二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

問われるは、今後。

2017年04月11日 16時43分02秒 | ニ言瓦版
大きな衝撃だろうな。
引退は。


「2016年フィギュアスケート女子世界ジュニア女王の本田真凜(15)=関大高=が11日、大阪・高槻市内で取材に応じ、現役を引退した浅田真央(26)=中京大=の思い出を振り返った。



 昨晩、寝る前に報道で知った真凜は「びっくりして、落ち込み過ぎて寝られなかった。今でも信じられない。小さいときからのあこがれだったので、すごく寂しい」と声を落とした。

 幼少の頃から浅田の写真を集め、7歳時に家族に頼んで全日本選手権を見に行った。その時に抱いた「同じグループで滑りたい」という夢を昨年の全日本選手権でかなえた。「6分間の公式練習は夢のような時間だった」と振り返った。

 今後は“ポスト真央”としての期待がかかる。「真央ちゃんのような完璧なスケーターにはなれない。比べられないけど、私たちがあこがれたように、あこがれを持ってもらえるような選手になりたい。(ソチ五輪の浅田のような)心に残るような演技ができるようにしたい」と真央の背中を追いかけることを誓った。」



フィギュアスケート界は。

軽率なことだと思う。
時期が、問題だろう。

仕方ないことか。
自分勝手かもしれない。

それでも、良い波紋なのか、酷い波紋か。
今後。
どうなことになるか。
フィギュアスケートの人気。


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幹部は、酷いのかもしれない。朝と、夜は、違う。

2017年04月11日 05時47分01秒 | ニ言瓦版
NHKも移動があるのは、今月、感じる。
そうなのか。
夜のニュースは、いろいろある。

一番の原因は、移動させた、幹部の首だろう。
視聴率が、悪いのは、責任者の配置転換が最初だろう。




「 4月3日スタートのNHKの新人事が「美女シフト」だと話題だ。報道番組のキャスターら総勢33人を大シャッフルした改革は女子アナたちの人間関係にどんな影響を与えたのだろうか──。
 今回の大異動で最大の“勝ち組”と囁かれているのが桑子真帆アナ(29)だ。『ブラタモリ』のアシスタントでブレイクした桑子は、看板番組『ニュースウォッチ9』に大抜擢された。NHK関係者が明かす。
「NHKでは珍しくタレント性のある桑子アナを“ポスト有働由美子”として育てたいという上層部の意向のようです。視聴率が頭打ちになっていた『ウオッチ9』へのテコ入れの意味もある。ゆくゆくは紅白歌合戦の司会も任せられるような“NHKの顔”になるのでは」
 桑子に押し出される形で『ウオッチ9』から『ニュース7』の平日担当に移ったのが鈴木奈穂子アナ(35)である。
「局内では『キャスターとして経験は豊富だけど華がない』というのが鈴木アナへの評価。NHK内部では、“親しみやすさを出すために、女性アナウンサーの衣装はもっと華やかなものを選んでもいいのではないか”という意見が出ていた。
 しかし鈴木アナは『民放の女子アナじゃあるまいし……』と応じなかったそうです。そのためかどうかはわかりませんが『ウオッチ9』の調子は上がらず、キャスター交代となったようです。彼女はさらに微妙な立場に追い込まれました」」


考えても、「プラタモリ」で評判の合ったものが、ニュース読んで、何か、視聴率維持か。
タモリ氏でも、ニュースのスタジオに読んで、放送した方が、まだ、いい。

タモリ氏から、出演したから、面白かった。それが、継続。


考えると、鈴木奈穂子アナも、朝番組から良かった。
夜に向くのでないアナは、いる。
朝に合う番組で、女子アナは、夜は、無理というのは、あるかもしれない。
それに、結婚したら、それは、人気が、落ちるのが当たり前。
ソレ以外に、タモリ氏と番組したら、また、変わったアナになるものだ。


NHKは、軽率な、出演者、変えると、人は、見なくなる。
知らないのかもしれない。
幹部の総入れ替えが必要。

考えると、去年の紅白も思うが、企画する担当者、幹部が酷いから、酷い。
朝の番組アナの育成と、芸能専門のアナの育成がない。
スポーツのアナの育成があるが、芸能通じたアナが、あるのか。

