二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷い記事。

2017年04月12日 14時29分18秒 | ニ言瓦版
 韓国の新聞は、酷いものだ。
引退の意味、賞賛はない。
比較するも、技術は、何か、記憶の残るのは、考えると、民族の育成の違いかもしれない。




「“キム・ヨナ”のライバル、浅田真央(26)の現役引退を、韓国のメディアも11日、一斉に報じた。見出しには“キム・ヨナに押しのけられた悲運のスター”“キム・ヨナを超えられなかった”“悲運のスター 氷上を去る”など、キム・ヨナとの比較の文言が並び、記事には2010年のバンクーバー五輪以降は、ライバル関係からも陥落していった-とのいささか厳しい論調もみられる。

 朝鮮日報(電子版)は「突然の引退の背景には技量低下がある」と15年の復帰後、平昌五輪を目指すも、宮原知子、本田真凛ら若手の台頭で出場権を得ることが絶望的になったとして、引退を決意したと報道。「バンクーバー五輪後、キム・ヨナを超えようとしたが、完璧な演技を見せたキム・ヨナを超えることはなかった。むしろ、最悪の演技を繰り広げ、キム・ヨナとの差は大きく広がった」とした。

 スポーツソウル(電子版)は“最終的に超えられなかったキム・ヨナの壁”との見出し。「浅田がキム・ヨナの壁を越えようとトリプルアクセルに固執するあまり、いつもその挑戦が足を引っ張った。08年からはライバル関係は下降線となり、バンクーバー五輪を機転にさらにキム・ヨナとの差は大きく広がった。ソチ五輪では最悪の演技で、悲惨な点数に終わった。平昌五輪に向け再び挑戦を始めたが、全盛期が過ぎた浅田の技量は目に見えて衰えていた」などと伝えている。

 ほかにも東亜日報(電子版)は“悲運のスター浅田真央 氷上を去る”との見出しで報道。

 朝鮮日報(電子版)には、“日本のフィギュア界のスター浅田真央 引退に韓国のネチズン『実力以上に評価されてきた』”と過激な見出しの記事も。内容は「浅田真央はかつて、キム・ヨナのライバルとして挙げられた日本フィギュアの看板選手だった」で始まり、若手選手の台頭などで、来年2月の平昌五輪の出場権を得ることが難しく、引退に至ったというもの。

 同記事には「浅田真央引退のニュースに、韓国のネチズンたちは『これまで多くのことを経験した(味わった)ので、今はちょっと休め』『まだ引退してなかったの』『実力以上に評価された』『日本では英雄扱い』などの反応を見せている」と韓国のネット民の反応も記されている。」



引退するのに、批判する記事か。
「トリプルアクセルに固執するあまり」酷い言葉だ。
技術をきわめて、失敗するか、何もしないで、普通の演技の評価か。

芸術と、記憶の残るは、演技だろうな。
メダルでない。


もし、朝鮮半島の戦争になったら、韓国の人など助けたくない。

色々民族は、内乱で、見ていることが、本当の戦争、朝鮮半島の戦争でなく、内乱だ。
民族の内乱。
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疑問な賞、広告賞

2017年04月12日 08時55分20秒 | ニ言瓦版
おかしい、賞だ。
本が売れないのか。
作家も事態しないのか。


「全国の書店員が一番売りたい本を投票で決める「2017年本屋大賞」が11日、都内で発表され、大賞に恩田陸さん(52)の「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)が選ばれた。1次投票で全国446店564人、2次投票では288店346人が投票した。恩田さんは2005年にも「夜のピクニック」で本屋大賞を受賞しており、04年に始まった同賞で史上初の2度目の受賞。同じ作品での直木賞とのダブル受賞も史上初となった。
 作品は国際ピアノコンクールを舞台に、音楽を通じて人間の才能、運命を描いた青春群像劇。壇上に立った恩田さんは「12年前に受賞が決まった時、半信半疑だったことを覚えています。92年にデビューしてから10回ぐらい(文学賞で)落選していたので。そして今回もやっぱり半信半疑でした。12年の間に賞が大きくなり、まぶしい。本屋大賞は私の誇りです」とあいさつした。」



