二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、昭和、時代に戻るのかも。

2017年04月22日 03時08分59秒 | ニ言瓦版
昔の昭和の時代、大正時代、明治時代に戻るのかもしれない。
物流は、鉄道で、する次第。



「岐阜県大垣市に本社のある西濃運輸は、トラックの定期便のうち、片道800キロを超える長距離便の半数を鉄道輸送に切り替え、長距離便の運転手の数を減らし、ほかのトラック輸送に振り分けるなどして効率化を進めることになりました。
西濃運輸ではトラックの定期便を1日におよそ3700便運行していて、このうち、片道800キロを超える長距離便が145便あります。

鉄道輸送に切り替えるのは、この長距離便のうち、鉄道に替えても輸送時間が従来と変わらないおよそ80便が対象で、まず、来月から東京と福岡の間で始めることにしています。
輸送方法は、コンテナ対応のトラックで東京都内から大阪府内にある西濃運輸の拠点まで運んだあと、JR貨物の貨物ターミナル駅で鉄道に積み替え、福岡まで運びます。

西濃運輸は国内の主な都市を結ぶトラックの定期便で、およそ2100人の運転手を抱えていますが、鉄道輸送に切り替えることで150人程度をほかのトラック輸送に振り分けることができると見込んでいます。

西濃運輸は「今後、トラック運転手の人手不足も心配される中、鉄道輸送を活用することで、業務全体の効率化を図りたい」としています。」



考えると、運転手不足というが、鉄道の利用が、必要なこと。
これで、駅に、客が、品を取りに行くと、昔の状態。


自宅にいない、入れないが、駅には、行けると、
駅で、品物、貰い、自宅に帰る。

昔の思考になる。

結局、鉄道会社の物量の失敗が、鉄道会社の物流の赤字、鉄道の赤字になった。

距離のかかる、品物は、それは、それも、大量の日々の物量は、
鉄道。


考えると、築地市場の原点かもしれない。
鉄道で、翌日、築地市場というのが、昭和の時代。

豊洲市場は、トラックの維持も大変なこと。


日々の物量は、鉄道の線で、荷物は、翌朝というのが、いいのかもしれない。

トラックの運転手は、高齢化と、なり手のないことかもしれない。

考える、ガソリン、石油、物流でも、企業と、企業の物流が、
必要なことだ、鉄道。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不思議。何か、裏にあるのかもしれない。

2017年04月22日 02時53分29秒 | ニ言瓦版
どうもこの事件、解らない。
人間性というしかない。



「知人の30代のホストから現金を脅し取ろうとしたとして、警視庁新宿署が恐喝未遂容疑で逮捕した元タレントでセクシー女優の坂口杏里(26)が21日午後、警視庁原宿署から釈放された。東京地裁が同日、東京地検の勾留請求を却下した。地検は在宅で捜査を続ける。


 口にマスク、白のセーター姿で出てきた坂口は午後6時過ぎに原宿署を出ると、集まった約100人の報道陣へ一礼。関係者の車に乗る際にも頭を下げた。

 警視庁新宿署が18日、知人のホストから金を借りようとしたが断られたため、携帯電話から会員制交流サイト(SNS)を通じて「ホテルで撮影した写真をばらまく」とのメッセージを送り、現金3万円を脅し取ろうとした疑いで逮捕していた。捜査関係者によると、同日夜に新宿区内の路上で、ホストが坂口を取り押さえ「逮捕しています。来てください」と110番。駆け付けた同署員に引き渡した。

 坂口は2013年3月に他界した女優、坂口良子さん(享年57)の長女。08年に芸能活動を始め、バラエティーなどで活躍。お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(40)との交際、破局が話題になった。昨年10月には「ANRI」の芸名でセクシー女優に転身した。」




