二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

世相しにい、連休で、殺し合いみるのか。

2017年04月30日 04時02分53秒 | ニ言瓦版
見る人いるのか。
殺し合いの斬りあい。

やはり、アニメ、名探偵コナンが一番、当たり前なこと。
連休のとき、子供は、映画館。

大人は、旅行か、イベントで忙しい。



「4月29日、GWの初っ端に満を持して公開された、木村拓哉主演、講談社の人気コミックの実写版映画「無限の住人」がキムタク史上最悪の大コケ危機に瀕しているという。
 27日にはマツコ・デラックスの力まで拝借とばかりに、テレビ朝日系の深夜番組「夜の巷を徘徊する」に出演するなど、怒とうの宣伝攻勢で雑誌やテレビに出まくりだった木村。しかし、かつての“キムタクなら何でもヒット”していた時代とは状況が一変していると映画誌ライターが顔をしかめる。
「我々メディアは、SMAPから離れソロ役者として木村がどういった路線を目指すのか注視していましたが、選んだのが三池崇史監督のハチャメチャぶった斬りムービー『無限の住人』でした。予告編でも特殊メイクが残念、役者が全員大根など、すでに酷評が聞こえていますが、この作品を選んだということは、今後もキムタクのキャラ押しのエンターテイメント作品に出続けるという意思表示に思えます。ですから、第一弾の今作は何としても大ヒットさせて“キムタク健在”を示したいところ。ところが、27日の木曜日に始まった座席予約を見るかぎり、公開初日の29日ですら全国70館で生中継される舞台挨拶の回だけしか客席は埋まっていません。ほかの回はキムタクのネームバリューと照らし合わせれば、ガラガラといってもいい惨状です」(映画誌ライター)
 じつはGWが近づくにつれて、映画関係者の間では今年のGWは「美女と野獣」の1位は確定、「名探偵コナン」「ワイルド・スピード」がし烈な2位争いを繰り広げるという声が大勢を占めていた。…
「無限の住人」はその3強から離された位置で、同じくコミック原作の実写化、菅田将暉主演「帝一の國」との4位争いがせいぜいだろうと期待値は急降下したという。
「それでもGWに公開するメリットは『美女と野獣』などのメガヒット作が完売だった場合に、あふれた難民の受け皿となって、そのおこぼれにあずかれるから。ですから、最終的には興行収入もそこそこの数字は見込めるはずですが‥‥天下のキムタクが4位争いではコケたと思われてもしょうがないでしょうね」(前出・映画誌ライター)
 三池監督作品といえば、昨年のGWも「テラフォーマーズ」が不入りで、“難民”すらテラフォのチケットを買わなかった。そこだけはキムタクの力でなんとか死守したいところかも?」




今後、どんな観客がはいるか。

今は、映像の斬りあい、殺し合いより、現実、アメリカの空爆、戦争のが、映像のか、凄いものだ。
それ知らないで、映画作る制作者は、世の中を知らない。

去年、アニメで、ヒットした傾向は、知らないのかもしれない。

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酷いものだ。

2017年04月30日 03時44分21秒 | ニ言瓦版
昨日の柔道の試合は、面白くない。

今回の審査、試合の仕方が、酷い。



「体重無差別で柔道日本一を争う全日本選手権(29日、日本武道館)終了後、全日本柔道連盟の強化委員会が開かれ、世界選手権(8~9月、ハンガリー)の追加の男子代表選手として、100キロ超級に王子谷剛志(24=旭化成)と原沢久喜(24=日本中央競馬会)、100キロ級の2枠目にリオ五輪銅メダルの羽賀龍之介(26=旭化成)が選出された。

 全日本選手権を連覇した王子谷は「文句なし。決して派手さはないが、確実に勝利する。誰とでも戦える準備をしている」(全日本男子・井上康生監督)と絶賛されて選ばれた。一方、リオ五輪銀メダルの原沢はこの日の大会で3回戦敗退。それでも、世界ランキングや国際大会での実績などが評価された。

