二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

ムショ暮らしか

2017年04月02日 03時54分55秒 | ニ言瓦版
面白い。
ムショ暮らしか。



「韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領が3月31日、財閥企業からの収賄容疑などで逮捕された。拘置所の独房に入り、検察の取り調べを受ける朴容疑者は、起訴され、裁判で実刑判決が確定すれば、囚人として刑務所に収容される。つい3週間前まで国家の最高権力者だった人物が、世論に押される形で弾劾され、逮捕という屈辱を味わうことになった。過去に実刑判決を受けた大統領経験者は1年足らずで特赦されたが、次期大統領選で極左政権が誕生すれば、ムショ暮らしが長期化する恐れもあるのだ。

 韓国の大統領経験者が逮捕されるのは、1995年の盧泰愚(ノ・テウ)氏、全斗煥(チョン・ドゥファン)氏に続き、3人目となった。逮捕直後に暴動などは起きていないが、憲法裁判所が朴容疑者の大統領罷免を決めた先月10日には支持者が警官隊と衝突し、死者も出ている。今後、集会で支持者が暴発する恐れも考えられる。

 韓国紙、ハンギョレ新聞(日本語版)によると、朴容疑者はソウル中央地裁の審査で積極的に容疑を否認し、悔しさを吐露したという。だが、3月31日午前3時3分、「主な容疑が疎明され、証拠隠滅の懸念があり、拘束の事由と必要性、相当性が認められる」として逮捕状が発付された。

 9時間近い審問の後に待機させられ、午前3時過ぎに逮捕状執行という「異常国家」ならではの見せしめを受けた朴容疑者はソウル拘置所に収監され、検察は起訴に向け捜査を進める。聯合ニュースは「4月17日から大統領選の公式選挙運動期間に入ることから、選挙への影響を最小限に抑えるために同日までに朴氏を起訴するとの見方が多い」と伝えた。
拘置所で朴容疑者は、収容者のための服に着替え、独房で寝起きすることになる。同じ拘置所には共犯とされる友人の崔順実(チェ・スンシル)被告も収監されているが、当然ながら接触はできない。

 中央日報(日本語版)は、朴容疑者が収監される独房は6・56平方メートル規模の空間になる可能性が高いと報じた。記事によると、ほかの服役者と同じように午前6時に起きて午後8時に就寝する生活で、食事はご飯や汁物のほか4種類のおかずで構成される。拘置所の環境や規定のため、髪形についても「これまで公式席上で定番だった『アップヘア』は拘置所ではできなくなる」と指摘した。

 朴容疑者には韓国最大財閥のサムスングループから、約298億ウォン(約30億円)の賄賂を受け取った容疑などがかけられている。高額の賄賂犯罪を処罰する法律違反で有罪となれば、無期懲役または懲役10年以上の重刑となる。

 95年に逮捕された盧氏、全氏は97年4月に実刑判決が確定した。盧氏は懲役17年、全氏は無期懲役で、2人はその後、刑務所に収容されたが、同年12月に金泳三(キム・ヨンサム)大統領(当時)が特赦を実施し、釈放された。だが、朴容疑者は盧氏、全氏のケースとは事情が異なる。当時の金政権は保守政権だったが、朴容疑者が実刑判決となった場合、極左政権下で刑務所生活を送る可能性が高いからだ。
5月の大統領選の世論調査では、左派系の最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表がトップを走っている。3月27日に発表された世論調査会社リアルメーターの支持率調査では、文氏は34・4%を獲得し、2位の候補に17・3ポイントの差をつけている。

 対する保守派では、「自由韓国党」(旧与党「セヌリ党」)から出馬するとみられる洪準杓(ホン・ジュンピョ)慶尚南道(キョンサンナムド)知事の支持率が最も高い。

 洪氏は3月30日にフェイスブックで「検察の意図は文候補の大統領選戦略に従う決定ではないかという疑問をぬぐい去ることができない」と朴容疑者逮捕を目指していた検察を批判していた。洪氏が大統領になることができれば、早期釈放の道も見えるが、リアルメーターの調査では9・5%にとどまっている。

 仮に朴容疑者が実刑判決を受け、文政権下で刑務所生活を送るとすれば、特赦はあり得るのか。

 韓国に詳しい東京基督教大の西岡力教授は「文氏は、朴容疑者の弾劾を訴えてきた『ロウソクデモ』を実施する勢力に担がれている。また、『反韓自虐史観』に立ち、『今こそ清算されなかった親日派とその末裔(まつえい)を清算しないといけない』というようなことを言っている。その代表が朴容疑者だから、文氏が大統領の場合、特赦は難しいだろう」と指摘する。

 朴容疑者を待っているのは、いばらの道しかないということか。」




韓国は、どんいもない、国だろう。
政権、降りると、ムショ暮らし。

大統領制度の欠点かもしれない。
議会で総理大臣を選ぶ制度が必要。

潔白というならば、選挙で、行うというのが、必要なこと。
その前に、不正がばれると、辞職して、刑務所の入るのが、普通の国。
なせ、速く、辞職しなかったのか。
そうすれば、とうに、娑婆に出るか、罪のなく、名誉の得ただろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勝手な批判、選抜。

