁内では「選挙になればさらに政務を優先するのだろう」との見方も広がり、ある都幹部は「2020年東京五輪・パラリンピックや市場移転問題など課題山積の都政を投げ出すことはないだろうか」と懸念する。

若さ、モナ男もコケにされたのか、この2人ではサッパリ盛り上がらず...今までの行動他はぜーんぶチャラのリセット発言...公明党都議もカンカン、この仕掛けはどうなるものやら。
民心トンズラした松原、長嶋、その他渡り鳥の信義も何もない輩が自分の保身だけに走りガンバローと奇声を上げていた...こいつらは皆、落選だろうと多くのネット民からの声が!!。
そもそも離党して多額の選挙資金は有るのかトホホ状態なのか...テレビに出てなんぼなのだが。

衆議院選挙に向けて大きな動き。民進党と希望の党が事実上の合流に向けて最終調整に入っていることが分かった。
総選挙で与党に対抗して政権交代を目指すため、民進党と希望の党が合流する方向となった。民進党の前原代表と希望の党の小池代表は26日夜、極秘に会談し両党が合流する可能性について協議した。その結果、両党は事実上、合流する方向で最終調整に入った。関係者によると、小池代表が党のトップに就任する方向だという。またその場合、小池代表が都知事を辞任して自ら衆議院選挙に出馬するとの見方が出ている。
 一方、小池代表は党と党の合併には否定的で合流に向けて具体的にどのような方法をとるのか、また、どういう政策を掲げるのかなど詰めの調整が続いている。
政策面では消費税率の引き上げの是非や憲法改正の考え方などについて両党の主張には溝がある。また民進党内に小池代表の政治手法を懸念する声もある。しかし、ある民進党議員は「安倍政権を倒すためという一点で合流にさほど異論は出ないだろう」と話している。

先のウソつき政党の議員では国民もう騙されません...まして北との戦争が始まるかも知れない時に、こんな素人の輩などに国防など無理、そもそも北の暴発は日本の選挙など関心無く、またミサイル飛ばすかも知れず。
野党のバカの1つ覚え、一民間の森掛けなど国難に全く関係なし、早くミサイル防衛と日本海側の各県に4基程度のミサイル設置購入を...核実験すれば、先制攻撃始まるだろう。