ホストも、疑問なこと。
三万で、警察に訴えるのか、30万なのか。300万なのか。

客として、儲けさせてもらった者が、不思議でならない。
それが、水商売というが、不思議でならない。

金に困っているのは、解るのと、警察で、入り、反省の意味か。
解らない。

考えると、逆とも言える気がする。

解らない事件と、「東京地検の勾留請求を却下、地検は在宅で捜査」は、何か、裏にあるのかもしれない。

不思議な事件、脅迫でも、あるのか、写真も、あるのか、何か、逆転の発想だと、
意味がある。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

記事のタイトルを入力してください(必須)

2017年04月22日 02時23分42秒 | ニ言瓦版
似合うかもしれない。
年齢でなく、似合う人は、いる。



「女優の安達祐実が囚人役を務める、21日スタートの金曜ナイトドラマ『女囚セブン』(テレビ朝日系)にて、第1話で披露するセーラー服姿の写真が解禁。すでにSNS上などで話題を集めているが、放送に先駆けて、撮影当時のエピソードが明かされた。


 同作は、女子刑務所・花園刑務所での囚人たちの激しいバトルを描いた物語。主人公は、殺人罪という“無実の罪”をかぶり、女子刑務所へと収監された謎多き京都の芸姑・神渡琴音(剛力彩芽)。安達は、花園刑務所内ナンバーワンの情報屋・坂本奈津を演じる。

 安達の役どころは、ある理由から食い逃げを繰り返し、何度も花園刑務所に“お世話”になっている女囚のひとり。女子刑務所を舞台にした作品では、キャスト陣がほぼ全編とおしてピンクの囚人服を着用しているところ、セーラー服姿を披露した安達に現場のスタッフからは「おおーっ!」と歓声が上がっていたという。

 しかし、安達自身は「キツいんじゃない?」「35歳にもなってやばくない?」と尻込みした様子を見せるも、本人以外は「とっても似合ってる!」と大絶賛だった一方で、とまどいもあったようだ。

 奈津がセーラー服を着ている理由や、食い逃げをした理由。さらに、その過去にいったいどんなできごとがあったのかは、放送により徐々に明らかにされる。

 金曜ナイトドラマ『女囚セブン』は、テレビ朝日系にて21日より毎週金曜23時15分放送。」



今度、見てみるか。
女子刑務所の話は、面白そうかもしれない。

入った人の体験が、あるのか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、投資の失敗

2017年04月22日 02時17分14秒 | ニ言瓦版
買収しても、赤字になる。
何か、東芝と、そっくり。



「日本郵政が、業績不振となっているオーストラリアの物流子会社をめぐって、数千億円規模の損失を計上する検討に入ったことが分かりました。
 日本郵政は、2015年にオーストラリアの物流大手「トール・ホールディングス」をおよそ6200億円で買収しました。しかし、資源価格の下落でオーストラリアの景気は低迷し、トール社の業績は悪化していて、日本郵政は今年3月期の決算で、数千億円規模の損失の計上を検討しているということです。

 「トール社にかかるのれんの扱いについては減損の要否を含め、現在検討中とのコメントが(日本郵政から)出された。総務省としてコメントは差し控えさせていただきます」(高市早苗 総務相)

 政府は、東日本大震災の復興予算を捻出するため、日本郵政株を追加で売却する予定ですが、損失計上すれば、売却の計画などにも影響が出る可能性もあります。」



損失は、もともと、赤字会社ではないか。
儲かるような、組織が、ない。
日本郵政の投資の失敗。
東芝と、そっくりだ。


はやく、処分が、廃棄するような、経営。
それが、立て直す、人材の投与しないと、赤字が赤字で、破滅。
それでも、計上するのは、立派。

東芝は、誤魔化して、誤魔化して、経理、数字は、酷い。
失敗は、すぐに、計上して、正す。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深刻だ。

2017年04月22日 02時05分16秒 | ニ言瓦版
これから、多くなるのかもしれない。
結婚したはいいが、その家庭でなく、両方の家族。
週刊新潮の記事。

「生島ヒロシも体験、介護のトンネルの中の“絶望” 他人事ではない介護

■他人事ではなかった「介護殺人」の恐怖(5)
 高齢化する日本社会で相次ぐ「介護殺人」の実態を追った小社刊『介護殺人─追いつめられた家族の告白』(毎日新聞大阪社会部取材班著)は、大きな反響を呼んだ。このおぞましくも哀しい事件は、介護体験を持つ著名人にとっても他人事(ひとごと)ではないという。

 ***

「私の場合、恵まれていたことに妻、義妹、義弟、息子、信頼できるヘルパーさんと、『チーム』を組めたので何とか介護を乗り切れたんだと思います。『介護殺人』に登場する方の多くは、『1対1』で介護に向き合っていますからね」

 こう説明するのは、認知症の義母の介護を8年間行ったフリーアナウンサーの生島ヒロシ(66)だ。


超高齢人口減社会に突入した「戦後」の日本は、まだ大介護時代の解を見いだせていない
「介護のトンネルの中に一度突入してしまうと、いつそこから抜け出せるか分からず、絶望の奈落へと蹴落とされます。妻は、夜になると1時間のうちに何度も、義母に『足が痛い』『トイレに行きたい』と大声で起こされていました。体力の限界もあり、妻の対応が少しでも行き届かないと、『ちゃんと支えて!』『足が折れる、死ぬ!』と喚く。挙句、義母は『うちに(娘ではなく)嫁さえいてくれればこんなに惨めな思いをしなくて済んだはずだよ』と悪態をつく始末でした」

 こうして「理不尽」が積み重ねられていった結果、

「ある夜、家に帰ると、妻が缶ビールを片手に台所で放心したように倒れ込んでいた。その妻の姿を見た時は声のかけようがありませんでした。…

辛かったですね。チームが組めていたうちの妻ですら、『ママ(生島の義母)が死んでくれたらいいのに、と思ってしまったことが何度かあった』と、後に振り返っていました」

『介護殺人―追いつめられた家族の告白―』毎日新聞大阪社会部取材班[著]新潮社
■「ちゃんと拝んでいます」
 介護殺人は他人事とは思えないと異口同音に語った介護体験著名人。「彼ら」に起きたことは、次に「我ら」に起きることでもある。

 第1回に登場した大阪の女性は、取材の最後にこう繰り返した。

「(介護殺人は)やってはいけないことやいうのは分かってます。そやけど、こればっかりはその立場にならな絶対に分からん。介護してる立場じゃないとね」

 そして、

「旦那の命日には、ちゃんと拝んでいます」

 彼女は終戦の翌月生まれである。2度のベビーブームを経ながら、超高齢人口減社会に突入した「戦後」の日本は、まだ大介護時代の解を見いだせていない。(文中敬称略)」



明日は、我が身。
家族がいるも、深刻。
親が、いるも深刻。
結婚する相手も、その家族、その義理妹、義理の弟、ソレも大変なこと。

結婚相手は、本人より、嫁いた先、嫁さんの家族が、よくよく、見ないと、
後は、どうな不孝が、来るか。

怖いことだ。本人もそうだが、親族、それが、介護には、影響する。


思うは、年の離れた、結婚は、いいかもしれない。
明日は、年上、年下でも、家族は、減っている。
介護に関わるのは、少ないことだ。

同年代の結婚、五年ぐらいの年の差は、4つの親を介護と、そして、
自分たちも、同年だから、介護生活になると、共に、なる。
誰か、面倒みるか、子供しかない。

子供もなく、夫婦で、同年の年は、最後は、
介護生活は、地獄かもしれない。

金、貯めて、年金生活でも、最後は、
自宅で、生活できる介護生活が、理想。
難しいことだ。

年の離れた結婚は、幸いであると、いうこと。
子供にとっても、楽なこと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする