二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

知らなかった。一人でも、

2017年04月23日 03時32分38秒 | ニ言瓦版
死刑も、いろいろあるのか、薬物で、執行するのは、知らなかった。



「死刑に使う薬物の使用期限が迫っているため、今月17日から11日間で8人の死刑執行を計画していた米南部アーカンソー州で20日深夜、1人目の死刑が執行された。集中的な「駆け込み執行」は前代未聞との批判があり、俳優のジョニー・デップさんらが現地で抗議運動に参加した。



 死刑が執行されたのは1993年に女性を殺害した罪で死刑判決を受けた黒人のレデル・リー死刑囚(51)。

 米国では主に薬物による死刑執行が行われてきたが、製薬会社が販売を拒否するなど、執行用薬物の入手が難しくなっている。アーカンソー州では執行に使われる3種類の薬物の一つである鎮静剤「ミタゾラム」の使用期限が今月末に切れることから、17~27日に8人の死刑を執行すると発表していた。

 死刑囚らが執行停止を求めて訴訟を起こし、再審理の必要性などで8人のうち4人に対する執行は直前で差し止められたが、連邦最高裁は20日、リー死刑囚について執行を認めた。州司法長官は執行後、「遺族は正義を待ち望んでいた」との声明を発表。来週、さらに3人に対する執行が予定され、弁護人が差し止めを求めている。」


いろいろ、死刑もあるのか。
アメリカの州でも、多く殺した人が、死刑でない。
一人でも、殺すと、死刑か。
普通だな。

でも、薬物で、死刑は、どんな風にするのか。

日本の死刑は、執行する公務員は、地獄だろうな。
法務大臣より、執行する公務員が、辛い。

薬物で死刑も、担当したものは、辛い。
製薬会社も、それは、拒否するも、ある。
死刑は、必要なことだが、薬物は、よくない。
でも、必要なことかもしれない、難しい。
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2017年04月23日 03時23分39秒 | ニ言瓦版
知らなかった。
世界で売れるのかもしれない。
考えると、買い物に行くも、大きな買い物も、乗せられる。
そして、いろいろな場所で、使える。




「国内と海外でまったく評価が異なるジャンル
 世界のあちこちで開催されるモーターショーへ取材に行って、私(鈴木ケンイチ:モータージャーナリスト)はいつも思うことがあります。世界中で人気なのに、日本でだけはさっぱり顧みられないクルマのジャンルがあることを。それが「ピックアップトラック」です。


 日本ではピックアップトラック、ひいては「荷台のあるクルマ」は、あくまでも商用車であり、普通の人が乗用車感覚で使うものではありません。しかし、海外では事情が異なります。アメリカなどでは、普通にピックアップトラックが乗用車代わりに使われています。ピックアップトラックの年間の販売台数は、普通の乗用車とほぼ同数というから驚きます。国土の広い農業国であり、ガソリン代が安いため、大きくて実用的なピックアップが好まれのは理解できるとしても、ここまで極端なのはアメリカだけ。とはいえ、アセアン地域でもヨーロッパでもピックアップトラックを乗用車代わりに使うのは、珍しいことではありません。

 そのため、日本車メーカーは数多くのピックアップトラックを作って、世界各地で販売しているのです。

日本人だけが知らない「人気の日本車」? 国内外で鮮明に異なるクルマのジャンルとは
海外のモーターショーでは、日本国内メーカーもピックアップトラックの展示に広いスペースを割いており、その力の入れ具合がわかる(鈴木ケンイチ撮影)。
こんなにある、国内メーカーのピックアップトラック
 海外で元気な日本車メーカーのピックアップトラック、その代表モデルが、これまで世界180以上の国と地域で累計1600万台以上が販売されてきたトヨタの「ハイラックス」でしょう。

 ちなみに現在の「ハイラックス」は、同じ骨格を流用する「IMV(イノベーティブ・インターナショナル・マルチパーパス・ビークル、革新的国際多目的車)」シリーズのひとつ。トヨタのIMVは、同じフレームを使ってピックアップトラックの「ハイラックス」、ミニバンの「イノーバ」、SUVの「フォーチュナー」という3モデルが兄弟として販売されています。アセアンでは、「イノーバ」はベストセラーですし、「フォーチュナー」は高級車という扱いです。また、アメリカ市場ではフルサイズピックアップトラックの「タンドラ」とミドルサイズの「タコマ」が販売されています。