何が、本屋大賞だ、ただの、売る広告だ。
直木賞受賞して、何か、何が賞か。


本が売れないから、広告の賞。

賞を貰ったら、自分で、売れる本をかけ。
それが作家の道。

売れない作家が賞貰い、まだ売れるような広告の賞。


本当に本を売るならば、素人から、作家になる人の人選と、本の作るも、本屋の仕事だろう。
売れる作家を見出すそして、売るというのが、本、本屋である。

作家の賞は、売れない作家の広告だろう。

直木賞、芥川賞を取った本が、今で、売れるのが、本当の本。

作家の中の賞は、本の売れ方の賞にするべきだ。

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経理が酷いから、だろう。バカ経営、企業は、経理が酷い。

2017年04月12日 03時37分22秒 | ニ言瓦版
やっと、数字が、見えるのかもしれない。
考えると、東芝の経理が酷いのか、誤魔化し、まやかしの会計が原因に見える。
本当の数字は、数十年も、誤魔化しの会計していれば、解らないものだ。




「東芝の綱川智社長は、11日夜、記者会見し監査法人が今回の決算について「意見不表明」としながら決算を公表したことについて、「このような結果となり誠に遺憾です」と陳謝しました。
東芝の綱川社長は、午後6時45分から1時間45分にわたって、都内の本社で記者会見を開きました。このなかで綱川社長は、「決算ができない状況が続き、このような事態に至ったことに関しまして、大変なご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを心からおわびを申し上げます」と述べました。

そのうえで、今回発表した去年4月から12月までの決算をめぐり監査法人が「意見不表明」としながら決算を公表したことについて、「今回また延期して調査をしても会計への影響にプレッシャーがあったかどうか、基本的にないことを証明することになる。60万件のメールをチェックしても何も出ないのに延長しても同じ状況が続くことが考えられる。監査法人とは意見の相違、見解の相違があった」と述べました。

さらに「今後も監査法人から適正意見をいただけるめどはなく、これ以上株主や関係者にご迷惑ご心配をおかけできないので、極めて異例だが決算を公表することにした。今回の決算は、自信がある数字だ。今まで調べてきて会計に影響するようなものは出てこなかった」と述べて監査法人が承認を見送った決算の内容に自信を示しました。

また、綱川社長は「上場廃止は避けられるか」という質問に対して、「それは東証が判断することでコメントは控えさせていただく。上場廃止となるのは、市場の秩序を維持することが困難な場合であり、私としては、そういう事態にならないように最大限の努力をしていきたいと思っている」と述べ、昨年度1年間の決算については5月中の公表を目指すとしています。

さらに、財務基盤を強化するために、今月「東芝メモリ」として分社化した主力の半導体事業を売却する考えを改めて示したほか、2011年に買収したスイスの電力計メーカー、ランディス・ギアについて「売却やIPO=新規株式公開を含めて幅広に検討している」と述べました。
監査委員会委員長 佐藤取締役「財務諸表に影響ない」
東芝の監査委員会の委員長を務める佐藤良二取締役は記者会見で、監査委員会が行ってきた調査に関連して、「一部経営者について、限定された範囲期間で不適切なプレッシャーと見なされうる言動が認められたものの、当社および子会社だったウェスチングハウス社の内部統制は有効に機能しており、財務諸表に影響を与えなかったと判断している」と述べました。
また、監査法人が今回の決算に対して「意見不表明」としたことについて、「理解を得るべく、これまで多岐にわたる調査を実施し、最善を尽くしてまいりましたが、このような結果になりましたことは、誠に遺憾に存じます」と述べました。
また、「PwCあらた監査法人」との契約について、「いろいろな選択肢とか考え方を検討していきたい」と述べ、監査法人を変更する可能性があることを明らかにしました。」



どこかの企業も、同じ。
経理が酷いと、会社は、倒産。
いくら社長が、いいこというも、会計が、意味不明だと、それは、数字は、解らない。

バソコンの会社なのに。
レシを作る、子会社もあるのに。
決算は、毎日のレジの決算は、簡単なのに。
出来ないのは、それは、会計が、酷い。

東芝は、本当の数字、知らないで、経営しているのかもしれない。
いつの数字が、正しい数字か、不正会計も先も、正しい数字が、確保しないと、
それは、投資した、企業の赤字も、予想も出来ない。
決算は、解らない。