 原沢の師匠でもある金野潤強化委員長(50)は「今日の敗北が新たな火をつけてくれる。世界選手権で日本人同士の決勝もあり得る」と奮起に期待した。

 また、右肩を手術したリオ五輪90キロ級金メダルのベイカー茉秋(22=日本中央競馬会)が世界選手権を欠場することも正式に発表された。」


不思議なのは、技ありとって、警告三回で、敗北。
そんなのあるのか。
警告、何か、消極的であるから、警告。

警告、警告、警告で、試合が、決まる。


それから、酷いのは、組手、組もうとしない、相手と、何が警告だ。
胴着を捕まえてから、試合が、本当ではないか。

レスリングと、変わらない、柔道。

また酷いのは、試合の時間が長いのか、短いのか、4分、5分で、
果ててしまう、選手は、問題だ。

二回の対戦することが必要。
三分で休息、そして、まだ、三分と、永遠に続く、技ありで、決まるのがいい。

一番酷いのは、相手を崩して、寝技に持ち込むは、あれは、レスリングである。
ならば、レスリングのように、寝技と、明確にすることも必要。
消極的ならば、レスリングのように、寝技か、後から攻めさせるとか。


もう一つ、おかしいのは、何で、90キロ級がないのか。

「100キロ超級に王子谷剛志(24=旭化成)と原沢久喜(24=日本中央競馬会)、100キロ級の2枠目にリオ五輪銅メダルの羽賀龍之介(26=旭化成)が選出された。」は、可笑しな話。

二人も出る意味があるのか。

これも、一発勝負の制度がない。
安易に、選考である。


「体重無差別で柔道日本一を争う全日本選手権」の試合、制度は、問題なのだ。
一番強い者しか出られないことが必要。

体重と、技。
階級で、違うのは、解るが、何か、疑問な大会。
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知らない人が多いかも。

2017年04月30日 03時39分46秒 | ニ言瓦版
楽しみだ。


「テレビシリーズ第1作から40年以上にわたって愛されているアニメ『宇宙戦艦ヤマト』の新シリーズ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の第二章 発進篇(6月24日より2週間限定劇場上映)の予告編が公開された。

 同作は、1978年に公開された映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』をモチーフに、『亡国のイージス』の原作や『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』のストーリーを手掛けた福井晴敏氏がシリーズ構成を担当。壮絶なる物語を、新たな解釈と装いで現代に蘇らせる(シリーズ全七章順次劇場上映)。

 第一章「嚆矢(こうし)篇」に続く、第二章は、第三話~第六話の計4話で構成。Blu-ray&DVDのジャケットビジュアルともなる、結城信輝氏・麻宮騎亜氏による第二章のキービジュアルは、第十一番惑星を背に待ち受けるはアンドロメダ&ドレッドノートによる地球連邦主力艦隊。銃を手に抗戦の構えを見せる斉藤始と永倉志織、そして険しい表情の土方竜。“未来”に裏切られた男たちの逆襲が始まる。」


予告。
でも、知らない人が多いのて゜はないか。
平成の時代。

知っている人は、昭和の人。
見る人も、昭和。

前の作品をインターネットで、見せるのが、一番の広告。
前を知らないと、それは、見る人は、いない。

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解らないことだ。今後、

2017年04月29日 03時31分28秒 | ニ言瓦版
いろいろあるが、子供は、育つが、果たして、親と、同じに結婚問題になるか。
面白いこと。




「“恋多き女”松田聖子(54)の話題は尽きない。夫で慶応大学医学部准教授の歯科医K氏(53)が、東京・世田谷区の自宅豪邸から1年ほど目撃されなくなったことで、聖子の3度目の離婚が注目されている。
 この自宅からは聖子の姿も見えなくなっており、元格闘家で11歳年下のマネージャーA氏との“不倫同棲”も噂されているさなか、夫と愛人マネージャーとの“奇妙な三角関係”に再び火が付いた。
 「2人の関係はいまだに続いているため、夫婦仲がうまくいくはずがない。K氏もあの豪邸からいなくなったなら、離婚の可能性は高い」(レコード会社関係者)

 スキャンダルを肥やしにしてきたと言われる聖子は、'00年に2度目の離婚。その後、A氏と9年間ほど公私にわたり関係が続いていたとされるが、'12年に3度目の結婚相手として選んだのがK氏だった。5年前の6月のこと、治療に訪れた聖子が“ビビビッ”と、神田正輝似のイケメン医師K氏に一目惚れしたのだ。妻子がいた歯科医と略奪婚したわけだ。
 「聖子が建てた豪邸で夫婦生活が始まったが、そこにはそれまでA氏が住んでいたんです。A氏は聖子の再々婚と同時に出て行き、マネージャーも解雇となった。そのため聖子は、完全にA氏と切れたと言われたんです」(芸能関係者)

