二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷い記事だ。新幹線、自腹が、いい。議員。

2017年07月30日 02時50分01秒 | ニ言瓦版
酷いことだ、何か、手に握って、寝ている、新幹線。
国会議員の特権で、ただで、いい席、得て、寝ているも、男で、手握り、寝ている。
バカか、自腹で、交通機関を使うならば、いいが。

議員は、交通機関は、自腹にすることだ。
何で、庶民の金で、乳繰り合う姿を見せる。




「週刊新潮に不倫疑惑を報じられた今井絵理子議員と神戸市の橋本健市議が新幹線で手をつなぎながら“爆睡”している写真に、厳しい声が相次いだ。



 週刊新潮で報じられた中でも特に衝撃的な写真だったのが新幹線内で手をつないで2人が眠りこけている1枚。これに28日放送されたTBS系「ビビット」では、元NHKアナウンサーの堀尾正明が「新幹線に乗った時、国会議員の方に会うことがよくあって。その時、居眠りしている人ってあんまりみたことがない。本を読んだりDVD見たり、秘書の方と話したり。あんなに爆睡している国会議員を見るのは…」と驚きの表情。

 日本テレビ系・読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、読売テレビ解説委員の春川正明氏も、新幹線で眠りこける今井議員に疑問の表情。「私も何度もやってますが、東京から大阪の間で知り合いの国会議員がいるといい取材機会になるんです。向こうも逃げられないし、じっくり話が聞けるんで」と、新幹線内で政治家とふれ合う機会が多い中で「皆さん、本当に勉強されてます」「(車内や機内で)一緒になっても、新聞を読んでいるか資料を読んでいるか。寝ている方はほとんどいない」と指摘していた。」


何が恋愛だ。
離婚もしてない者が、不倫ではないか。
それも、公然と。

国の貰う、議員が、私生活が、とんでもないことだ。
普通は、弁解するより、自重して、経費の返上が、必要だ。

議員辞職が、本当かもしれない。

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そうだろう、改造するも、

2017年07月30日 02時36分50秒 | ニ言瓦版
考えると、酷い女性ばかり、自民党の議員。
ろくな、まともな、女性が議員にいない。
恋愛は、するは、それも、不倫。
女性議員は、いろいろ、ある。

自民党の女性議員、大臣、初当選すると、決まって、
男問題か、今までの仕事の所業。





「誰か、いい女はいないのか~!?

8月3日前後といわれる内閣改造を間近に控えた安倍政権内で、そんな悲鳴が上がっている。全国紙政治部記者が説明する。

「女性有権者の“安倍離れ”が深刻なんです。例えば読売新聞が7月初旬に行なった全国世論調査では、男性の内閣支持率45%に対して、女性は28%。6月の調査からマイナス18ポイントというすさまじい下落ぶりです。これは首相自身の人気低迷もさることながら、稲田朋美防衛大臣の失言、豊田(とよた)真由子衆院議員の暴言騒動と、安倍チルドレンといわれる女性議員の相次ぐ失態がかなり尾を引いているといわれています」

そこで首相周辺は、次の内閣改造で新たな女性閣僚のサプライズ起用を検討しているのだという。

「新鮮なイメージの女性閣僚を起用し、“女性活躍内閣”をアピールする狙いです。ところが、いくら探しても今の自民党にはこれといった人材がいない。首相周辺は頭を抱えています」(政治部記者)

政治評論家の有馬晴海(ありま・はるみ)氏もこううなずく。

「自民党の女性議員は衆参合わせて43人。ただ、大臣にふさわしい力量があるのは当選8回の野田聖子元郵政大臣くらい。しかも野田氏は安倍執行部に批判的で、入閣の可能性は低い。そこで現状では、三原じゅん子参院議員の起用が囁(ささや)かれています」

確かに元タレントの三原氏は知名度バツグン。だが、党内からは不安の声も…。

「安倍首相は三原さんを入閣させたがっているらしいけど、彼女のファンは男性で、女性からはむしろ嫌われているんだよね。だから、閣僚に起用しても支持率はそれほどアップしない。しかも彼女は参院でまだ当選2回。大臣答弁をこなせる力はない。へたに起用したら失言を連発し、新内閣の爆弾にもなりかねないよ」(自民党関係者)

同じく知名度なら、小泉チルドレン組の片山さつき参院議員、佐藤ゆかり衆院議員も高そうだが……。

「うん、本人たちはやる気マンマンで首相周辺にアピールしてるよ。ただ、いかんせん人望がない。首相も起用する気はないみたい」

前出の有馬氏はこう語る。

「あまりにも人材がいないので、民間からジャーナリストの櫻井よしこ氏を起用しようとの声もあるほど。それでも、どうしても党内から“マドンナ大臣”を登用したいのなら、筆頭候補は橋本聖子参院議員かもしれません。当選4回でスポーツ行政の実績も十分ですし、東京五輪に向けた五輪担当相ならありでしょう」

首相公邸の階段で記念撮影に臨むのは誰だ?」



考えると、内閣改造する度、没落する自民党が、現実。

それに、総理大臣も妻も、それは、酷い。
女性でも、まともな人が、議員に慣れない、ならないのが、
現実かもしれない。

自分で、仕事している人は、議員にならない。


内閣改造も、民主党の崩壊のときと、似ている、
野田内閣の失敗と、安倍内閣の崩壊過程、、また、同じに見える。

人は、バカでも、同じ鉄は、踏まないが、
同じことばかり、考えると、小泉総理のとき、よく、人材と、その後、育てたものだ。
女性議員でも、人材の選び方が、
バカの総理大臣と、違う。

民進党の野田氏も、酷い、女性か、知名度のある人、党首して、
自分の幹事長として、力、出したいと、勘違いしたが、没落の党に、なっている。
女性も、二重国籍で、分かったとき、辞職する、世界の事、ソレ無視して、
党首では、何が、都議会の敗北だ。


結局、女性議員の私生活が、問われることが、常識なのに、酷いものだ。
週刊誌ネタになる、国会議員の女性議員が、多すぎる。
女性議員が、好きないのに、心体の酷い議員が多いものだ。
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今後、アメリカなど、無視して、経済、外交だろう。

2017年07月29日 08時23分53秒 | ニ言瓦版
もう、アメリカのトランプ政権など、どこまで、生き残るか。
大統領は配下の内乱、更迭。
仕事するものが、誰て一人ない。

前の大統領の遺産で、食っている政権。


「アメリカのトランプ大統領は、政権の要となる大統領首席補佐官を政権発足以来、務めてきたプリーバス氏を事実上、更迭し、新たにケリー国土安全保障長官を首席補佐官に起用することを明らかにしました。背景にはホワイトハウス内の対立があると見られ、アメリカのメディアは政権内の混迷が深まっていると伝えています。
トランプ大統領は28日、みずからのツイッターに「新しい大統領首席補佐官にケリー国土安全保障長官を起用する」と書き込み、政権発足以来、首席補佐官を務めてきたプリーバス氏を事実上、更迭したことを明らかにしました。

このあとトランプ大統領は、記者団に対して、「ケリー長官はこれまですばらしい仕事をしてきた」とたたえる一方、プリーバス氏については「よい男だ」と述べるにとどまりました。

プリーバス氏をめぐってはアメリカのトランプ政権の広報責任者に新たに起用されたスカラムッチ氏が、プリーバス氏が政権内の情報の漏えいに関わっている可能性があると公然と批判し、波紋が広がっていました。

プリーバス氏は、スカラムッチ氏の起用に反対したと伝えられていてホワイトハウスでは、先週、同じくスカラムッチ氏の起用に反対したとされるスパイサー報道官が辞任したばかりです。

今回のプリーバス氏の事実上の更迭の背景にはホワイトハウス内の対立があると見られ、アメリカのメディアは、政権内の混迷が深まっていると伝えています。」



党の問題でなく、大統領の配下の内乱と、処分。

何か、経済、政治など、ない。
ただの傀儡の大統領にさせることが、一番の対策かもしれない。
大統領の部下の淘汰も、庶民には、関係ない。

自業自得が、始まる気がする。
今年中に、日本に訪問すると、どんなことになるか、
11月まで、存在するのか、問われる。


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今後は、安い肉が、入りすぎると

2017年07月29日 08時17分47秒 | ニ言瓦版
これから、アメリカの商品は、買わない時代がくる。



「政府の緊急輸入制限(セーフガード)の発動により、米国産の冷凍牛肉に対する関税が8月から引き上げられる。牛丼チェーンには調達コストの上昇に直結するため、大きな打撃となる。各社は影響を精査し、対応を協議している。
 吉野家ホールディングスと松屋フーズは、牛丼に使用する牛肉の大半が米国産だ。オーストラリア産などに切り替えることも検討課題に挙がるが、吉野家は「米国産の味が牛丼にふさわしい。量的にも全店に安定供給できるのは米国産」と、米国産にこだわる方針だ。
 「すき家」を展開するゼンショーホールディングスは牛肉の産地の割合は非公表だが、「収益に影響はある」。豚丼など牛丼以外のメニューを充実させ、影響を最小限に抑えるという。
 商品の値上げは、「消費環境を踏まえると難しい」(吉野家)、「企業努力により消費者に影響が及ばないようにしたい」(ゼンショー)と各社とも慎重姿勢。しかし、コスト増の度合いによっては、検討せざるを得なくなる恐れもある。
 このほか、一部のファミリーレストランや焼き肉チェーンも対応策を練り始めた。
 一方、食品スーパーの多くは「米国産はほとんど(セーフガードの対象ではない)冷蔵肉」(イオン)のため、影響は限定的という。ただ、冷凍肉に代わり北米産冷蔵肉の輸入が増えれば、「冷蔵肉もセーフガードの対象となる可能性もある」(大手商社)として、各社は状況を注視していく考えだ。」 


これから、アメリカと、交渉で、変わるか。
肉の問題。

難しいのか、今後。
安い肉は、食えない日本かもしれない。
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あるのだろう。

2017年07月29日 03時42分15秒 | ニ言瓦版
こういうのあるのかもしれない。
子供が、親を呼ぶか。
死出の旅。




「映画『ホーム・アローン』でマコーレー・カルキンの父親役を演じたジョン・ハードが21日に72歳で亡くなったが、その6カ月前に息子も急死していたことがわかった。
 
ハードは2人目の妻シャロン・ハードとの間に2人の子どもをもうけた。そのうちの1人、マックス・ハードが昨年12月6日、就寝中に息を引き取ったという。まだ22歳だった。
 
母シャロンによる死亡記事に「彼は、父親の人生に参加させてもらえない悲しみを抱えていました。私たちは彼のためにあらゆる手を尽くしましたが、彼の苦しみは癒えませんでした」とあるように、父子の間に修復しがたい溝が横たわっていたようだ。
 
マックスの下にはアニカという名の妹がいる。また一時期交際していたアカデミー女優メリッサ・レオとの間にジョン・マシュー・ハードという息子も生まれている。マックス以外の子どもとの親子関係については不明だ。」



親族の死は、
関連して、続いてあるものが、よくある。

あの世に、呼ぶのか、死んだ者が、寂しいから、呼ぶのかもしれない。


死神ではないか、死を待っている、取り付くのか。

落語の死神か、思い出す。
https://www.youtube.com/watch?v=WPepTr8UOnU
三遊亭圓生は、いい。
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