ホンダのピックアップトラックは「リッジライン」。2017年1月の「デトロイトモーターショー」では、「北米トラック・オブ・ザ・イヤー」を獲得するなど、高い評価を得ています。

 日産のピックアップトラックはフルサイズの「タイタン」とミドルサイズの「フロンティア/ナバラ」をラインナップ。特に「フロンティア/ナバラ」は世界中で発売されるグローバルカーです。

日本人だけが知らない「人気の日本車」? 国内外で鮮明に異なるクルマのジャンルとは
三菱「トライトン」は初代が2005年発売。2011年までは日本国内でも輸入販売されていた(鈴木ケンイチ撮影)。
まだまだある、日本人だけが知らない「日本車」
 日本ではすっかり元気のなくなってしまった三菱自動車も、ピックアップトラックは得意分野。「トライトン」が世界中で人気モデルとなっています。ちなみにフィアットのピックアップトラックである「トロ」は、三菱からのOEMされたモデルです。

 商用イメージの薄いマツダもピックアップトラックの「BT-50」を販売。非常にモダンでエモーショナルなデザインというのがマツダらしいところでしょう。

日本人だけが知らない「人気の日本車」? 国内外で鮮明に異なるクルマのジャンルとは
いすゞ「D-MAX」は初代が2002年発売。タイで生産されている(鈴木ケンイチ撮影)。
 日本では乗用イメージのなくなったいすゞも、ピックアップトラックならば専門分野のうち。アセアンではいすゞ「D-MAX」がジワジワと人気を高めているようです。

 ざっと名前を挙げただけでも、日本のほとんどのメーカーがピックアップトラックを手がけて世界中で販売していることがご理解いただけたでしょうか。日本人だけが知らない、世界で人気の日本車が、そうしたピックアップトラックなのです。」


面白い。
日本では、軽自動車だろう。
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違う気もする。

2017年04月23日 02時57分07秒 | ニ言瓦版
この考えは、面白いが、違う気がする。
日本は、人口からすると、凄いのかもしれない。




「尺度を広げたり、物の角度を変えて見ることによって新たな発見が生まれることもある。中国の国土面積や人口はいずれも世界有数の規模であり、国土や人口の観点から見れば日本は取るに足らない極東の小さな島国に映るだろう。

 中国では自国について「大国」と称しつつ、日本をしばしば「島国」と蔑む論調があるなか、中国メディアの今日頭条は8日、中国の国土や人口と比較して、日本を軽視するのは「表面しか見ていない、浅い視点に基づいた見方」であると指摘する記事を掲載した。

 記事はまず、日本の国土面積について、中国と比較するのではなく、欧州各国と比較をしている。欧州の地図の上に日本の地図を重ねてみると、日本はフランスより小さいがドイツやイギリスよりは大きいと指摘し、国土面積の点で言えば「日本が欧州にあれば、欧州における強国の1つとなろう」と指摘した。

 次に人口を比較し、中国人にとって「一億玉砕」という太平洋戦争時の日本のスローガンが印象に残っているのか、日本の人口は「1億人」という意識があるようだが「ロシアを除けば、欧州には人口が1億人を超す国は1つもない」とし、実は日本の人口は世界のトップ10に入るほどと指摘した。

 記事は「もし日本がそっくりそのまま欧州に移動したとしたら、今の実力でなら絶対に欧州第一の大国となるだろう」と考察した。中国と比較してみると、極東にある日本は非常に小さな国に見えてしまうとしながらも、欧州の先進国と比較して見れば日本の国土や人口の規模は決して小さなものではないと指摘し、「中国より国土が小さく、人口も少ない」と認識していたのでは、日本の実力を見誤ることになると伝えている。」