2017年04月02日 03時22分00秒 | ニ言瓦版
今年の選抜高校野球は、面白くなかった。
面白かったのは、延長戦をした試合と翌日再試合の二試合が、面白かった。
決勝は、何で、大阪の140キロの球速のない、投手が、決勝に出てくるのか。
落ちろボールばかり、かわす球しかない。




「◆第89回センバツ高校野球大会最終日 ▽決勝 大阪桐蔭8―3履正社(1日・甲子園)
 3年ぶり2度目の決勝進出でまたも優勝に届かなかった履正社の岡田龍生監督は「よく同点に追いついたんですが、できれば逆転まで行きたかった」と悔しさをにじませた。
 4番の若林も「粘り強くやって追いついたのは良かったんですが、追い越せなかったのが敗因です」と振り返った。「大阪桐蔭は本当に強かった。勝ちたかったんですが、楽しめたという気持ちも強いです」と明かし、夏での雪辱を誓っていた。」



選抜の欠点かもしれない。
変な推薦と、チーム。
それに、地域で、同じ県から、二校もでる。

選抜高校野球は、推薦の大会だろう。
地方の予選も、新聞社が金がないのか、
県ごとに、一番勝ったものをなぜ、選抜高校野球に出さない。
東京だけが、人口が多いから二校で、もいい。

結局、甲子園しらない、選手が、プロ野球に行くも、メジャーの球場しらない、プロ選手になるものだ。

大阪桐蔭は、強かったが、現実、試合数が、少ないから、簡単に、勝てる。

そろそろ、甲子園球場以外で、ドームの球場で、試合も必要。
それは、雨のために、できないとか、ドームの球場の経験のない選手が、世界では、
五輪では、無理だろう。


夏の大会は、地獄だろう。
大阪も、神奈川も、甲子園に行くのか、皆無かもしれない。
逆に、今回の選抜で、四国が全滅。
夏は、試合が少ないから、簡単に甲子園に行ける。

いつも思う、高校野球も、衆議院・参議院の選挙と、似ている。

本当に一番に強いチームは、試合の多くして、勝ったチーム。

AKBの選挙ではないか、一番が一番強いのが、いい。

それと、野球の天皇杯があるといい、すべてのクラブチームで、
今年の一番があるといい。
プロ野球も、高校野球も、大学野球も、社会人野球も、
戦い、一番強い、チームが、天皇杯の貰い大会が必要。
それが、海外で、勝てない、行って、使えない選手にならないために、
必要な大会だと思うものだ。

金のない、新聞社は、選抜の交代することかもしれない。
30前後の大会で、何か、一番だろう。

各県の大会で勝ったのが、本大会で試合すると、それで、選手も成長と、
一つは、いい人材が、全国に知られるものだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

負けるだろう。また

2017年04月02日 03時05分31秒 | ニ言瓦版
面白い。
ソフトに負ける。
現実は、将棋のプロは、ソフトには、勝てない時代になったということかもしれない。
進化しているソフト、進化しない、プロの棋士。



「コンピューターの将棋ソフト「PONANZA」(ポナンザ、開発者・山本一成さんと下山晃さん)と佐藤天彦名人(29)が対局する第2期電王戦二番勝負第1局は1日、栃木県日光市の日光東照宮で指され、ポナンザが71手で勝って先勝した。第2局は5月20日、兵庫県姫路市の姫路城で指される。

 進化を遂げるソフトが、ついに名人と対決した。佐藤名人は昨年、電王戦出場者を決める叡王戦で優勝し、現役タイトル保持者としては初めてとなるソフトとの棋戦に臨んだ。ポナンザはソフトが対戦する電王トーナメントで優勝した。

 ポナンザが山崎隆之八段に2連勝した前期は持ち時間各8時間の2日制だったが、今期は同各5時間の1日制に変更された。

 ポナンザが先手番で初手3八金から相掛かり戦の進行になり、佐藤名人が先攻した。しかし、ポナンザが正確な指し手を続けて次第に形勢に差がつき、残り時間の少ない佐藤名人は懸命に挽回を図ったが、逆転の機会を作れず投了となった。

 対局中にコンピューターのトラブルで2回中断されたが、ポナンザに起因するものではないと判断され、時計を止めての中断となった。

 ほとんど時間を使い切った佐藤名人に対し、ポナンザは1時間あまりの消費で終局を迎えた。相手の考慮中に検討を続ける「先読み機能」が働いたとみられる。

 佐藤名人は「中盤ではこちらにも手段があったかもしれないが、ちょっとうまくいかなかった。ポナンザはものすごく正確で、非常に指し手に読みが入っている。…」



これは、大きな問題かもしれない。
考えると、日々、プロの棋士は、ソフトで、勉強しているのかもしれない。
日々、将棋は、機械で、勉強して入れは、相手も、反応して、強くなる、応用が、できるかもしれない。