 しかし'14年2月、聖子は兄や母親が役員を務め、ひとり娘の神田沙也加も所属する個人事務所から独立。A氏と新事務所を立ち上げたのだ。…
「時を同じくして、聖子も豪邸から姿を消したという。しかも近くにマンションを借り、A氏と一緒に住んでいるという話もあるんです」(前出・レコード会社関係者)

 聖子が豪邸から見られなくなってから、夜中にトラックが来て家財道具を運んでいるところも、近隣住民に目撃されている。
 「一方のK氏は、迎えのベンツに乗り、出勤する姿が時々目撃されていたが、こちらも1年ぐらい前から姿が見られなくなり、夫婦が別に新居を構えたという話も聞かない。そもそも、聖子は母親と沙也加が大反対したにもかかわらず、A氏と切れていなかった。鍛え抜かれた肉体が忘れられなかったのか。離婚は近いですよ」(前出・芸能関係者)

 今年、聖子は3月10日で55歳を迎える。55番は松井秀喜の背番号で有名だが、松田聖子はまさに“性のゴジラ”と呼ぶのにふさわしいオンナだろう。」



どうもおかしな話。
普通の結婚でも、解るが。

a氏で、持つている一族なのかもしれない。

今後、どんな展開になるか。
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面白い。

2017年04月29日 03時26分49秒 | ニ言瓦版
良い家柄なのか。
政治家になるべき、家柄かもしれない。



「日経新聞の全面広告といえば、未だ大企業の指定席であることには変わりない。だが、4月14日付のそこには、かつて「抱かれたくない男ランキング」1位という“汚名”を着せられた出川哲朗(53)がご登場。実は「華麗なる一族」だという驚愕ルーツを告白したが、果たして本当なのかしら。

 ***

 掲載翌日から放送開始となったのは、芸歴30年にして自身初となるゴールデンの冠番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京系列)。出川が電動バイクに乗り全国を旅するというカラダを張った企画だが、その広告は、インタビュアーのこんな質問から始まる。

〈じつは出川さんは、JR東日本釜石線元社長で元衆議院議員の三鬼鑑太郎さんが曾祖父で、また、新日鐵住金元社長で第2代日経連会長の三鬼隆さんが大伯父と、たいへん華々しいお家柄ですね〉


出川哲朗(53)
 で、当の本人は“ヤバイよヤバイよ”とは言わずに、

〈そうなんです。正直それを言われてしまったら、その血を受け継いだボクに、もうちょっと早い段階で取材に来てほしかったですね〉

 なんて胸を張る。その後、日経読者を意識してかアベノミクスやトランプ政権への私見を述べるが、なんだか違和感は拭えないのだ。

■「お会いしたことはない」
 真偽を確かめるべく話を聞いたのは、出川の母方の親戚で宮城県塩竈市に住む石井保吉さん(57)だ。

「哲朗の母方の祖父が誠といって、三鬼家から石井家に婿養子でやってきたのです。…
三鬼家は、誠の兄弟が釜石で製鉄所を経営したり、父親は鉄道会社を経営していた家柄なんです」
 一族を取材した「財界」主幹の村田博文氏が言う。

「戦後の経済復興を支えたのは鉄鋼業で、その中心にいた三鬼家は経済界で一目置かれた存在でした。隆氏はGHQによって八幡製鐵と富士製鐵に分解される直前の日本製鐵社長で、戦後復興を支えた人物。息子の彰氏も会長として新日鐵を牽引しました」

 その彰氏の長女で、出川のハトコにあたる清水恵子(けいこ)さん(71)は、

「出川さんのファンだけど、一度もお会いしたことはないですね。名字も違うから全然分かりませんでしたし」

 出川の懸命なアピールに比べ“温度差”はあるものの、どうやら名門の血筋であるのは間違いないようだ。

「『抱かれたくない男ランキング』で注目された頃は親戚だと言い辛かったけど、最近はNHKの教育番組に出て好感度も上がった。聞かれたら親戚と言えるようになりましたよ」(石井さん)

 新番組では一族の名に恥じぬよう――。

ワイド特集「花の命は短くて」より

「週刊新潮」2017年4月27日号 掲載」



変な議員より、変な大臣より、政治家に向くかもしれない。
53歳で、市長か、県知事、議員になるべき、才覚もある気がする。

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