朝のニュース番組に向く、女子アナと、夜に向く、女子アナ、それは、同じだと。

共倒れに見える。

他に、地方のアナが、色々、人材がいるだろう。
知らないのは、NHKの幹部の無能さ。
スポーツ実況の出来る、女子アナ。
ニュース解説でき、原稿、正しく、よみ、わかりやすい言葉で、話す。
多くの地方に飛ばされた、女子アナに多くいるだろう。

地方で、記者の経験、実況アナ、そして、取材できる人材が、
面白い、人材が生まれる。

池上彰氏でも、名誉講師でも呼び、アナの教育、記者の教育、
そして、人材の投与の幹部教育が、必要に思う。


危機管理の放送のとき、専門の女子アナが解説して、女子アナの実況中継が、
一番の凄い、人材だろう。
将来、指導者になる。


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解らない。どちらが、正しいのか。

2017年04月11日 03時37分29秒 | ニ言瓦版
本当か、解らない。
現実は、内乱は、続く、そして、化学兵器使うは、当たり前になる戦争。
武器が安いというのが、現実。
本当に、アサド政権が、化学兵器など、使ってないのか、疑問。




「アメリカがシリアの軍事施設に対する攻撃を行って以降も空爆などアサド政権による攻撃に歯止めは、かかっておらず、その後も100人を超える市民が犠牲になっています。
シリア北西部のイドリブ県にある反政府勢力が支配する町で、今月、化学兵器を使ったと見られる攻撃が行われ、少なくとも72人が死亡したことを受けて、アメリカのトランプ政権は、シリア中部の空軍基地を巡航ミサイルで攻撃しました。

しかし、アサド政権側は、反政府勢力の中には、アメリカもテロ組織と位置づけているアルカイダ系の武装組織などと共闘を続けるグループもあり、テロリストを掃討するためだとして、攻撃の手を緩めていません。

内戦の情報を集めているシリア人権監視団によりますと、アメリカが空軍基地への攻撃を行ってから9日までの3日間だけでも、イドリブ県など反政府勢力が支配する地域でアサド政権側の空爆によって市民105人が死亡したということです。

反政府勢力の最大組織シリア国民連合は「アメリカによる攻撃はアサド政権が市民や子どもを攻撃することは許さないというメッセージだ」としていますが、各地でアサド政権による空爆などは続いており、反政府勢力への攻撃に歯止めがかかっていないのが現状です。」



アフリカの一番の原因は、内乱で、移民が、出て来る。
それは、化学兵器、使い始めると、入れは、人間の生活が出来ない。
植物人間になるかもしれない。


最後は、内乱の結果は、抵抗できないものが、多くなり、政権維持というのが、
現実かもしれない。

勝手な想像と、思うが、
シリアの内乱は、昔の日本の戦国時代、中国の秦の始皇帝の秦、崩壊の姿に見える。

内乱は、頭首が、消えると、内乱は、激しくなるが、最後は、新しい頭首がでる。
それが、歴史である。


結論の時期は、アメリカが、どうするか。
ロシアと、戦いか、北朝鮮から武器、買っているのかもしれない、シリア。

問われるは、今後。
化学兵器は、怖いことは、現実である。
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当然なこと。

2017年04月11日 03時25分25秒 | ニ言瓦版
考えると、もともと、無理なことだったのかもしれない。
自民党の思考の議員は、民進党には、無理だ。
誰が考えても、合わない。

まだ、小沢一郎氏のいた党の時ならば、民主党の意味があった。
もう、有象無象の民進党。




「民進党の長島昭久元防衛副大臣(衆院比例東京)が10日、離党届を提出し、国会内で記者会見をした。蓮舫代表が「二重国籍」問題などを抱えて党勢拡大が進まないなか、同党では東京都議選(7月2日投開票)を見据えて、都議や公認内定者の「離党ドミノ」が相次いでいる。ついに、現職国会議員として初めての離党となるが、蓮舫氏周辺には危機感が足りないという。

