映像みると、

東京新聞のコラムは、分からない、
結論は、反対か、賛成か。


「電車の中で赤ちゃんの泣き声が聞こえてきたとする。声の方向に自然と顔が向く。なんとなく気になる。そんな経験はお持ちではないか
▼泣き声を無視できないのは脳の動きと関係がある。英国の大学がこんな実験をした。育児経験のない成人に乳児の泣き声、大人の泣き声、犬の苦しむ声などを聞かせ、脳の動きを調べた結果、乳児の泣き声にだけ、感情を司（つかさど）る部分が極めて強い反応を示したそうだ。反応時間は〇・一秒。幼き者の苦しみに人間は瞬時に反応するようだ
▼「赤ちゃんまでが犠牲になった」。シリアの空軍基地を攻撃した米国のトランプ大統領の声明である。アサド政権が化学兵器を使用したと断定し、その対抗措置と説明するが、ほかに手だてはなかったか
▼化学兵器によって病院で苦しむ子どもの映像を見た人もいるだろう。あの実験ではないが、泣き声は聞こえずとも、誰も心穏やかではいられまい。許せぬ残虐行為である
▼されど、化学兵器使用の証拠も示さず、国際合意もない中での攻撃はあまりに短慮であり、一層の混乱を招かぬか。それを恐れる
▼アサド政権によれば今回の米軍の攻撃で子どもが犠牲になっている。また子どもの苦しみである。その泣き声に反応し怒りは広がり続ける。それが武力攻撃に最後まで慎重であるべき理由であろう。「力による平和」。トランプ大統領の「平和」を疑う。」


サリン、使った、戦争は、それは、地獄だろう。
日本は、経験している。地下鉄のサリン事件。

アメリカの空爆は、問われるも、サリン、使う武器は、それは、原爆、核兵器、を使うのと、同じに、
人類、滅ぼす。


対策は、アサド政権の処分しかない。
北朝鮮とシリアは、友好関係である。
それも、似ていることだ。
問われるは、人民の命は、国連、結局、最後は、何するも、アメリカしか、できないことかしれない。


「トランプ大統領の「平和」を疑う」は、分からない。

このニュース。
https://www.youtube.com/watch?v=f1qC0FWQwG4
https://www.youtube.com/watch?v=IQRNYZi6hN8&t=82s


この映像みると。
この地域は、怖いことだ。
https://www.youtube.com/watch?v=XAGF43OsT78

怠慢生活は、

名言、珍言。



「一日延ばしは時の盗人である」


　　　　　　　　　　　　　　　　
上田　敏「うずまき」

勝手な解釈
何しないと、消えていく、寿命。
何かしろ。投資も、行動も、それが、
後々、何かの役に立つ。
人生は、遊んでいると、何一つない。
怠慢生活は、明日は、処分。

==========
名言、珍言。


「幸福を得るには、
あらゆる人間の性質の中で、
勇気が最も必要である」

　ヒルティ


勝手な解釈
バカは、死ななきゃ治らないというが、
現実、反省するのは、死。
それまでは、行動して、災難に立ち向かう。
才は、あるもないも、勇気の行動から。
できることも、できないことも、始める決断。

大河ドラマは、面白い。今と、似ている。

昨日の大河ドラマは、面白かった。
徳政令の意味と、その後の問われる。

今の経営者、企業で働く、人は、考える課題、
赤字で、倒産する企業の末路は、問われる。



「直虎（柴咲コウ）が徳政令の約束を破ったことに腹を立てた甚兵衛（山本學）ら百姓たちは、蜂前神社の禰宜（ダンカン）を通して、今川に徳政令の発布を直訴する。直虎の政策に家臣たちが異を唱える中、政次（高橋一生）は徳政令の発布を命じる今川の書状を読み上げるが、直虎は「甚兵衛たちの土地はすでに龍潭寺に寄進してしまった」とはねのける。徳政令を無効にされた甚兵衛たちは、禰宜の指示のもと銭主・方久（ムロツヨシ）を連れ去り、今川の徳政令を受け入れるよう要求。「百姓たちの不満を収める」という政次に対し、直虎は井伊谷の民たちが潤うことを提案する。これにより直虎は甚兵衛や村人たちの心を捕え、方久の命も救う。