いろいろ、知恵の活用の人口、国なのだろう、日本は。
明治維新以後、産業のなかった、国だった。
他の国と、違う、知恵、活用するしか、国の富を得られない民族である。




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考えると、最後は、趣味思考で、

2017年04月23日 02時54分04秒 | ニ言瓦版
過ぎ去りし、記事は、面白い。
そうなのか、原因は、私生活、趣味かもしれない。
道理で、倒産するも、何で、倒産するのか、わからなかった。
資金繰りというが、私生活に、浪費のうつつを抜かしていた。




「『てるみくらぶ』は、会社の規模に釣り合わないような大きな音楽イベントに協賛を続けていました。14年から大幅な赤字経営に転落していたのに昨年も協賛をやめなかったようです」(イベント関係者)


旅行会社てるみくらぶは3月27日、自己破産を東京地方裁判所に申請した。負債額は151億円。支払った旅行代金が一部しか弁済されない被害者は、9万人にのぼる。


「本当に申し訳ないと思っている。とにかくみなさんのお役に立つことだけを思って、いままでやってきたので」と謝罪会見で号泣しながら語った山田千賀子社長だったが、冒頭のコメントのように協賛という形で会社の金を音楽イベントに注ぎ込んでいたようだ。別のイベント関係者が語る。


「そのイベントはゆず、ミスチルなど大物ミュージシャンが参加する音楽イベント『Golden Circle』。ある音楽プロデューサーが企画したもので、山田社長は彼を通してイベントを知るようになったそうです」


島根県出身で、神奈川県の大学を出て旅行代理店に就職後は添乗員として活躍し、32歳の若さで独立して社長に。バリバリのキャリアウーマンだったという山田社長だが、いっぽうでこんな話もあった。


「ミュージシャン好きが高じて、音楽イベントの協賛も社長が先頭に立って10年から始めたようです」(前出・別のイベント関係者)


そのイベントの“ウリ”はライブの前に旅行商品が当たるというものだった。…

山田社長は、ミュージシャンのなかでも特にユーミン(63)の大ファン。同世代でカリスマのユーミンは憧れの人で、少しでも近づきたいという思いが、13年1月3日のユーミンの40周年コンサートへの協賛として結実する。

「武道館で行われたイベントは大掛かりで、薬師丸ひろ子やムッシュかまやつ、細野晴臣など大物が集結。社長もその日はユーミンに挨拶するために会場に来ていたようです」(別のイベント関係者)


てるみくらぶはイベントにどれくらいの“出費”をしていたのだろうか。この音楽イベントに関わっていたある関係者がこう明かしてくれた。


「ざっと見積もって7年で3億円くらいではないでしょうか。てるみくらぶの破綻で、イベント参加経験のあるミュージシャンのなかには、被害者に対して心苦しいと思っている人もいると聞きます」


7年間にわたってイベントに協賛し続けていた事実は、今後のてるみくらぶの破たん処理にどんな影響をあたえるのだろうか。破産手続きの申立代理人弁護士の柴原多氏に聞いた。


「今後、管財人が、資産をお金に変えて負債を確定する作業をします。しかし多い年で宣伝費が20億円を超えているのは腑に落ちないですね。経営が立ち行かなくなっているのに個人的関係だけで山田社長がお金を出しているなら問題があると思いますが、これからの調査次第となります」


ユーミンの所属事務所に山田社長との関係について聞くと、「個人的な関係はありません」とのことだった。社長が、会社の金で個人の夢を叶えようとした行為が破たんの一因だったとしたら、被害者の怒りはさらに強まることだろう。」



それは、芸能界も、大きな痛手かもしれない。
いいタニマチが、いなくなったのは。



考えると、企業、自己の破産は、必ず、何かの原因がある。
それは、私生活、趣味、ソレを講じるのかもしれない。

人は、普通の生活、思考で、いると、失敗は、ない。

なまじ、儲かると、浪費するは、趣味嗜好。

考えると、ホストにいれあげて、犯罪する、借金する。
そして、ホストを脅迫するという事件と、
変わらないことかもしれない。
額は、借金の結果。

これで、支援して貰ったものが、助けないと、
ホストに、脅迫事件と、同じことに見えるものだ。
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