 「共産党との選挙共闘は譲れない一線だと思ってきたが、(党執行部は)それを越えてしまった。熟慮の末、離党する決断をした」

 長島氏は産経新聞の取材に、こう言い切った。

 共産党は綱領に「日米安保条約を廃棄」「自衛隊解消」を掲げている。安全保障政策に精通した保守派論客である長島氏としては、選挙目当てで「民共連携」に傾く、蓮舫執行部に完全に愛想を尽かしたようだ。

 関係者によると、長島氏は当面は無所属で活動する。小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」との連携も模索する。

 各党は、都議選を準国政選挙に位置づけている。結果が、次の国政選挙に影響するからだ。民主党は2009年7月の都議選で54議席を獲得して第1党となり、翌月の衆院選でも勝利し、政権交代を果たしている。

 ところが、民進党は、都議選の公認予定者36人のうち7人が離党を表明するなど、蓮舫氏のおひざ元で求心力を失っている。このままでは都議選での惨敗必至で、通常なら「代表の責任問題」に発展しかねないが、蓮舫執行部には焦りは感じられないという。
民進党のベテラン議員は「仮に、都議選でゼロ議席でも、蓮舫氏は代表を辞めないし、辞める気もないようだ。都議選を『地方選の1つ』としか思っていないのだろう」と嘆いた。

 民進党を離党した元都議も「代表が『二重国籍』問題を抱え、戸籍謄本を公開しないような政党では勝てない。支持率も低迷し、逆風しか吹いていない。国会で批判ばかりしていることも響いている」とあきれた。

 離党ドミノに危機感を募らせた支持団体の「連合東京」までが、小池新党と政策合意を結んだ。

 前出のベテラン議員は「蓮舫氏と周辺は『都議選で負けても、次期衆院選で勝てばいい』と踏んでいるようだが、この考えは間違っている。地方議員を増やす地道な活動以外に、民進党の再生はあり得ないのに」と語っている。」



思うは、自民党が、都民ファーストの会でもいい。
民進党のような有象無象の組織でなく、方向性が、同じである党に入るべきた。

いろいろ、民進党、民主党のとき、正しいこと、言う議員。
それが、酷い党に変わると、それは、正しくないも、批判できない。

「二重国籍」は、議員辞職か、党首の交代だろう。
今で、国籍は、解らない。


民進党には、まだ、自民党の思考と、似ている人が、いる。
速く、別の党に鞍替えか、自民党系の政党に移ることが必要だろう。

各労働組合も、考えるべきだ、民進党を支援するより、個人の議員に支援すること。
最低でも、日本人で、昔、外国から資金、得てない人、支援することだ。



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この話は、一つの参考か、選び方。

2017年04月11日 03時13分11秒 | ニ言瓦版
この話は、面白いが、女性の典型的、物欲の生活の成れの果て。
男運がないというのか、男選びの失敗。
人生は、出会いというが、男選びで、人生が、変わるのが女性かもしれない。

普通の男か、常識のある男が、あれば、今頃、いい人生と、
子供、そして、孫。
事によると、子供が、芸能界に出て、二世のタレントにも、なったかもしれない。
男選びの失の例。

これは、男も、女性選びで、同じこともある。





「7日放送の「爆報!THEフライデー」(TBS系)で歌手の黛ジュン(68)が、大物政治家の愛人だった過去や衝撃の恋愛遍歴を告白した。

 1968年に「天使の誘惑」で日本レコード大賞を受賞し、紅白歌合戦にも4回出場した黛。21歳で人気イケメンベーシストと結婚するもわずか2年で離婚、その後29歳でタイ人シンガーと国際婚約するも300万円を貸した後に妻子がいることが発覚して破局するなど、若いころから恋多き女として世間を騒がせてきた。

 36歳の時には、恋愛至上最大のタブーとなる大物政治家の愛人に。キッカケは1984年に大物政治家X主催のパーティーでコンサートを行ったこと。その際に某ホテルにあったXの事務所に呼ばれ、目の前に10個以上の高級指輪を差し出されたという。「好きなだけ持って行きなさい」と言われ、黛はパールとダイヤの2つの指輪を選んだ。その値段は鑑定書付きで1000万円。だがそれは、愛人契約という条件付きだったのだ。

 さすがの黛も迷ったが、「あの(宝石の)輝きを見て、誘惑に負けた」と、愛人契約を交わした。当時、Xには、妻以外に愛人が複数いて、1人目が歌手、2人目が客室乗務員で、黛は3人目だった。

 ファーストクラスで行くXの世界1周旅行に同伴したこともあったという。ヨーロッパの最高級ホテルのスイートルームに宿泊し、超一流ブランドをプレゼントされたり、パーティーではあのグレース・ケリー モナコ公妃とも面会。超セレブ不倫だったことを明かした。

 ある日、パリでのディナー前にメイクをしていると、Xが「本当にきれいだね」と鏡をのぞいてきた。「この目は嫌だ」。そのいやらしい目を見てゾッとした黛は我に返り、世界1周旅行の途中でパリから一人帰国。そのまま破局したことを告白した。その後も1人で旅行を続けていたというXから絵葉書が届き、「君がいなくなってとても寂しい。夕べは現地の女性と遊びました」と書いてあったと笑った。

 そんなタブーを経て、今度は41歳の時に7年間交際した6歳年下のドラマーと2度目の結婚。盛大な披露宴を行うも、それからわずか3年で離婚に至った。

 離婚の原因は格差婚で、当時、相手男性の収入は黛の10分の1程度。黛の自宅で生活するいわゆる「婿入り婚」だったことを重荷に感じた相手から離婚を切り出されたのだという。

 黛の恋愛遍歴はまだまだ終わらない。
98年、50歳の時に今度は銀座のクラブで米国在住の大富豪と出会い、不倫関係に発展。カラオケを2~3曲歌って50万円もらったこともあるというが、2年後、良心の呵責に耐えかねた相手男性が妻に不倫の事実を告げたことで破局した。

 2001年、53歳の時には4度目となる婚約会見を開いた。相手は15年来の友人だった売れっ子作詞家。だが会見後わずか2カ月後に破局を発表し、再び世間を騒がせた。婚約会見から1カ月後に相手男性が霊媒イタコのお告げによって浮気を疑われ、「ありえない」と破局を決意したのだという。これは後に世間で「イタコ破談」と呼ばれた。

 以来16年、黛は誰とも付き合うことなく独身を貫き、自己所有している世田谷区内のマンション管理人として働きながら、複数の愛犬たちと暮らしている。68歳となった今、「一人は寂しいけど、恋愛であれだけの体験をしてきたから今の私がある」と堂々と語り、それぞれの恋愛を思い出すことは「全然ないです(笑)」ときっぱり答えた。

 あまりに奔放な恋愛遍歴に、VTRを見ていたスタジオのレギュラー、ゲスト陣も大爆笑。MCの爆笑問題・太田光(51)は「(笑い過ぎて)窒息するかと思った」というほど、ハマってしまった様子だった。

 黛はスタジオにも現れ、存在感を発揮。「なかなか人に連絡先が聞けない」と悩む元タカラジェンヌの花總まり(44)に「とっとと聞きなさい!」と言い放つなど、タブーなき恋愛女っぷりを見せつけ、番組を盛り上げていた。」



人生は、年齢の年表で、36歳まで、男の勉強か、いい男と、酷い男の勉強することが、大切。
36歳で、不倫、愛人生活では、もう、晩年は、転落の人生に見える。

人生は、女性は、若い時に、男の見方、見ないと、軽率に、年を取り、
若い時の経験のない無知が、晩年も、同じことする。

似たようなのは、結婚、離婚、結婚、離婚と、繰り返する女性も、似たような、男選びの失敗。
出会いの失敗だというのかもしれない。

仕事や、地位、富ではない、男選びを間違えると、人生は、台無し。

男も言える、変な女性と、関わると、騙され、殺されるか、金を取られる。

此の世は、出会いは、あるから、選択するのは、自分の思考と、反省。


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