直虎VS政次
井伊谷の心をつかむのは！？
「徳政令」の発布をめぐり、揺れに揺れる井伊谷。城主である直虎を飛び越え、百姓たちが今川に直訴するという展開には、さすがの南渓和尚（小林薫）も想像だにしなかった？城主になって早々のピンチ！虎松（寺田心）の後見にふさわしい人物として井伊谷が認めるのは、直虎か。はたまた政次か…。

蜂前神社の禰宜
禰宜とは、神社の長である宮司を補佐する神職のこと。瀬戸村と祝田村の百姓たちが、蜂前神社の禰宜を頼りに集まるのだが、この頼られる禰宜を演じるのがダンカンさん。どんなふうに神に仕える役どころを演じてくれるのか、こうご期待！」



農民は、徳政令で、借金が消えるは、いいが、何を作る、なんで、生活する。
今川に直訴も、今川の配下で、消える。

時期は、稲作の時期と問われる。

豪商を家臣して、貧困な村を新しい産業をつくり、利を出して、生活が、よくする。
今川は、崩壊する過程に、どう生き残るか、問われる。
赤字の地域は、残るは、なにして、生活する。

赤字の中小企業と、似ている。
仕事は、何をして、食うかである。

現実、見なかったのか、似ている、

この話、どこかのタレントの結婚と、似ている。
結婚したが、現実は、酷いから、別れる。
結婚、離婚、結婚、離婚と、繰り返して、最後は、
芸能界に居座るしかないというのと、似ている。




「９日投開票された岡山県の備前市長選で、山陽放送（岡山市北区）が、落選した現職の吉村武司氏（７０）について字幕で「再選確実」と誤って報じ、吉村氏が支持者とともにバンザイをしてしまう一幕があった。

　山陽放送によると、誤報を流したのは開票が始まった午後７時半ごろ。吉村氏はこれを受け、事務所で「２期目の抱負」を語った。しかし、午後８時４５分に開票が終了し、１５８票の僅差で新人の田原隆雄氏（７２）に敗れたことが判明。吉村氏は集まった支持者らの前に改めて出て、「市民の皆さんが決めたこの結果を受け入れる」と敗戦の弁を述べた。

　山陽放送は取材に「出口調査の結果などで再選確実と判断した」と説明。同日夜のニュースで正しい結果を報じるとともに、当選者を間違えたことを謝罪した」


一時、いい思うしたが、現実は、酷い現実。
よくよく、調べなかったのか。
確信するのは、報道ではない、放送局ではない。


安易な判断の失敗。

人生は、安易な判断で、失敗する例。

現実を見るは、信用できる、放送局ではなく、選挙の確認だろう。

静かに、結婚すればいいのに。

人騒がせなことだ。
人気があると、勘違いしているのかもしれない。
旬があるときか、もっと、静かに、結婚して、生活することが、必要。




「お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建（44）が9日、日本テレビ系バラエティー『行列のできる法律相談所SP』に生出演し、女優・佐々木希（29）と結婚することを発表した。同日、双方が所属事務所を通じて連名でコメントを発表した。


以下、コメント全文

関係者の皆様へ

いつも大変おせわになっております。
突然このような書面でのご報告となりますことをお許し下さい。
私事で大変恐縮ではございますが、私たち、渡部建と佐々木希は、
結婚する運びとなりましたことを、ご報告させていただきます。

共通の友人を介して親しくなり、交際が始まりました。
些細なことでも笑い合えたり、悩んだときは励まし合うという日々の中で、
この先も共に歩んで行きたいという想いが募り、この様な運びとなりました。

まだまだ未熟な私たちですが、力を合わせて、幸せな笑いの溢れる家庭を築いて行きたいと思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

平成29年4月9日

渡部建
佐々木希」

男の方かは、44歳で、常識がないのかもしれない。
佐々木希氏は、29歳だから、焦っているのかもしれない。

人は、タイミングというが、結婚。
軽率な結婚すると、最後は、苦労するのが、多い。
タレント、女優で、決まって、結婚の失敗が、芸能界で、成功か、居座る。

これから、才覚、才能が問われる。
漫才か、お笑いも、タレントか、女優も、仕事は、才能のある発揮でき、場が問われる。

テレビの視聴率が悪い時代、才能は、自分の仕事で、観客が、増えるか。
それが問われる。

事務所しだいで、仕事が、来るのが現実。
最後は、結婚で、一番、仕事が来るか、もう来ないか。
今後、才能を問われる。