経理とは、社長、会長より、偉くないと、それは、会社は、成り立たない。
人材は、有名大学で、経理は、勉強出来ないものだ。

経済・経営。
決算のできるのは、営業経験と、決算でる、営業管理しかない。

経理が社長の時代が、今である。

事によると、日本の省も、会計が酷いのかもしれない。
東京都も、財務省も、経理が酷いのかもしれない。

最近の事件、豊洲市場など、五輪の建物事件、酷い経理だ。
=========

「名言、珍言。

「よい変化には必ず苦痛が伴う。
それが特徴である。」


名言、珍言。


「距離を置いて見ると、どこに何があるのかわかるのさ。」


               (映画 ユージュアル・サスペクツより)」


が必要なこと。
経営も、仕事も、人の採用も、物事も。
覚悟と、全体を見る。


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目先で見るな

2017年04月12日 03時22分14秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「距離を置いて見ると、どこに何があるのかわかるのさ。」


               (映画 ユージュアル・サスペクツより)


勝手な解釈
全体、遠くで見ると、評価も解る。
近くで、見ると、解らない。
人も、物事も、考えると、目先で、考えると、突然の落とし穴も解らない。

車ばかり乗ると、解らない。
電車の乗り方も解らない。
券売機の買い方も、解らない、庶民の思考もわからない。
スマホで、地図でも、見てないと、解らない世界。
今の場所と、全体の場所。
知るは、目先で、見るな。

豊洲市場か、築地市場か、誰か考えても、豊洲市場まで、誰か、買いに行く。
銀座から、築地、そして、楽しい、東銀座には、歌舞伎座。
===============


名言、珍言。

「よい変化には必ず苦痛が伴う。
それが特徴である。」
             


 フェイ・ウェルドン(作家)



勝手な解釈
病気も、治るには、辛い行為。
色々な怪我も、治すには、大変な時間が必要。

変化するのに、適用しないと、難しい。
いろいろ、試練がある。

知らないと、駄目で終わる。
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苦情先は、改善なのに。

2017年04月12日 03時21分10秒 | ニ言瓦版
破産か。
それは、苦情と、いろいろ、あるのかもしれない。




「4月5日に破産手続き開始決定を受けた脱毛エステサロン経営業者「グロワール・ブリエ東京」。突然の破産を受け、同社が経営していた脱毛サロン「エターナルラビリンス」の会員から悲鳴が上がっている。

 同社は脱毛サロンを全国に約100店舗展開し、会員数は約9万人。会員は十数万円から数十万円に及ぶ料金を月ごとに分割して支払う契約を結んでいるが、破産管財人のホームページによると、解約を希望してもすでに支払った施術料金の返金は「極めて困難な見通し」だ。

 SNS上では会員とおぼしき人々の間で「第2のてるみくらぶ騒動」と呼ぶべき混乱が広がっている。

「あと40万くらいの脱毛は残ってるんだけど?
苛々しすぎて何もできない
電話繋がらねーしよー
てかまず脱毛でお店行くときになんか一言くらい説明くらいしろよ」

「エタラビやっぱ泣き寝入りするしかないのか。
解約して35万パァ優遇措置でミュゼだかコロリーてサロンに移るとしても追加で更に徴収されるって。
社長は海外逃亡してるって噂で今頃呑気にバカンスしてるのか??ふざけんな!!」

「なんかエタラビから破産手続の通知書届いたんですけど…
36回払いでまだ途中なんだけど、
とりあえずカードの支払い止めてもらって、解約したほうがいいのかな?」

(上記、ツイッターより引用)

 経営していた「グロワール・ブリエ東京」の経営難は以前から指摘されていた。近年、てるみくらぶ同様、広告宣伝費や固定費などの増大によって経営状態が悪化。2016年には契約の途中で解約を希望した会員への返金拒否などが発覚し、消費者庁から9カ月間の一部業務停止を受けた。

 独立行政法人・国民生活センターによると「2016年に全国の消費生活センター等に寄せられた同社に関する苦情は762件。前年の182件から4倍に増えていました。そのほとんどは、解約したにもかかわらず返金がないという料金関係のもの」。こうした不祥事によって資金繰りがさらに悪化し、2017年3月28日、破産を申請するに至った。」



脱毛エステサロン事態、儲かるのか、疑問。
苦情があれば、それは、客は、行かない。
「苦情は762件」凄い。


商売は、苦情から、改善して、良くするのが、商売の基本。
考えると、苦情、苦情で、増えていけば、最後は、倒産だろう。


テレビ局も、同じ、苦情もない、興味ない番組していると、
ニュース番組司会ばかり、人事移動していると、誰も、見なくなる。
スマホで、ニュースで十分ということになり、苦情もある時は、改善のチャンス。
苦情もないと、誰も、寄り付かない。

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