eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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『幹事長落ちた、民心党死ね』

2017年09月07日 | eつれづれ
山尾志桜里氏不倫報道 次は「幹事長落ちた、民進党死ね」に期待?
維新・足立康史氏が日本維新の会の足立康史衆院議員は5日のツイッターへの投稿で民進党の山尾志桜里元政調会長の幹事長起用が見送られたことに関し、山尾氏が国会論戦で取り上げたブログの「保育園落ちた日本死ね」のフレーズを引き合いに「次は期待しています!『幹事長落ちた、民進党死ね。』」と皮肉った。
民進党の山尾志桜里衆議院議員が週刊誌報道を受けて、議員辞職を検討していることが分かりました。
山尾氏は今回の事態を受けて相当、憔悴(しょうすい)していて関係者に議員辞職を検討していることを伝えました。
民進党・前原代表:「本人からも話を聞きたいと思っているので、また後ほどということにさせて頂きたい」
 前原代表は直接のコメントは避けましたが議員辞職になると来月に行われる衆議院の補欠選挙がさらに1つ増えて4つになってしまうことから、執行部は何とか離党にとどめさせたい考えです。党内では「まずは山尾氏本人が記者会見などをして説明するべきだ」という声が高まっています。ある党幹部は「どういう結論になっても自業自得だ」と突き放していて、時間をかけずに決着させたい考えです。

結局は単なるマスコット議員、やっぱりブーメランが直撃した...旦那もコケにされて、週4回のお泊まりとは家庭崩壊しているものやら。
男の弁護士も離婚問題が得意とはW不倫の代償は大きい、民心党、前原丸もダメージ大きく沈没だ。
北の核実験、戦争始まる危機的な時に、この様なバカがマスコミの餌食になるとは何を考えているのか。

民進党の前原代表が、民進党執行部の新人事を発表した。
前原代表は「わたしの言葉を申し上げれば、ALL FOR ALLは、共通した社会像だと、わたしは認識させていただいてます」と述べた。
「ALL FOR ALL(みんなはみんなのために)」。
この実現のために、前原代表が民進党執行部の新人事を発表した。
前原代表は「常任顧問に岡田克也さん、代表代行に枝野幸男さん、幹事長に大島 敦さん」と述べた。
党運営の要ともいえる幹事長には、衆院議員6期目のベテラン、大島 敦氏が選ばれたが。
もともと幹事長に内定していたのは2016年2月、安倍首相を鋭く追及した、山尾 志桜里衆院議員。
保育園の待機児童問題を痛烈に批判したブログを国会で取り上げ、一躍脚光を浴びた。
そして、2016年3月の民進党の結党時には、政調会長に抜てき。
今回、前原代表は、当選2回ながら、将来に期待の声もある山尾氏を、「選挙の顔」として幹事長に起用する意向だった。
しかし党内からは、政治経験の浅さなどから、党内調整できるのかとの異論が噴出。
これを断念。
内定していた幹事長人事を、発足直前に差し替える異例の事態となった。
さらに、近々、山尾氏のスキャンダルが報じられるとの情報が流れたことも影響したとの見方も。
記者の「スキャンダルが取り沙汰されていますが」との問いかけに山尾議員は答えなかった。
今回、一新された執行部は。
枝野氏、大島氏のほか、政調会長に階 猛氏、国会対策委員長に松野頼久氏、選挙対策委員長に長妻 昭氏が就任。
山尾氏は一転、役職なしとなった。
民進党ベテラン議員(代表選で前原氏支持)は、「山尾でかした! っていったのに、1回出して引っ込めるのは恥ずかしい。何がALL FOR ALLだよ」と語った。
民進党の中堅議員(代表選で前原氏支持)は、「あとは転落の一途。前原さんには心底がっかり」と語った。
そして民進党では、2017年4月以降、党を代表する議員の離党も相次いだが自民党一強の国会で民進党は国民の新たな選択肢となる受け皿になれるのか。


電気保安管理など以前の問題

2017年09月07日 | eつれづれ

コンビニに立ち寄りした所にあった某協会管理のキュービクル受電設備だが草ボーボーで周りを綺麗にしていなくては...気にもとめないのだろう。
針金電気ヤから言わせれば電気技術以前の問題、4S.5Sの精神などサッパリ無し。
電池式散布と剪定ハサミ、ミライのキリマワシは必須アイテムの様だ。

この檀家は途中、配電柱に変圧器もあるので毎月点検しているが、今月は支線にツルが結構、上まで伸びてきた。
斜面がきつく、登って行くのも大変...ここはツルの切断を依頼して帰宅する。