将棋のプロの制度は、問題というのが、現実かもしれない。


ソフトと、ソフトの対決の時代が本当の名人かもしれない。

機械で、勉強しないプロの棋士が普通なのは、昔昔で、進化も、その先も、名人の領域になるが、
ソフトも、先は、名人の領域になるか。

五月でも、負けるだろうな。プロの棋士。

今に、プロ棋士になるには、ソフトに、何回か勝たないと、プロに居られない時代が来るかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、

2017年04月02日 02時17分16秒 | ニ言瓦版
地方でも、ある怖い事。
だが、問題は、ひきこもり、それが、原因か。




「大分県宇佐市のこども園に31日、男が刃物を持って侵入し、児童ら3人がけがをした事件で、逮捕された男が「自暴自棄になった」という趣旨の供述をしていることがわかりました。
 この事件は31日午後、大分県宇佐市の「四日市こども園」に、近くに住む射場健太容疑者(32)が刃物などを持って侵入し、9歳の男の子を竹刀でたたき顔にけがをさせたほか、職員2人を切りつけ軽いけがをさせたものです。射場容疑者は銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されました。取り調べに対し、射場容疑者は刃物で切りつけけがをさせたことを認めていて、「自暴自棄になった」という趣旨の供述をしているということです。

 「(容疑者を)誰もあまり見なかった。ひきこもりがちだった」(近所の住民)

 捜査関係者によりますと、射場容疑者は15年くらい前からひきこもり状態となり、以前から自宅で奇声をあげるなど不審な言動を繰り返していたということです。警察は刑事責任能力があるかどうかについても慎重に捜査する方針です。」



考えると、貧しい家のがいい、仕事しないと、食えないところがいい。
人と話さないと、生活できない、生活がいい。


こども園、もう、普通の正しい人も、近くに行けない、通らない時代かもしれない。
犯人とか、いろいろ、監視される。

逆に、幼稚園、保育園は、監視カメラが、多く、設置することが、必要かもしれない。
保育士の管理、不審者の管理、そして、警察が、小学校、幼稚園、保育園の巡回が、必要な警備かもしれない。
大きいところでは、警備会社に、管理させることかもしれない。

思うに、警備会社が、保育園、幼稚園、小学校・中学校、高校、大学の経営するといいかもしれない。
警備の仕方と、防御を教えることもできる。
変な子供は、育たない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

老後の介護地獄かもしれない、今に。

2017年04月02日 02時07分06秒 | ニ言瓦版
これは、一つの提言、参考かもしれない。
熟年結婚か、再婚の姿の後。




「「謙さんの事務所の方から、このご夫婦の素晴らしい話を聞いているから、この2人はビクともしないんじゃないの?」

 週刊文春が報じた俳優・渡辺謙の不倫スキャンダルに対しこうコメントしたのは、フジテレビ系「とくダネ!」MCの小倉智昭。しかし、以下のエピソードを小倉はどう聞くのだろう。

 ともにバツイチだった渡辺と女優の南果歩(53)は05年に結婚。二人三脚で互いのがん闘病を支え合うなど、世間ではおしどり夫婦のイメージが定着していたが、「2人に近い関係者の間では、もっぱら『仮面夫婦なのでは』という声が上がっていた」(映画業界関係者)というのだ。

■レセプションのラブラブな様子から一転……

 それを如実に感じさせたのが米・ハリウッドのあるディナーの席での出来事だという。

「業界では有名な話なのですが、渡辺は日本から来た旧知の関係者と談笑し、かなり盛り上がっていた。南は離れた別のテーブルにいたが、関係者に挨拶しようと近づこうとした時、渡辺がものすごい形相で、声を出さないものの、口の動きが『こっちに来るな!』と言っていたそう。レセプションでは南と手をつないだり腰に手を回したりとラブラブな様子でしたが記者やカメラの目がなくなると大違い。あの夫婦、大丈夫なの? という話が一気に広まった」(前出の映画業界関係者)

 そもそも、渡辺は前妻と泥沼の訴訟を経てようやく離婚が成立し、南と再婚したが、娘で女優の杏(30)は決して手放しで喜んでいたわけではなかった。…

「杏は東出と結婚した今もなお母親の面倒を一人で見ている。幼いころから白血病に倒れた渡辺を献身的に看病した母の姿を見ているので、いくら借金問題があったとはいえ、その母を捨てる形になった渡辺とはいまだにギクシャクして溝がある。ましてや、南のことは『お母さん』とは呼べない」(渡辺の前妻を知る関係者)

 今回の不倫スキャンダルが証明した仮面夫婦という現実。熟年離婚の可能性も出てきた。」




仮面夫婦でも、いろいろ、離婚した、前の問題も、ある。
いろいろ、面倒みるのは、子供。

考えると、結婚とは、その親族、離婚した、関係をよくよく、知らないと、覚悟しないと、
熟年結婚、再婚は、考えることかもしれない。


東出氏の家族、親族も、大変かもしれない。
いや、何か、いろいろ、複雑な老後が、見える。


考えると、結婚、再婚、結婚、再婚、結婚と、繰り返している人、男性、女性は、
子供が、大変なことになる。
親の介護は、増えることだ。

人生は、軽率な結婚しないことが、現実かもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする